ニコニコ大百科

素材は本当に良かったんだよ
黒星絵がそのまま動くってだけでも本当貴重

それなりに面白かった気がする
でもタバコ回しか思い出せないんだ

>>lv296049301

今日のニコ生での一挙放送って公式twitter等では告知されてないんだけど、もう公式twitterってやっていないのかな?
もしかしたら2期が今年中にあるからなんじゃと思ったけどその可能性もなさそうだね

ギャグが割りと滑ってた印象、ウド川の天丼ネタとか正義の味方はバイトでやってるとか
だからなんか、全部茶番に見えちゃうんだよなぁ

なんか放送してたときよりかなり面白く感じた
見所わかって見たらかなりいい感じだと思う

キャラだけ見るとものすごく面白そうなアニメ
でも実際見てみるといつの間にか他の作業し始めるアニメ

一挙やってて懐かしくなったから2chのスレにでも遊びにいくかと思ったら
過去ログ倉庫落ちしててワロタｗｗワロタ・・・

やっぱ改めて見ても5話ぐらいまでは普通に面白いな
前後編のウドの秘宝回辺りから迷走しだした感あるわ

一話完結型のドタバタコメディで良かったと思うんだがなぁ
都知事とか都軍とかほんまいらなかったよ

一挙放送で初めて見たけど、キャラすげーいいし前半のギャグ路線で2期やってくれないかなぁ

プラーミャ様の衣装ほんとすこ

ハイレグ＋ローライズの見えそうで見えない感がいい

似たような感想になることを承知で、一挙初見の思いの丈を書き散らす。
色々と惜しかった。勿体なかった。
第一話の「ナゾの悪の組織」感は良かった。怪獣だ！戦車の上に現れる幹部がカッコ良い。
岡村天斎が脚本書いたタバコ回の海外アニメ的悪意とか、
OKSGの担当した触手回と温泉回のドタバタラブコメ感も好きだった。
一方で、シナリオはメインストーリーを進めようとすればするほど辛くなる。
書き手の言いたいことがエンタメに昇華される前のパイロット版を観ているようだった。
脚本開発の段階で誰か指摘しなかったのか。もっと整理しようぜ、って。
また、悪の組織らしい能動的な作戦行動シーンがあまり無く、基本的に後手に回る話ばかりなのも頂けない。
このキャラデザと設定にも関わらず、変身シーンが全然描かれない演出も小さくない不満点だった。
あああ、惜しい。勿体ない。返す返すも悔やまれる。
黒星絵かわいいのに…ロビン超かわいいのに…

キャラがこんだけ良くて、あまり面白くないって逆にすごいな
こまどりちゃん可愛かったから全部見た。純粋にいい子で微笑ましかった
ストーリーで勝負するより、キャラの魅力をもっと活かす方向でやってたらもっと良かったかな

なんというか方向性を間違えた感がすごい
シリアスとほんわかの配合比を間違えたというか

大学でロシア語を勉強するきっかけを作ってくれたアニメ。
今週ロシア語のテストだから久しぶりに見たけどやっぱり面白かったぜ

たばこの話で好き嫌いがまずはっきりわかれて、ちょっとしたシリアスもいけるかどうかでこれまたわかれてしまうっていう二重選別アニメですな

まあロシア語に出会わせてくれて感謝やで～

わりと４話が好きだった（めてお感もあった）けど、少数派かな……

「ほのぼのギャグ＋シュールなファンタジー＋たまにシリアス」をやりたいなら戦コレやスペダンや人退みたいな感じのアニメにすればよかったと思う（戦コレはこれの逆で内容は良質だけど美少女のキャラデザがとっつきづらく知名度の低いまま埋もれてしまった）
監督の中に漠然と「こういう雰囲気のアニメを作りたい」というイメージはあったんだろうけど具体的に見本にする作品がないせいで軸がなくぼんやりした虚無アニメになってた印象

