ニコニコ大百科

>>21
大体あってる。あと「麻痺ワンチャン」「相手のクソ外し（命中90とかの技が外れること）ワンチャン」とかかな。
無茶なのだと「相手のタッチミスワンチャン」（DSのタッチパネルで技を選択するから）とかねｗ

日常でもよく使う言葉だと思ってたけど麻雀が由来だったのか。どうりで大学生がよく使うわけだ

格ゲーのワンチャンも一般的な使い方と同じなんじゃないの？自分は聞いたことないが「1フレームしか反撃チャンスがない」みたいな別の意味があったりするんかな？

麻雀では、比較的安全なワンチャンスを通してそこから先更に危険な地帯に突入していくわけだけど
他の用法だと、薄い可能性であるワンチャンスが実現すれば不利な状況がある程度解決するというニュアンスで使われることが多いよね

麻雀用語のワンチャンスと格ゲー他用語のワンチャンは全く違う言葉で別々のページがあるべきじゃなかろうか

格ゲーのワンチャンは「刺さりさえすれば逆転の目がある（刺さるとは言ってない）」

王貞治な

格ゲー用語だと思ってた
大学生がうっさいからもうワンチャンって使わないな。
時代はお願い昇竜だな

ワンチャンなんてリアルで使ってる奴見たことない

ワンちゃん

意味が違いすぎるから麻雀の「ワンチャンス」は格ゲーやTCGの「ワンチャン」の語源ではないと思うんだけど

つーか麻雀の方は振込みを回避するための防御側視点の言葉なのに「チャンス」ってのがニュアンス的に違和感ある

現物だけ切るベタオリに比べれば
通ってない牌を壁頼みで切るのは十分攻撃寄りだと思うぞ。
現物が無くて仕方なく切るのであっても
通る確証が無いものを「当たらないでくれ！」とお願いして切る訳だし。

会話内での用法を見てみると、
「ﾜﾝﾁｬﾝ～ｱﾙ(ﾏﾃﾞｱﾙ)」
・(信じ難いことだがというニュアンスを含みつつ)ひょっとしたら～なんじゃないのか、～かもしれない
・～ということも十分有り得る

語源はともかく、一種の強調表現として使われてる感じだね

格ゲーなどに使われるワンチャンも麻雀で使われるワンチャンスも、重視することが違うだけでどっちも
「可能性は低いが0でもない」という意味の同じ言葉だよ
0ではないということを重視すれば格ゲーの「まだワンチャンある」になるし、
可能性が低いことを重視すれば麻雀の「ワンチャンスだからたぶん大丈夫」になる

違いは格ゲーは自分のチャンス(0じゃない方がいい)で、麻雀は相手のチャンス(可能性が低い方がいい)
だからそれぞれ「0じゃない」「可能性が低い」を重視して希望を込めるのだろう

最近意味不明な言葉に認定（）されたな。「チャンス」って意味すら消えた

一応格ゲでもワンチャンでまくられるって形でネガティブな意味も持ってる。特に紙装甲。ｼｯｼｮｰ

犬の事かな？(すっとぼけ)

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王 張（ワン・チャン）

格ゲーというよりはアケゲー界隈で好んで使われる言葉だと思ってた

今やキョロ充大学生の代名詞として取って代わられたが

ゲーム用語。主に格闘ゲームに使われる傾向がある。→ワンチャン

と書かれてるが、その「ワンチャン」という言葉がこのページに繋がるから「→ワンチャン」の部分がほぼ意味をなしてない

今ではソシャゲ勢が多く使ってる感じする

わんわんお！

>>53
誰かが言うと思った

>>50
代名詞じゃなくて口癖だろ

普通のオッサン曰く１か４の認識らしい、麻雀打つ人は３だね
最近の若者的には『僅かに可能性がある』みたいなニュアンスか

実際の使用頻度でいうと本稿で３を説明するのはどうなんだと思う
ワンチャン（麻雀）とかで別ページ作ったほうがみんなわかりやすいやろ

低確率から「まだ可能性があることを期待」する現代の用語と、低確率から「可能性はあんまりないことを期待」する麻雀用語をまず分けて考えないとだめでしょう。

語源が麻雀ならむしろこの記事はこのままで他を分けるべきじゃ……

と思ったけどこの場合
「ワンチャン(ここに何書いて振り分ければ良いかわからない)」

麻雀では、ワンチャンスとは言うけどワンチャンとは言わないから、格ゲーとかのワンチャンとは別物になってる
無理矢理な例だけど、「このワンチャンスの1pが通れば、ワンチャン勝てそう」と使い分けることもできなくはない