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ピエロに感じる謎の恐怖感ってのもこれが原因かもな

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ほんわかレス推奨です！

https://news.line.me/issue/oa-mainichiwakaru/900fb68d7693

発達障害者だとそもそも不気味の谷が無くて本物の人間を不気味に感じてる説、微妙にわかりみ

『怪物の定義』
　一つ、過剰によるモノ。
　一つ、欠如によるモノ。
　一つ、部分の転倒、又は誤った配置によるモノ。

つまり、「完全に同一ではない」が「完全に異質でもない」モノが、人間に嫌悪され怪物とされるということだろうか。

今のリアルなCGとか見てると
不気味の谷は、単にリアルな造形を作る技術力不足だと思う

汗のような水分を実在させて再現するのはたしかに今の造形の技術では難しいかね？
あとお化粧に対してもある意味不気味の谷におちいる人もいるから人間らしさの定義を作る側ももうちょっと頑張らないといけないな

一昔前のカラオケで流れてたような拙い３D映像とかコレだよな
セガサターンあたりで出てたホラゲの３D感とかも今じゃ出せない恐怖感をより醸し出してる
アニメで言えばイヌカレー空間の違和感とも言える感覚だったり、ボブネミミッミみたいな気持ち悪さを感じるものがそうなのかなって思うね

FFVIIリメイクは、この不気味な谷現象を見事にかわしたよなあ
スクエニの技術力に脱帽。

ラブドールは谷超えた

FF7R等の超えた例を見てから思ったことだけど
やっぱり技術力不足というか
単純にキモいものを作ってしまっていただけなんじゃないかな

谷を超えるのに橋を作らず飛行機が必要になったわけか
未来は暗い

不気味の谷って、それほど不思議がるものかな？


ぬいぐるみは愛らしいけど、剥製は愛らしくない。
動物の寝姿は愛らしいけど、寝姿の死体は愛らしくない。

人間だと、誰からも好かれるのにどこか裏がある人のほうが
明らかにおかしい人より不気味だよね。


外見でも中身でも、人間は一つでもダメなら全部ダメってわかるよ。
傷が一つでも付いたら「新品」とは言わなかったり。

連レスですが、自分の世代は

頭が吹っ飛ばされても拾いにいって、手でカチャッと元に戻したり
マシンガンでハチの巣にされたのに、次のシーンで平然としていたり
美少女であるはずのキャラクターの眼が、顔の半分以上を占めるモンスターだったり

みたいなノリだったので、それほど気にならないというか。
ん・・・？今も？

mattさんが不気味の谷に落ちつつあると思うのは自分だけ？

一時期流行ったSNOWのような顔を極端に歪ませるタイプの加工は、人間の方からわざわざ不気味の谷に飛び込んでてかなりキツかった

今どき不気味の谷とかいう古臭い現象に囚われてるゲーム会社なんか技術のないマイナー会社か同人だけだぞ

>>315あれは単にやりすぎで不気味なだけ

欧米圏におけるアニメマンガのCG絡みとか諸にこれに引っかかってる気がする

確かにめっちゃリアルな洋ゲーやっても不気味の谷を感じる事は無いな

>>317つまり不気味の谷では？

不気味なものは全て不気味の谷に落ちてると解釈してそう
記事内の邪神系フィギュアもそうだけど、単純に造形そのものが気持ち悪いから不気味に見えるだけ。
別にクオリティを上げていく過程で不気味の谷に落ちたわけではない

最近はゲームのキャラクターの造形が人間に限りなく近づいてきてゲームにおける不気味の谷現象はあまり見られなくなったね
自分が小さかった頃はクラッシュバンディクーとかの人外ならまだしも、sirenなんか二重の意味で怖かった

↑言うほど小さくも大きくもなかったわ…

昔は不気味の谷ってよく言われてたけど
今の実写みたいなCGやゲーム見てると
ただの技術不足だったと思う

3Dモデルの技術とか聞きかじってると、精巧さと自然さのギャップから生じるのかなと思う。
まばたきや表情、口の中等の奥行き、影や質感、地に足のついた重力や質量を感じる動きが、モデルの印象と一致しているかどうか。
アニメ調のキャラクターでもこの辺を丁寧にしてあると人形に外見の似たそういう生き物として受け入れられる気がする。
そういう細かな動きや効果をリアルタイムで付けるのは精密なハリボテを作るより高いマシンパワーが要るだろうし、動かした時に破綻のない造形を作る、あるいは無茶な造形を調整したり破綻なく動かすノウハウも、本格的に確立されたのは気軽に動かせるようになってからだろうから、技術が足りなかったというのもそうだろう。

近年のゲームで、女性キャラクターがモデルとなった女優よりちょいブサになってるのが多いのは、単なる不気味の谷なのか、それともモデル本人と同等かそれ以上の美女にするとポリコレやフェミニストがうるさいからわざと顔面偏差値を落としてるのか
俺の顔面はFランだが

ララ・クロフト「私が本来持っている美少女っぷりをようやく表現できるようになるまでかかったシリーズの長い歴史を見よ」

コスプレのドラゴンボールの孫悟空の髪型とか、あの形だけを再現すると髪の生え方まで見た時に必然的に無理やり髪の動きをねじ曲げて固めている不自然な状態が見えてしまう。始めから一目で作り物と分かるそういう形のヘルメットをかぶれば精巧さは落ちるが不自然だった部分も潰れて見えなくなる。3Dアニメだと目や肌を精巧に作ったせいで瞳や表情筋が「動いてない」のまで見えてしまってる状態。
でもコスプレの上手い人は髪の部分ごとの動きやまとまり方に説得力を付けた上で、その結果として全体の形が再現されるように調整してある。リアルかつ自然てのはそういう事じゃないかと思う。

本物の人間で美人でも表情に乏しい人は「能面みたい」と形容されるように、あえてクシャっと表情を歪めた方がかえって安心感を覚えるというのはあると思う
「破顔」とはよく言ったもので、綺麗すぎるモデルより多少不細工でも表情豊かな方がずっと可愛かったりな
ポリコレ的なアレとは別としてね
MGRのサムが「ニヤッ」って笑うモデルを見たときはかなり人間らしさを感じた
顔の下半分を破綻せずに大きく動かせるようになるのは単純なモデリング以上に重要な課題なんじゃないかと思う

色々言われるけどリアルさとアニメっぽさを違和感なく融合してるノムリッシュデザインってゲームのデザインとしてはかなり優秀だよな

ヒューマノイドでついに不気味の谷を超えたのでは、と話題のイギリスEngineeredArts社のAmeca
https://www.youtube.com/watch?v=IPukuYb9xWw