ニコニコ大百科

こいつこそ真のディケイド

かの司波達也もびっくりするだろう。性格が恐ろしいほど残酷でスペック自体も半端ないという

ダグバを演じた浦井健治さん、今めっちゃイケメンになっててびっくりだわ

既出かもしれないけど調査隊の殺害ってゲゲルのルール違反じゃないのかな？ンの称号を持ってると好きなタイミングでゲゲルを始められるとか？

>>364
ゲゲル執行役のラ集団が復活する前だから、ゲゲルの対象外じゃ？

本編では描かれてないけどたぶんグロンギ復活した後に集会みたいなことがあって
この時代でもゲゲル開始するための取り決めとか打ち合わせ的なことしたんだと思う
「前回と同じこういうルールで」「こいつから開始で」「それまで解散」みたいな

この記事の内容さ。
ファイナルゲームは究極の闇のことじゃなくないか。
セミファイナルゲームの勝者とダグバが戦うことがファイナルゲームで、勝者が究極の闇をもたらす権利を得るんだろ？

満を辞して新フォームが登場してうぉー！強ええ！かっけえ！ってなったと思ったら次回の冒頭で20話位見逃したんじゃないかってレベルの完敗っぷりを流してくんだもんな... 。こいつとアルティメットフォームだけ明らかに出る作品間違えちゃってるよって位強い。

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マキシマムゲーマーならダグバも敵わないか。

>>369
まず超自然発火を対処出来ないとスペック足りても無理、
初手で分解される。

アルティメットクウガみたくこちら側も原子分解能力を持ち出すか、原子分解耐性持ってるか。最低でも原子分解能力打ち消す力持ってないと土俵にすら入れない
だってこいつ「つまらないからやらない」だけでやろうと思えばDr.マンハッタンと同じこと出来るんだぞ

仮面ライダークロノス……とうとうダグバでもどうしようもないライダーが出てきたか

>>372
クロノスが止めれるのは仮面ライダークロニクルのゲームエリアだけなんだ…

子供の時見てて最終決戦でお互いの能力が全く通用しない事を察した上で格闘戦を始め互いの鎧から血が噴き出た演出に本当に震えたわ、次元が違う戦いってのが感じ取れた

>>373
クロノスがいる場所は常に仮面ライダークロニクルのゲームエリアなんだ…

クロノスがどうこう言ってたらハイパームテキが出てきたな……
一応キロ単位で離れたところから変身前を狙って燃やせばダグバの勝ちだろうけどよーいどんの勝負では無理ゲーにも程がある

>>im6818510

なれたんだね、究極の（頂点数的な意味で）MMDモデルに

クウガとエグゼイドは面白さのベクトル違うから、強さ比較はどうでもいいけど、
ダグバと永夢って物語上での相性は最悪だと思うな。

バグスターは猶予期間がある。正宗だって無闇やたらと殺人犯すわけじゃない。
対してダグバは動き始めたら同族さえ躊躇なく虐殺するし、敵の強さを引き出すために煽りにも利用する。
五代にしたことを永夢にもやりかねん。それに、普段は人間と見分けがつかず神出鬼没。
今週のパラドのように死を恐れて、話し合いの余地がある敵と違って、
自分の死を厭わず笑って殴り合える常軌を逸した戦闘狂だから、まともな感性では理解が及ばない。
ダグバの恐ろしさってスペック以上に、この狂気性にあると思う。

能力的に勝てても、犠牲者を出さずに勝つのが難しすぎるから、
患者を救う、抑えるのに重きをおく医者ライダーとは相性悪すぎると思う。
五代も、小説版でもグロンギとの戦いの心の傷消えきってないみたいだったし。

強さ議論は不毛だからやめなさい
>>378
戦ったら心に重大な傷を残しかねないのが怖いよね…
ダグバの心を折ることは出来ないし、なによりも殺すこと大好きな怪物だから…