結局主人公は誰とくっついたのか？

今更ながら一気見した
ホワイトライト司令の通信画面はウルトラシリーズのサブタイトルのパロかな？誰も触れてないみたいだけど
設定世界観や1話2話がとても好みだっただけに惜しい部分もあるが好きだわ

傷だらけのレコード
あるいは鰻でいっぱいのホーバークラフト

つまらないってコメント多くて当時は驚いたな。説明不足な部分が多々あるのは重大な欠陥だとしても一話一話のクオリティや最終話の締め方は概ね満足で、欠点を考慮しても良作扱いになるかと思ってたわ。

今更ながら
神アニメになりそこねたクソアニメ
音楽、キャラデザ、設定もろもろワクワクして堪らないのに
内容がクソつまらないアニメ
でも好きなの（マジ）

真面目な話お昼のこども向けならワンチャンあった説あるで

今更この評見つけて読んだけど、都知事が石原都知事モチーフで、ズヴィズダーが西東京の左翼勢力をモチーフにしてると考えると、たしかにしっくり来る。
https://blog.goo.ne.jp/zetsubo/e/7c77ca93704f3674a4da8b3ee4773225
主人公側をソ連、体制側を米国モチーフでまとめたものの、「革命」はあまりにもテレビでは危ないワードだから「征服」を選んだ言語感覚もわかる（世界革命、じゃそのまんまインターナショナルだ）。
作品自体に政治的なメッセージがあるというより、政治的なものをモチーフとしてる気はする。ライアーソフトのころから、彼らはそういう危ないテーマをちょくちょく選んでた。

ただそうだったとしたら、ちょっと抽象的で分かりづらすぎた気もする。ピングドラムとかガッチャマンクラウズとか、近い時期に近いテーマの作品はあったけどさ。
ガッチャマンクラウズほど見た目わかりやすくないし、ピングドラムほどカリスマも経験もなかった。キャラの可愛さや演出、セリフ運びでまとめられる範囲にも、限度がある。

今更一気に見たんだけど、これ虚無感半端ないな

キャラデザやら声優やらは頑張ってんだろうけど
敵にも味方にもキャラクターとしての魅力感じ難いし共感もしづらい

脚本は絶対畳みきれてないし、だからといってその分を補えるだけの他のエピソードやキャラ描写があるわけでもない
冷静に考えるとギャグ面も微妙に勢い足りなくて滑ってるとこ多いし

一番の問題は飛びぬけて優れたとこがあるわけではない、というか全体的低スペックで
最終的に「キャラデザは良かったよね」という感想しか出てこないとこだと思う


まあキャラデザは良かったよ

嫌煙回が皮肉ネタにしてる風であれぐらいやって欲しいと思ってる声が多すぎて皮肉にできてなかった覚えがあるな。応援したくなっちゃったもの

ヤスが似合わないタバコを(過去の)おやっさんへの憧れとして持ち続けてるとことか本当にガキなんだけど、そこが好きなんだよなあ。
この描写があるから、この作品そんな本気で嫌煙啓蒙したかったわけじゃないと思うんだよね。どっちかというと自虐ネタに感じた。

もう6年前か...時が経つのは早いな

素材は本当に良かった...脚本変えて作り直して欲しいって今でも思うもん
ほんと悔しい思いしかない

久野ちゃんを初めて知ったアニメだから何だかんだ思い入れはある

香織が親父さん好きになった理由ってなんだったの？

>>1434
自分はタバコ回はギャグとして好きなんだけど（あいつらは人の言葉を聞かない→人では無いのだから絶滅爆弾も効かないとかねw）、
秘宝倶楽部がギャグとしても笑えない上に2話も消費して
しかも以降は強すぎる東京都軍との話が中心になってしまうのが最大の失策

番外編でロボ子の話やってるんだからラスト2話までバラエティ路線で良かったんだって
シリーズ構成でミスってるのが勿体ない