ニコニコ大百科

え　え　え　え　え　え　ええええええええええええええええええええええええ
本気でわからないのぉおおおおおおおおおおおおおおお？？？？

鷲崎が干したっていってるわけじゃねぇよドゆとりの文盲が。
2人の人物が対立したとき、力のないほうの味方についちゃうとマズイだろ？
こいつはそれをやってたんだよ。鷲崎が強いと勘違いしてな

>>541
何でもいいのですが自分の主張することが相手に理解されなかったからといって、そのような相手を見下すような発言をすると、相手を不快にするどころか何よりもあなた自身を不幸にする事になりますよ。それに批評をするならあくまでも理性的になるべきだと思うのですが…

『三澤紗千香のラジオを聴くじゃんね！』で流れる
二番目？のジングルの「聴くじゃんね！」の部分がすごく可愛い（BGMが徐々に上がっていくやつ）

>>541
なにいってだこいつ

>>544
そっとしとこう、もう手遅れだ。

おそらく留年を公表した初めての声優

割といると思う

スタキュ社長が留年なんて問題無いって方針で色々仕事入れてたみたいだからなあ
まあ、三澤さんは普通の大学生と違って立派に仕事しているわけだし、気にせず無事卒業して欲しい

留年したらしいけど、お仕事大丈夫なの？

大学留年がわかったことで
今までの移籍騒ぎやらの話に決着ついたな
スタイルキューブも、若くて稼ぎ時の年齢とはいえ
留年するまで予定を詰めてやるなよ。。。

>>541
力が無いやつならそもそも世間に対して何の影響力もなく誰も邪魔にすら思わない
そんな奴応援したところで誰も気にも止めないし
それで業界が動くなんて君の妄想はいざ知らず現実世界ではただの労力の無駄

三澤の移籍経緯が分かったことで、ゆいかおりも恐らく似たような状況だったのだろうと推測ができるな。

昨日の鷲崎ザキャッチにて
留年以前から休学していたって事が言われてたね・・・
今年は学業優先して、また来年から仕事頑張って欲しいなぁ

でもラジオのスポンサーからワーナーが外れたって話も気になる所だけど・・・

休学させてまで仕事させるとか流石に引くわ…

>>sm24241423

これ見てからずっとニヤニヤしてたww
もう他の事はいいから、早くすみぺと結婚して欲しいよさっち。

エンデュミオン（映画）を見て感動した人は三澤さんのファンにならざるを得ない。
日常のなかで気づいたらふと　ララーラーラー…　って言ってるよ
三澤さんの歌声とてもええねん

小松未可子に上坂さんを取られて嫉妬する三澤さん可愛い

生き残りはするだろうけど
凄い細々とした活動になると思う

青木瑠璃子と一緒にスプラトゥーンのニコ生とかやってくれないかなぁ・・・

茶髪にしないでさっちゃん

とりあえずCDをリリースしてTHE CATCHに出よう（提案）
毎月リリースして毎月でよう

ダンデライオンで唯ちゃんと共演できてよかったな。
３話は三澤さんに憧れる唯ちゃん、という構図なのが面白かった。

メディアによってはけっこう生の感覚を語ってくれてる気がするので、
今の若者はこういうことを考えているのか、と参考にしてるｗ

>>560
前の事務所時代は髪型も制限されているとかちらっと語っていたし
移籍したからやっちゃうかもね

何の得にもならない山梨出身を押していくあたり、損得勘定で動かない良い人なんだろうと思う。ちな山梨県民。

出身地を押すことはいいことだと思うけどな少しでも知名度が上がるし

茶髪の三澤…いいかも？

でも、世の男性達（少なくともニコ動や２ちゃん等ネット界隈）は
断然黒髪支持なのに何故女性は錆色や運子色にしたがるのか理解できない。

今しがたアルドノア・ゼロを見てきたんだけど

声の印象がAWの頃から突然変異なの！？っていうくらい変わってた
良い声が活かせてる感じ

頑張ってほしいなあ
頑張れ～

髪の色の好みは人それぞれ、自分は闇さんなら茶髪も似合うと思うよ

それよかフォースシングルはよ、事務所のゴタゴタも終わっただろうしそろそろ歌わせてあげてくれ
本人もキャラソンもいいけどやっぱり自分の歌で歌いたいって言ってるし

非常にデリケートな問題だからあまり語らないほうが良いと思うんだけど、
黒髪が似合うと思うのは、闇属性持ちだからなんだよな。
それで恐らく本人も明るい髪は似合わないと思ってるに違いないと思いきや、
どうも茶髪にしたいらしい。年頃だから興味本位で憧れているだけかもしれないけど、
本気で思っているとしたらな？我々は三澤さんを誤解していたことになる。

加えて黒髪を支持する理由は、長年黒髪の三澤さんとして親しんでいるからというのも大きい。
茶髪も似合うかはやってみないと分からないけど、これまでのイメージが変わるから不安に感じて
黒髪を支持している人も多いと思う。気持ちは分からないでもないが変化を恐れることなかれ。