ニコニコ大百科

確かにあのSSは説得力あった、狸吉の制止を聞かなかった時の絶望感とかそのあとのアンナ先輩の壊れ方が全然違和感なかったし
読んでる奴いるんだな、やっぱ　下セカの二次小説であのレベルの作品が出るとは思わなかったからびっくりしたわ

アンナ先輩はやっぱ、何も知らないまま一線超えたらアンナ先輩の狂気が加速するんだろうな　原作はまだ最新刊読んでないけど挿絵がヤバかったｗｗ

>>928
>>929

何それ読みたい　どこで読める？

何だかんだで最後まで下らない路線で好き勝手にやって走り切ってる

>>932

ピクシブで下セカやアンナ先輩タグで小説探せばすぐ出てくると思う
どうあがいても絶望感あるから気をつけろよ

アンナ先輩は矛盾に気づいたら自殺するかもしれないくらい
それくらい繊細で難しくドラマ性のありそうな問題だからどうなるのか気になる
映画化しねーかなあ。今のスタッフなら真面目に泣けそうなのができそう

10巻読み終わったぜ

なんつーか、あそこまで詰め込んでよく一巻でいろいろ解消できたなぁ

狸吉の全力状態が15.3846153846…cmだったとはな

アニメ11話の《頂の白》でゼEROのメトロノームペ○スを思い出したのは俺だけじゃないはず。

12話いろいろ大丈夫なのかあれ…？

アニメ最終話ＥＤ、２期を期待していいのか！？
そして最後の最後でついにＢが・・・

アンナ先輩のBがない二期にてやりなおし
っていうかお願いします

最後の最後に大変なことをやらかしたな
健全とはなんなのか・・・

狸吉とアンナ先輩が出た時の挙動、○痙攣かな？

速水さん、ナレーションだけでなく本編にまで……
あのイイ声でおかしな発言を連呼されると腹筋に大層悪い

最後の最後までヒドイ作品だった
だが、それがいい！

最終話なかなか面白かったけどオリジナル回？

酷いアニメだった（褒め言葉）。最後のアレはニコ生だと規制されてるんだろうな。

最後まですごかったな色々と
ＥＤにいたのって新キャラか
２期でもＯＶＡでもいいからどんなキャラか見てみたいな

>>945
オリジナルだよ。

びんかんちゃんの黒下着ガーターエロ杉、そしてでかい！
ＥＤでエリアＢ解禁してヤり逃げとはやるなスタッフ。
この作品は製作スタッフもノリノリで楽しんでる感じがしてよかった

>>947
右がゆとり、左がアニーだ

ゆとりはともかく、アニーは台詞が綾女以上に規制が必要になるタイプだ

　元々、早乙女先輩に、手塚タッチの圭一絵や本宮タッチの圭一絵を描かせていたが、まさか本当に田中圭一本人を呼んでくるとは。
　田中圭一もよく承諾したな。　

１０巻よかった。
奥間家の家族会議は是非とも映像化してほしい。凄まじいシリアスのはずなんだが、色々と台無しになっているところが下セカらしかった。
母ちゃんもとんでもない化け物級の強さだが、ソフィアみたいな大人と違ってちゃんと母親らしい考えをしているから、遭遇シーンは絶望感よりも安心感の方があるわ。いや怖いんだけどね。

あと、アンナ先輩の一途さには涙しちゃいますよ。ここにきてヒロイン力爆上がりですわ。

最新刊読んだ感想
うん、やっぱ親世代の奴らやべえな
あと別作品のレビューやら本人のツイッターとかで散々ネタにされてたけど、
この人まっとうな青春ラブストーリー書けるんですね…

ケーブルをつたってくるアンナ先輩が┗(^o^ )┓みたいな顔文字に見えて仕方がなかったｗ
あの高さで身体能力的に大丈夫って、バトルアニメかよｗ

いやいい意味でぶっ飛んだアニメだったわ。
ところで最終回のあのロープウェイの先にあった秘宝館みたいな建物。
あれの外観を見て「ネオアームストロング（以下略　完成度タケ―なオイ！」とか
思ったり口に出したのは俺だけじゃない筈だ。

銀河鉄道999のラストを見たときのような感動のある最終回

エリアＢ解禁ってなんだ……地上波組だからわからないのか？
ＥＤで何か変わってた？　なんか警察のマスコットみたいなのが増えてたぐらいしかわからんかった

AT-XだとEDでの水玉コラ部分が解禁されていたと聞いたが
正直俺も見ていないから分からん

AT-X最終回は水玉ガードなしで、綾女乳首解禁（狸吉は善導課マーク）
着ぐるみの中の人は原作ファンサービスなんだろうけど

>>950
　まさか田中圭一が直々に書いてくれるとはwwww
https://twitter.com/guppy015/status/645283062104784897

そして手塚るみ子がリツイート。お二人が楽しそうで何よりです。
https://twitter.com/musicrobita/status/645366693481451521

参考画像：『三鷹の森の女子会』表紙
http://twitpic.com/e9kncw

神のみでも樋上いたるがエンドカードでよっきゅん描いてたし
制作陣の愛のあるパロディや作品に真摯に向き合う姿勢って伝わるんだろうね