ニコニコ大百科

動物の一覧を編集したときから気になってたけど、ついに両生類の記事が！書いた人乙です。

無尾類（カエルの仲間）、有尾類（サンショウウオの仲間）、無足類（アシナシイモリの仲間）の３つに大別されることぐらいは書いてもいいかも

迷歯類、空椎類、平滑両生類に分かれ、現在いるのは全て平滑両生類とか。
昔は迷歯亜綱、特に分椎目が多かった感じ。

こんなこと言って申し訳ないけど爬虫類の記事とのギャップがｗｗ

今滅亡の危機に瀕している生物なんだよね
今後数百年で大部分の種が絶滅すると予想されている
まぁ中生代の大乾季でも生き延びたから何らかの種は残るだろうけど

オオヒキガエルはチート

女友達になんか両生類っぽいって言われたんだけど・・・

なんか悲しい

なんで両生類なんて中途半端な種がこれまで淘汰されずに生き残ってるんだろうか

純粋な疑問だわ

>>8
はっきりはしないが、生物が生き残るのには運の要素も大きい。
運が悪かったから絶滅しただけの生物もいるだろう。
カエルは似ている動物いないからまだわかる（種類も多い）んだが、有尾類は細かい要素しか

記事の「鱗はたぶんない」んじゃなくって「無い」んだよな。
両生類の皮膚は粘液で覆われているって学校で習っただろ。

>>10
エリオプス（石炭紀～ペルム紀）なんかは鱗で覆われてたとされるから、たぶんそれ

現生種でもアシナシイモリの一部の種には鱗を持ってるやつがいるとか

カエルのなかには幼生の時期を卵で過ごして
いきなりカエルの姿で生まれてくる（直接発生）
コヤスガエルもいるからねえ。

つまるところ、こまけぇこたぁいいんだよ！

>>9
有尾類の有利なとこ
・かなり寒冷な場所にも生息できる
・代謝が遅いため長期間の絶食に耐えられる

オオサンショウウオ

陽動につかえる
記事内参照用URL :

滅びた両生類ならクーラスクスが好き

「現生両生類の共通祖先」を最初の両生類とするなら、爬虫類や哺乳類とは兄弟の関係なのに、なんでイクチオステガとかを両生類にしちゃったんだろうな。