ニコニコ大百科

あまり大きくなりすぎると食べられません。
硬くなる前、手で取れるぐらいのうちに収穫します。
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蕨の好む土壌があるようで、山間の谷間や窪地に群生して生えていることがあります。ちょうどいい時期に行くと、面白いほどとれます。
欲張ってたくさんとっても、あとの手間が大変ですが。
これは、ごみを取って、あく抜きや保存がしやすいように長さをそろえてまとめているところです。

記事編集ありがとうございます。
自分はあと、あく抜きしている絵とかおひたし（料理）の絵とかを描きたいですが、一度に描けないのでぼちぼちと。
関連動画でワラビが生えている姿を探したのですが見つからなかったです。日本昔話とか、貼ったほうがいいでしょうか。お話自体、鬼気迫る恐ろしい昔話です。sm822666。また、これもかわいいです。sm703844
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記事がさらに充実したんですね。可愛い方の動画もすでに貼っていただいていました。

わらび、大好きです。春は、よく家族で近所の林や土手に出かけては、わらび、タラの芽、つくしにノビルなんかを摘んだなあ。

そうそう、同じように見える林でも、全く生えてなかったりするんですよね。

なんて考えていたら、無性におひたしを食べたくなってきましたw

ワラビの塩漬けとあく抜きの方法を　年配の方から聞いてメモしてあるんですが、もう何ヶ月もたってしまうので忘れないうちにこっちに書きます。
>>2のおばあちゃんをもっとキャラ化してお絵かきしようと思っていたんですが、うっかり時間がたってしまって気が抜けてしまいました、ごめんなさい。

あく抜き＝平らな入れ物に入れて重曹をふり入れ、熱湯を注いで一晩重石をしておく→緑の水が出るので、それは捨てる。

塩漬け＝瓶に塩漬けにして大量に入れ、重石をして２，３ヶ月おいておく→水を捨てる→朴の葉とわらびを交互にして塩を振り、漬け直す。（食べられる状態になる）
使う分だけ塩抜きする（一晩薄い塩水に浸したあと、水を取り替えてさらに一晩置く。それをおひたしなどにして食べる）

なにこの項目ｗｗｗ
びっくりだぜー

体に有害だったのか。ワラビの食する事を禁止に出来る日を願おう

マオリ神話にはハウミア・チケチケって山菜の神様がいて、シダがモチーフ
なんでもマオリはかつてワラビ粉デンプン（わらび餅？）を主食にしていたんだそうな

ワラビ
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