ニコニコ大百科

>>239
傲慢さで有名と言えば、フランダースの犬で出てきたパトラッシュを酷い扱いした奴だが、奴は7つの特効薬を味わっていないが・・・・。非論理的な思考で動き傲慢な奴で・・・。

敗北と挫折は人生と言う食いものに旨みを与えてくれるスパイスのような物だしそれくらいは味わっても問題はないと思うが。

人間なんぞ生きている間は永遠に金と文明の奴隷なのだ。もっともらしい難題を考える前に自分の願望に素直になれ。集団など踏み台にしてしまえ。

民族間どころか隣にいる人とすら争いが起きるんだから、世界平和は遠い存在

自分の平和でいっぱいいっぱいか。

人間は何故性根が腐るんだろうか？

戦争起こして沢山死んで平和リセマラするしかない

フラダンの犬で出てきたハンスは平和を望んでいたのかな？あいつは単なるトラブルメーカーだと思う。平和に過ごせるはずなのに邪魔してきたから。

臨場　劇場版でも我慢のできない腐った図に乗った凶悪犯が出てきたが。

ブッタ(王)｢ああ～平和ならねぇかな｣
ブッタ(仏)｢やっぱ無理だわ｣

アメリカが世界の平和を邪魔しているような気がする。

おまそう

>>251
まぁそりゃ中国さんから見るとそう見えるのかもしれないね。

悪意と欲望を持ち想像力に限界のある人間では「平和」という言葉の意味は自分にとって都合の良い世界という意味にしかならならい。
そもそも(創作上においてもそうだが)知的生命体の精神というモノは脳味噌の中で動物の本能と知性とやらが科学反応を起こしてできてるものだから利己的な精神回路になるのは自然なこと。人間は知恵を武器にするために進化した動物だということを理解しなければならない。生命の本質は浸食。殺しあいと奪いあいだということを否定してはいけない。
根本的な原因は地球上に人類種の天敵となる生命体が存在しないことだ。世界を平和にしたいのなら人類が地球から完全に独立するか、平成ギャオスを生み出すしかない。

>>251
ロシア「せやせや」

悪意なんて持たず我慢すればいいのに。

シリアルキラーも平和の害悪だな。三菱銀行事件の容疑者なんか特に害悪。

地球を一つの国にすればいい

>>258
それをやろうとして失敗したのが国連なんだよwww
他者を食い殺して増えることを宿命づけられた生命という存在が、知性を得たらロクなことにならないんだよ！

利己的になるのは良いけど、それ相応のリスクを覚悟できてない奴らが多い。

足りない知性と忍耐力がないから失敗したんじゃないのか？

人間は全て利己的であると理解し、その性質をどう操って平和を維持するかが焦点

それが出来ないのは、人間自身が自分たちをもっとマシな存在だと思いたがってるからだろう
つまり自分たちは利己的ではないし、人を愛せると錯覚している

そういう錯覚を否定されると生きてることに希望を持てなくなる
だからあくまで人間自身に対する錯覚や幻想を維持しようとして、
つまり多文化共生だのフェミニズムだのに走り、何度も失敗し、争い合っている

俺は、核爆弾や水爆で人類を皆殺しにすれば、相対的に人間同士の争いも差別も偏見もなくなると思う。

私たちが暮らしている社会というものは、矛盾だらけで完全ではありません。これは誰しも認めざるを得ないと思います。

ですが、この不完全で矛盾だらけの社会、あるいは世界を生んだのは、私たち人間です。不完全で矛盾だらけの社会を生んだ人間は、これまた不完全で矛盾だらけの存在です。

完全な人間から、不完全な社会や不完全な世界が生まれるというのは有り得ないでしょう？ましてや、不完全な人間から、完全な社会や完全な世界が生まれるというのは、それ以上におかしいですよね？

ですから、不完全な社会を生んだ人間は、不完全であると考えるのが妥当だと思います。

第一に、この社会は不完全で矛盾だらけだよね？という事。


第二に、不完全で矛盾だらけの社会を生んだのは人間なんだから、不完全で矛盾だらけの社会を生んだ人間もまた、不完全で矛盾だらけだと考えるのが一番筋が通っているよね？という事。


第三に、人間は不完全なんだから、人間の持つ感情、あるいは良心や愛、そして法だとか価値観なんていうものも不完全であり、時代や状況によって変わるものだ。という事。（愛などについては、相手のことを好きだというくせに、いつのまにか愛が冷めて別れる恋人達などを見ていただけると納得できると思います）


第四に、良心も感情も愛も、法も価値観も、全て不完全なもので、良心や感情や愛や、法や価値観は、時代や状況によっては変わりうるものだ。中でも、愛や良心、感情というものは、特に曖昧で移ろいやすい。

善も悪も、良心や感情や愛や、法や価値観などという不完全な物によって定められた不完全なものなのだ。

よって、人間も、人間の認識も、絶対的で、不変的ではないという事です。

ですから、絶対的ではなく、不完全で、移ろいやすく、矛盾だらけの人間が、平和な世を作れるわけがない。

自分が得をしたいと、利益を与えようともせずに利益を貰おうと国々が争い合う。自分は間違っていない。己に非はない。と、責任転嫁をする。

こんなことを大昔からしているのに、平和を叫ぶ。

人間の本性は変わっていない。自分さえ良ければいいと地球や自然を破壊し、異常気象が起きて、己達が被害を喰らう。

先祖や親などの他者、空気などの自然がなければ生まれもせず、食物連鎖のピラミッドの下部にいる生き物達を喰らわなければ、生きることもできないのに、一人で立っている気になっている。

絶対的で永遠な平和なんて存在しない。反戦を叫ぶ人々も、それに反対する人々と争っている時点で、争いを起こしているということに気づいていない。

核でも落とせば、人間同士の戦争も差別も偏見も無くなる。恨みも憎しみも怒りも無に帰す。人類は、皆殺しにしない限り、過ちを繰り返す。平和と戦争のイタチごっこだ。人類を皆殺しにすれば、永遠に、絶対に、平和になるのに…

吸いません、矛盾してますね。長文すいません。平和は「争いがないこと」何ですかね、争う生物がいなければ、それは平和なんですかね？

利己的だから、非を認めないから、己の内に争いと分裂を秘めているから、人間は争うと思うんです。

じゃあどうすれば良いか、逆のことをすれば良い。利他的に生きて、心身の統一でもして、己の内の争いを無くし、己の非を悔いて認めれば良い。それが宗教。

利己という病を治す医者が宗教だと考えてます。でも、医者が病気になっているから、治しようがない。

もう、長文をここには書き込みません。ごめんなさい。すいません。スレ汚し失礼いたしました。