ニコニコ大百科

趣味で書いてる人をワナビと決め付け人生全否定レベルで叩くのは
２ちゃんにおける「死ね」と同じ軽い挨拶であるため
ワナビの皆さんも気にせず書いていて欲しい

奈須きのことか竜騎士０７とかに憧れてった奴が昔は多かった気がする。所謂、同人から商業に上がるタイプ。
でも奈須も０７も実は自分たちからアクションを起こして地位を築いたのであって、誰かに拾ってもらうのを待ってる受け身での体制ではなかったんだよね。
その辺がワナビとの違いかもしれない。ワナビは基本的に作品の発信まででその後は待ち姿勢だし。自分から売れこみに行くにはどうするかとか、多くのファン獲得にはどうすべきか考えてない。

美味しいよね

それだけだとワサビかワラビか判別つかんから

書いてるワナビはええねん
書いてないワナビ（俺小説書いてるんだけど～アピールするだけの人）も存在するという事実

ただのあら探しでしかないのに
クリエイター目線で語る奴は作る気があろうとなかろうとワナビ認定してる

元ネタであるスクールカーストの話も書かずにかぜこんなローカルネタを堂々と書けるのか。

何かとワナビワナビうるさい馬鹿が
最近よく沸くようになった気がする
お洒落()な単語感覚なのかな

WAAAAAAAAANNA　BEEEEEEEEE!!!

wanna beはgotta ganna同様米式略だから英語じゃなくて米語なんだよなあ(揚げ足取り)

ここまでスパイスガールズなし

なんかよくわからないんだけど
「なろう」等に作品うｐしてる人を主にワナビと呼ぶんだろうけど
公募新人賞に投稿しまくってる人もワナビなの？

逆に公募賞に応募してる人に対する方が用例が多いかな？
なろうでも明らかに書籍化狙いな人は言われるかも

元々は投稿サイトやホームページで作品を投稿していて、その作品が審査員の目に留まり、晴れてデビューした者も数多くいる（橙乃ままれ氏、川原礫氏など）。
川原礫さんは「電撃文庫大賞受賞」→「ホームページに投稿している作品を三木さんが見つける」→「ホームページに投稿している作品が書籍化」という経緯なので例として挙げるのは不適切かと。
尚、編集の仕方がわからない模様orz

I wanna be the guy

「自己顕示欲が執筆動機で、かつそれが実を結んでいない人」のこと

>>14
いや、川原氏はワナビだったろう
アクセル・ワールドを送った上でソード・アート・オンラインが見つかったわけだからプロ志望という条件に十分合致する

漫画だけど完全に趣味でツンバカやオナニーマスター黒沢を描いていた横田卓馬でさえワナビの言うプロ志望者という条件に合致する
横田氏の場合はプロになる為にWEB活動を辞めているから、一般で言うワナビには属さないとは思うが

作家志望者そのものをワナビと呼ぶんじゃなく
その志望者の中に蔑称されるような奴がいるってだけだろ
記事にも書いているとおりだが

アイワナビ

アワビ

ワラビ

単なる批評家に対してワナビと煽る奴の多いこと

作品叩きに対してワナビの嫉妬と言われる事は確かに多いが
まあ実際は叩きたいだけでプロになりたいなんて意思も才能も微塵もない奴ばかりだろうしな

個人的に「ガノタ」みたいにそういう「作家志望の中でも質の悪い人たち」みたいなニュアンスのイメージがある

>>23
それ、ただのほならね理論じゃないか。

辛口評論家の経歴に映画作りや演技を学んだとか作家を志したとかあると察してしまうのはある

>>26
彼らはプロの作品を叩く事によって映画への復讐を果たす…復讐者だったのです！

○○志望という人たちの中で、実際に何か行動している人と違い、
口ばかり偉そうなこと言って実際は何もしてない人たちのことだよね
昔の役者志望とかいう人の多くがこれだった

批評家になりたい人＝ワナビ

スペースオペラって最初は蔑称だったらしいが今は普通に宇宙に行く話だし、この単語もいずれそうなるだろう