ニコニコ大百科

この記事の・目的は…

80年代のジャンプの気風を感じる表現ッス

しゃあっ ナカ・グロ!!

すごい破壊力ね
しかもアット・ランダムにレーザー・ポインターで示されるヒット・ポイントを正確に打ち抜くなんて…

ミス・チルはええのうでダメだった

80年代以前の小説だとよくあった表現でノスタルジックな気分になる。
『クレジット・カード』とか『セントラル・ヒータ』とか。

しゃあっ！ホワイト・スイス・シェパード・ドッグ

幽谷霧子の正体見たりっ
デュエマでマキシマムザ亮君にガンメタされるほどカードに中黒が付く理由は熱心なマネモブだったからなのかあっ

14 ラヴズオンリーユー(ウマ娘)
15 フサイチパンドラ(ウマ娘)
16 ・(猿渡哲也)
17 オルフェーヴル(ウマ娘)

の順位がなんかジワジワくる

嘘やろがジークアクスの感想で多様されてるけど、こんな形で猿先生とガンダムの繋がりがあったとは

あーもうこの記事見たせいで今後一生ビグ・ザムがタフ語録に見える呪いにかかっちゃったよ

>>10
でも「作品にジーク・アクスのガンプラを登場させてもいいか」と公式サイドに伺ったところ
「許可するが、名称を使う場合はジーク・アクスではなくジークアクスと正しく表記して欲しい」と指摘されそう

しゃあっ ミドル・ドット

>>12
そもそも中黒入れるならジー・クアクスになるだろうしな
普通に誤解を招きそう

ビグ・ザムの後継機ドグザムには・が付かない
と言ってもペーパー・プランだけで開発はされてないんやけどなブヘヘヘヘ

ジーク・アクスはマチュの血を浴びて"ガンダム"になったが宮沢熹一は鬼龍の血を浴びて"悪"になったんや

モンハンのモンスターたちの名前に•が付くと猿先生を想起する

しゃあっ
マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード！

まさか「・」までニコ百入りしてるとは思ってもみなかったのが俺なんだよね

おいおい故高橋和希先生もブルーアイズ・ホワイト・ドラゴンやダーク・ダイブ・ボンバーなどモンスター名に中黒を多用するでしょうが

おそらく高橋先生の場合は、「・」よりも「ドン☆」の「☆」のイメージが強いからだと考えられるぜ!
もっと腕にシルバーを巻け...遊戯のように

ジーク·フリート

ジーク・フリートの元々の語源は「sig（勝利）」と 「frithu（平和）」なので
もしかして古代ゲルマン言語に造形の深い猿先生が語源に忠実に訳したんじゃないスか？
忌憚のない意見ってやつッス

ホワイト・スイス・シェパード・ドッグ

最近知ったんスけど、FF2に出てくるミンウは
正式（正しくは開発資料）ではミン・ウだったんスね
ソウル・オブ・リバースは猿空間だったのだと考えられる

猿先生の初期作「SOUL」（85年）を読んでいたら
ジーク・フリートが出てきて一番驚いたのは俺なんだよね
もしかしたら猿先生の思い出の中黒芸だったのかも知れないッス
あと最初の中黒芸は海の戦士1話に出てきたアイス・スケートだと考えられる

昭和の古本を読んでるとほんと多いっすねナカグロ
あとフランクな解説書なんかだと軽薄体（～だゾ）も結構多い
現代ではミーム化したはずのものが日常的に溢れてて妙な感動があるっス

区切り方の正しさなんて些細なモンやんけなにムキになっとんねん
ぶっちゃけヘリ・コプターが×でヘリコ・プターが○みたいなのはどうでもいいんだ語録さえ話せればなぁ

マキシマムザホルモンは名前に・を付けられるのが嫌で半角スペースで区切って欲しいらしいっス
デュエマのマキシマムザ亮君はテキストに・があるカードを完封できるので猿先生の天敵と考えられる

漫画のデュエル・マスターズは最初はMTGで途中からデュエル・マスターズで決闘するようになったのに、回想シーンでは幼少期からデュエル・マスターズを使っているという一種の田代さん時空なんだ
ヒューマノイド(サイボーグ)やドラゴンが大活躍するのでデュ・エマは実質タフ