強さ議論に関しては各ライダーの設定や能力もあるしおれも不毛だと思う。
ダグバの怖さは弱者を殺すことも大好きなことは勿論、自身が死ぬ事も含めた強者と戦う事を喜ぶ性質が一番だと思う。
変身解除か仮面の下かは各自の判断だと思うけど、あの殴り合いでの表情が全てを現わしている…

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仮面ライダーの真の強さは性能では測れない。スペックに頼った時点で安っぽく薄っぺらいモノに成り下がる的なことをspiritsのZXが言ってたな。

スペックなんてあてにならんとライジングアルティメットクウガをぼこったシャドームーンをボコったＷサイクロンジョーカーさんが

最終決戦はお互い能力を封じあってたって聞くけど
それって単に超能力じゃダメージ入らんから使うのをやめたってことなのか、それとも能力を封印する能力があったってことなのか？

>>384
封印っていうか相殺って感じかな。
根源が同じで、力の性質も方向性も同じ、元になった生物も含めて
何もかも同等だから特殊能力使っても決定打にならない。
だから、ただ殴り合うしかなかった。

>>384
超自然発火の正体は原子分解で、共通して持ってるモーフィングパワー（原子操作能力）の応用
原子を分解されればいくらダグバとアルティメットといえどもダメージになるだろうが、実際は相手が原子操作で分解してこようとするのをこっちも原子操作で分解されないようにする、ってのをお互いにやるので、結局どちらもダメージに繋がらなかった
で、埒が明かないから純粋な殴り合いに

「封じあった」ってのはそういう意味
なのでどちらかと言うと「使うのをやめた」ってのが近い

ダグバは当時は（今もだが）ヒーローっぽい外見・敵っぽく見えないなぁ（でもそこがいい）って思ってたけど
今はヒロイック（ダークヒーロー）な見た目の敵怪人が多いからかちゃんと怪人に見える

まぁ最近まで昔の特撮見てなかったからそう思ってただけで、昭和もヒロイックな見た目の怪人
結構出てたんだな…シャドームーンなんか良い例だしビルゴルディ最初見た時は味方キャラの一人だと勘違いした

>>387
ビルゴルディはジャンパーソンのコピーかつアップグレード版だからヒロイックなのも当然ですね
本当かっこいいから知らないと味方にしか見えないけど、ライバルどころかラスボスという
ダグバとシャドームーンもそうだけど、能力的、アイデンティティ、あとは皮肉も含めて
主人公と対になる存在はヒロイックな見た目になりやすかったのかも

一部の資料だと燃やしあっても再生能力が上回ってるからとあったはずだから
386のイメージだけど、無効化ではなく効いてはいるから、あの時点でとんでもなく痛そう
超自然発火自体は相手を直接作り変えたおまけというか結果の現象だし
障害物関係なく作用するから、ライジングペガサス以上の超感覚を持ちながら
内臓やら何やらも巻き込んで直接攻撃し合ってたと…

圧倒的な力を持つ上にイカれてる位の自分本意だから説得が通じない、超能力があるせいで拘束出来るわけがないし、力で捩じ伏せても殺さなければテンション上げて攻撃してくる、だからって獲物に執着しているわけではなく「殺せれば誰でも良い」から結局戦うしかない
戦闘民族にありがちな「負けたのに殺されなかった屈辱」なんてなまっちょろいものはなく、自分を倒せる存在に狂喜乱舞して自己強化(モーフィングパワーの設定的に時間さえあれば前回食らった攻撃への耐性を自分の体を改造することで獲得できるはず)
どうしようもないからって殺せばそれはそれでダグバの本意(自分より強い相手と戦って死ぬとかいう夢のシチュエーション)だからどうあがいても報いなんか受けないし改心もしない
ダグバを殺害できてもビターーエンド
ダグバに負けたらバッドエンド
敵として出てきた時点で負けが決まってるクソみたいなラスボス、純然たる悪