ニコニコ大百科

マネモブ「ワシ… ファントム・ジョーとグレート・オルカの因縁に心当たりがないんや」

猿先生「終わったことだ もう忘れたよ」

あの一件以降、オルカは落ちぶれてクソ親父になったんや
ファントム・ジョーはオルカの本質がクズだと見抜いて成敗したと考えられる

ワシ... タフって言葉の正体に心当たりがあるんや

ファントム・ジョーって最初、鬼龍とか静虎よりもさらに格上のとてつもなくヤバい存在みたいなイメージで出てきて、だからこそもう正体は尊鷹くらいしか考えられないのでは？っていうのはむしろ自然な推理だったと思うんだけど、
蓋開けてみたらなんか知らんオッサンで、それもあとから現れる別のオッサン四人衆より格下の割とどうでもいい位置付けの奴で、読んでて「えぇ…」ってなった

実力は死天王が上かもしれんが
日下部丈一郎の弟子（ファントム・ジョー）と日下部覚吾の弟子4名（死天王）という幽玄の派閥になっている

バトルキングこと尊鷹や→ちがう

喜一の父親が鬼龍だなんて…！→ちがう

灘神影流まぬけトリオの二柱だけある

おいおいオトンも
悪魔王子に幻魔を教えたのは鬼龍で間違いない
とかフシアナ炸裂してたでしょうが

やっぱり灘では俺たち親子が一番頭が良いよね、パパ

ファントム・ジョーの正体が尊鷹では？は展開的にも自然なミスリードなので
そこまで違和感はないんだよね
急にスイッチがはいって熹一の父親は鬼龍だから絶対許せないモードになる鷹兄は
モノが違うよ、モノが。基本性能が違う

該当話読んだ
おとんにちゃんと突っ込まれてて思ったほど変な展開ではなかった

けど実際ジョーが現れるコマまでは展開知ってても緊張感があるんや
猿先生の技巧を感じますね