ニコニコ大百科

アメリカはもう普通のボールペンや鉛筆ですら自国では作れなくなりつつあるけどな
人件費暴騰しすぎて製造業がめちゃくちゃや

いうて中国製品に頼ろうにもそっちも賃金製造コストゴリゴリ上がってるしどうすんだろうね
ベトナム製あたりに切り替える動きもだいぶ前からあるけどそっちも遠からず同じ道辿るだろうし

地球が持たん時が来ているのだ

どうするもこうするも第3回全国家対抗人間殺し合戦やって人間殺しまくってスッキリさせるしかないのさ

これって最後ソ連にしたバージョンもあったよな

というかアメリカが有人宇宙飛行に成功してから10年後の話なら当時はまだソ連だね

NASAで超高額なペンを買って問題視されたのは事実。ただし、それはシャーペンだった

スペースペンが使われる前、1965年のジェミニ計画の際、1本あたり129ドルのシャーペンが使われていた
なお同時に、4本で0.5ドルの日本製ペン（1963年に発売されたばかりのぺんてる製サインペン、ジョンソン大統領のお気に入りとして流行った）も使われていた
その後の1967年にNASAが購入したスペースペンは1本あたり4ドル
https://www.thespacereview.com/article/613/1

一方、日本は知らない内に何かすごいの作ってた

追記：当時はドルの価値が違う
日本円としては1ドル360円の固定相場だけれど、円の価値もドルの価値も違う。アメリカの消費者物価指数を基準にすると、当時の1ドルは今の10ドルぐらいに相当する
なので4ドルというのもそれなりに高級ペンの価格ではあるんだが、129ドルはそれ以上

増殖するロシア軍の「亀戦車」、現時点では有能かも　東部の突破口でも出番うかがう | Forbes JAPAN 公式サイト（フォーブス ジャパン） https://forbesjapan.com/articles/detail/70640
それで兵士を守れるはずが...ロシア兵、「ゴルフカート」で進軍するも「地雷」の餌食になる瞬間｜ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2024/03/post-103936.php
こんな即席でもロクに対戦車ミサイルや歩兵火力が無ければそこそこ使えるのだな
ゴルフカートに爆弾つけて遠隔操作で特攻させたら結構便利そう 中東でそんなの見たような

これに近い実話。初めて見た時、このコピペ思い出したわ

日本「国際宇宙ステーションの厳しい騒音基準を満たす部屋を頑張って作ったぞ！」
アメリカ・ロシア「耳栓使うわ」
『宇宙飛行士の採用基準-例えばリーダーシップは「測れる」のか』（角川oneテーマ21）より
https://koyamachuya.com/contents/10793/

ウクライナも負けてない
JSF on X: "戦場でリール付き釣り竿が活躍する。なんでだよ" / X
https://x.com/rockfish31/status/1862112284992291212
釣り糸でワイヤートラップを釣り上げて破壊

>>71
https://www.pmaj.or.jp/online/0806/message3.html
メーカーや国の力関係、利権の問題で強く言えず米露で品質がずさんになり基準オーバーした一方日本だけ律儀に守らされただけで、最初から耳栓でいいと意図してやったわけじゃない
結局飛行士が難聴になるなど問題が生じて後手後手で吸音材の施工などの対応を強いられてるし

ロシア製品の「機能は満たして壊れにくいやろ？あとなんか必要なんか？」って設計思想すき。アウトドア用品でかつてはお世話になった

コピペにマジレスするのもなんだけど120億ドルって4兆3200億円だけどいくらなんでもかかり過ぎだろ

>>74
「徹底して無駄や不要な機能を省き最低限必要な部分まで削ぎ落す」というのは、一つの方向性でありそれはそれで正しく貧乏なら尚更なのだけど、「思いついたものを全部乗せしてどこでも何にでも使える」というのもまた間違ってはおらず、その過程で開発された技術は他でも転用されるわけで。

結局、放漫で金持ちなアメリカとケチで貧しいロシア（ソ連）という対比に行きついてしまう。

陰謀論者はマジで信じる

NASAみたいに最先端な上に技術転用ががあるのはそうだけど
全部のせよりシンプル用途の高機能路線もあるから全部のせが貧乏くさいといえる面もある
背品個体として全部乗せと研究&技術転用は別軸の話だわな
かけられるコストも有限なので本ジョークは流石に他に金使えよって

このコピペを正論と勘違いしている人をたまに見かけるけど
大前提として宇宙船内で鉛筆は使用出来ない
無重力空間で粉塵が舞うのは非常に危険だからな
目に入るかも知れないし機材の隙間に入り込んでショートするかも知れない
それを踏まえた上で鉛筆を採用出来るのは
人材も物資も大量生産・大量消費のロシアというお国柄に対するブラックジョークを含む

枯れた技術の水平思考を論じる場でこのコピペを貼ったら失笑を買うから気を付けろよ

と言うか鉛筆なんて次善策でしか無いからな
鉛筆は目先の問題を解決するだけの手段であって将来的に火星入植や系外惑星探査を目指すなら何の解決にもなってない

ソ連は自らの科学力が資本主義陣営に対していかに優越しているか、常に熱心に喧伝してたわけで
こんなにバカにした言葉もないよな

金正日のゴルフボールには糸がついていて、
ジョンいる閣下がクラブを振れば、ホールにつけられた巻取り機械が糸を巻き取る仕掛けになっている。
7つのホールでは巻き取り途中に絡まってしまったためホールインワンにできなかった。
なお、責任者は翌日行方不明となった。

一方ロシアは鉛筆を使った。

一方白ヤギさんは読まずに食べた

カーボンニュートラル実現のため、西側陣営の某国は〇億円かけて排出削減技術を開発した
一方ロシアは木を植えた（実話）

>>84
シベリア急行途中下車の旅に招待して埋めた反動主義者や資本主義者がいい肥料になってるからな

コロナウイルスの流行による社会的不安を和らげるため、
アメリカは多様性を流行らせ、
様々な性別があるという持論を展開した。

一方ロシアは戦争をした。

>>53
実際にスペイン人ペドロ・デュケという人がソユーズに持ち込んだ市販のボールペンで日記を書いてる。
上向きに書いたときにボールペンが出なくなるのはペン先とは反対方向に重力が働くからであって宇宙空間では重力がないので表面張力のみで問題なく書ける

コロニー落とし
一方ロシアは鉛筆を使った

>>88
ダインスレイヴかな？

導電性で可燃性の粉をまき散らす鉛筆は宇宙には向かない
本物の賢者はクレヨンを使う