ニコニコ大百科

なんでカキコないのー　これむちゃくちゃ神曲なのにー

>>1
知名度のせいかな
幽雅に咲かせ、墨染の桜が余り目立ってないみたいに
こっちはさらに旧作だから

これのメタル系アレンジとかないんかなー
主旋律をガツンガツンに利かせた熱いのが聴いてみたい

これも入れてくれませんか？
http://www.nicovideo.jp/watch/nm5020300
IOSYSの本気
歌：mikoさん

あ、そうだ。
＞３さんへ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6102258
途中からメタルっぽいです。

大分遅くなったけど、ありがとう
すごい遊び心のあるアレンジで、後半は熱かった
いい曲を教えてもらった

個人的な意見でスマンが質問するぞ？
不思議の国のアリスは神主内の分類では『アリスミュージック』
【 夢消失　～Lost Doream 】(東方夢時空)、【 アリスマエステラ 】（東方幻想郷）、【 不思議の国のアリス 】(東方怪綺談)、あたりの西洋風な曲の事だよな？（ソースは神主の旧公式サイト）

　アリスミュージックの根底には『静』のイメージがあって、アレンジでもそれに習ってある程度『静』のイメージに従わないと原曲崩壊、原曲レイプになる。特に不思議のアリスで『動』のイメージをやってしまうと次のGrimoire of Aliceでも『動』になってしまっておかしくなると思うんだがどうなんだろうか？
他の人の解釈を聞いてみたい。

>>7
マジレスするけど、>>7氏の言う通り、所謂「アリスミュージック」には『静』の要素が多分に含まれていて、それが「アリスミュージック」と
呼ばれる楽曲群に共通した「不気味・切ない・カッコいい」などといった
イメージを持たせてるのは間違いないと思う。
ただ、これらの曲を『動』的なものに改変したところで
直ちに原曲レイプに繋がるかというと、自分はそうは思わない。

静的な「アリスミュージック」が輝きを放つのは曲の力だけではない。
例えば「不思議の国のアリス」があれだけ支持されるのは、
曲自体に魅力があるのは勿論のことだが、
「東方怪綺談という作品全体のイメージ」「Exステージの道中曲」
「直後にthe Gremoire of Aliceが流れる」「弾幕」などという
曲以外の要素に依るものも多いんじゃないか。

しかしアレンジ曲になると、こういった要素から切り離される。
弾幕も無ければ、次の曲がグリモアとも限らない。
下手すると、東方怪綺談すら知らない奴が曲を聴くかもしれない。

ならば、アレンジ曲を作るにあたっては、
前後の曲との関係や、アレンジアルバム全体のイメージを損なわない形で
アレンジすることが大切じゃないかな、という素人考え。
無理に『静』にこだわって、全体の雰囲気が壊れてしまったような
アレンジＣＤとか作ったら、それこそ原曲への冒涜だろ？

「東方怪綺談」に相応しい『不思議の国のアリス』と、
各々のアレンジに相応しい『不思議の国のアリス』は
異なってもいいんじゃないかな。

>>sm8738783

今更だが>>3にｵﾇﾇﾒを
>>sm8187895

とってもメタルなボーカルアレンジ。しかもクサイ。
ボーカル嫌いでも中盤のギターソロはぜひ聞くべき。

>>3
>>sm9284069

男性ボーカルでグロウルもしっかり入ったガチなメロデス
曲の展開とかも結構クサい
あとギターソロが凄くかっこいい

サガフロのBattle#4を連想させるサビが好き。

>>11
男性ボーカルになると決まって声がキモいとか言いだす奴が沸くのは何でだろうね。

女性ボーカルの曲に慣れすぎて違和感なんだろとマジレスしてみる。
客観的な評価とは言えないから気にしなくていいよ。

ボーカルなんて無くていいよ

アレンジもいいけど原曲も、というわけで再現できるか挑戦。
旧作の曲はなかなかゲーム中のBGMとして聞く機会が持てないのが残念･･････

タイトル:不思議の国のアリス

ほめる

記事内再生用タグ:

>>16
すごい...

トップから来たが…東方かよｗｗｗｗｗｗｗ
映画のほうかと思ったのに
しかしいい出来だなｗｗｗｗ

>>16
再現度すごすぎﾜﾛﾀ

>>16
これはいい

>>16
もう完全に、と言っていいほど原曲だな
すげえわ

>>16
おいおい、原曲の丸上げとかよろしくないぞ？

オススメおめ

>>16
なんという再現度

>>16
ガチで原曲かと思ったわ

>>16
ありえねぇ・・・

>>17-26
お前ら、俺の言いたかったこと全部言いやがってｗ

>>27
そういうお前だって俺ｎ(ry
それにしてもすごいな・・・自分に才能は無いので応援しかできんよ。
作者さん頑張って。

>>16
ピコカキコの本気を見た

>>16
これはすごい
ガチで原曲と遜色ないレベルだ

ほめるを押さざるを得ない