ニコニコ大百科

くは「草津温泉薬の出湯」ではなく「草津よいとこ薬の出湯」では？

「鶴舞う形の群馬県」を取れると嬉しかったなあ。

「おっさんシリーズコンプリートきたァ！！！」
とか言ってよくはしゃいでたな・・・

前橋市民として萩原朔太郎が入ってないのが長年不思議だったが、
かるたの作成時は朔太郎の死後それほど経っておらず、文壇の
評価も定まってなかったから…という話をどこかで見た。

もう鶴舞う形の群馬県しか覚えてねえや･･

子供の頃は、各都道府県に全てに上毛かるたのような、ご当地かるたがあるものと信じて疑いませんでした。

学校によっては上毛かるたの一部を入れ替えたオリジナルかるたを持ってる。
俺の小学校も何枚かオリジナルの札になってた。

ネギと蒟蒻だけは渡さねえ！

子供の頃、茂左衛門はドラエモンで船津傳次平はデンジマン、
関孝和はウナコーワ、四万温泉に至ってはエロ温泉で取るといわれ無き差別を受ける始末ｗ

タモリ倶楽部でご当地カルタ特集してたんで、なんだ群馬だけじゃないじゃんと思ってみたら・・・終戦直後から製造されてるんだね、これ。やっぱすごいわ上毛カルタ。

毎年３学期に全校生徒強制参加の大会があったな
四つの団の低、中、高学年に分かれ、そこからさらに３人一組のチームを編成してリーグ戦を行い団ごとに優勝を競う。

低学年のうちはまだ良いんだが、高学年になるとクラス間や学年間での軋轢、クラス内でのゴタゴタやカースト、いじめ、恋愛その他数多の人間関係が蠢く、非常にどろどろした行事だったのを覚えている…

あくまでうちの学校、かつ十数年前の場合だけどね…

他の札は取られても、鶴舞う形の群馬県だけは渡さねえ！！

試合に負けて勝負に勝つ的な考えですが。

確かによく考えたら、いろはかるたの札に何書かれてるか全く知らんな

>>11
また底冷えのする時期に、体育館フロア一面に生徒寿司詰めで札の取り合いだぜ。寒いわ足が痛くなるわで最悪だったわ

役札に、何故「おかめきけ」と「すもの」がないんだ？
高崎ローカルだったんかなぁ。

>>15
それは公式ルールだよ。
札説明を作るだけでもかなり大変だったので、公式ルールについてはWikipediaさんに任せてました。
ルールも載せておきます。

つちけもあったよな７点

うちの小学校は学校独自のかるたがあったせいで上毛かるたはあんまりやらなかったな。
他にそういう小学校ってある？

話題が変わってしまうのですが一つだけ気になることがあったので書きこませていただきます・・・

わたし「へ」の項目で紹介されている新島学園の出身なのですが、新島学園は新島襄によって作られたのでは無いんです。学校の創設者に人たちがほぼ勝手にゆかりの地だし、的なかんじで名前が付けられてるんです。
しかもその新島襄もただ安中藩に所属していたというだけで群馬にそれほどゆかりがある人物ともいえないような感じだったりします（このことは中一のときの授業で教えられる）

>>18
うちの小学校は、
低学年のうちは学校独自のかるた、
高学年からは上毛かるた、だった気がする

>>19
な、なんだってー！？
そういえば、
「わ」和算の大家　関孝和
彼は藤岡の人かと思いきや、江戸生まれという説もあるようで

「へ」の説明文間違ってる。新島襄は同志社は設けたけど新島学園は建ててない。たてたのはたしか襄の弟子の湯浅さんって人。

さーて今年も小学生が無理やりキンキンに冷えた体育館に強制正座でしのぎを削り
クラス内の人間関係がちょっとだけ進展したりしなかったりする地獄のかるた大会の季節がやってきたぜ

>>22
俺が小学生のときガンガンストーブたいててむしろ暑かったぞ…

上毛かるたの所為で県民の百人一首の平均レベルが低いのは最早常識

恥ずかしながら群馬の札と地元の桐生の札とその他いくつかぐらいしか知らないが進学のために群馬を出てはじめてかるたがあまり一般的じゃない事知ったなぁ。

地元に札のない地域の肩身の狭さといったら…

ローカルルールとかもあるみたい

高崎に住んでたんだけど、上毛と百人一首どっちもやってたな。学校で二番目位に強かったｗｗｗ

「おかめきけ」と「すもの」を取ろうとしてめっちゃ頑張ってたわ

この大会で子供が体育館にぎっしり集まるもんで空気がやばい
しかも冬だからなぁｗ
小６の時大会の翌日にインフルエンザにかかった