ニコニコ大百科

死滅回遊というルール自体が宿儺の伏黒乗っ取り展開に繋げる為に作ったんじゃないかね

あと5話で誰もが納得できる決着なんて描けるのか？これまでのグダグダやら、後付けやら、帳消しに出来るような展開になるのか？

まあ無意味に伸ばしてキャラ殺すだけ殺す迷走やってたし納得は出来ないがこうするしかないだろうなって決着はすると思う、正直ここまで引き伸ばしたせいで死ななくていいキャラまで片付け始めてたし

>>752
絶対にならない　呪力２を賭ける

中国に招かれた羂索、堕天、釘崎の生死とかあえて散りばめたような意味深な要素はもう回収する気ないんやろか

宿儺、黒閃打つたびに呪力の出力が上がるということは、まだまだ呪力の核心に至っていないってことなんだよな……
それでいいのか呪いの王……

残念ながら毎週アプデ入るから古い情報は当てにならない
今の黒閃はMP回復効果のあるパンチにリワークされた

両面宿儺って文字通りの仇名で、背中合わせの方の本物両面宿儺が居る前提になるし、自称宿儺の4本腕おじさんには別の本名があるはずなんだよな

で、結局伏魔御厨子からの竈で他に死者は出たのか
何で描写できねーんだよ後５話だろ回収されるのか？

ザリガニ釣っている途中で共鳴り喰らって困惑しながらダメージを受ける宿儺と、台無しなタイミングで釘崎が起きたなと焦る虎杖が見れた可能性があったなんて……。
俺…許せねェよ……。

あと4話でよかったな
バトル真っ只中だったらわけわからん理屈で呪い返しされてただろう

武器持って登場した部下がその後ずっとパチンコ打ってそのまま退場したのちょっと気の毒

宿儺、ハガレンのエンヴィーみたいな最期だった。場面だけ見るならこれはこれでありな感じがするが過程がなぁ。途中で愛を説くだ運で勝ってる癖に説教がましい事を言ったり大物ぶってたせいで全てが中途半端なキャラになってしまったなぁ。単眼猫が結局こいつをどういう風なキャラにしたかったのかがチグハグな感じがしてならない

宿儺、ハガレンのエンヴィーみたいな最期だった。場面だけ見るならこれはこれでありな感じがするが過程がなぁ。途中で愛を説くだ運で勝ってる癖に説教がましい事を言ったり大物ぶってたせいで全てが中途半端なキャラになってしまったなぁ。
単眼猫が結局こいつをどういう風なキャラにしたかったのかがチグハグな感じがしてならない

受肉体最初はメリットだらけと思ってたけど思ってた以上にデメリットが多かった

裏梅が最後まで宿儺の厄介ファン貫いてて面白かった
でも運が良かったとか言っときながら宿儺も伏黒に受肉したからヤコブ(というか華)や無下限攻略できたようなもんだからどっこいどっこいなんよな

無惨様並みの恥知らずなら虎杖に寄生して復活を待ったんだろうなぁ
プライドが高く愛だのなんだのカッコつけた手前虎杖の赦しを受け入れることはできなかったか

・受肉しても残りの指を食べるまで弱体化。
・本体が受肉すると他の指が共振して呪霊に食われたりするので、呪術師側に指を奪われる可能性が高まる。
・指自体が1/20の魂だから、指を再生して共鳴りを無効にする等の対策ができない。
・伏黒受肉時の様子から、少なくとも指16本分の魂までなら1本の指に集約できる。
・以前の受肉者の心を読めるとかのオマケは無い。
・受肉体が死ぬと他の指がバックアップになるとかも無い。
・指は散逸していて、なんか百葉箱とかにしまってある。

ケンジャクの嫌がらせか？

結局本気だしてなかったの？
出す＝小僧相手に。　出さない＝舐めてたら負けた。
どっちにしろ情けない事になるな。

>>766
変にのめり込んだ挙げ句、負けてもゴールをズラして勝ったようにするあたり厄介ファンというよりパチンカス思考と言ったほうが正しいかもしれん
(そういう意味では足止めにパチンコ呪術寄越されたのは必然だったんだろな…)

>>769
本気をだしてないというより、死にたくないから死にそうになると必死になって無駄に頭が回る＆動きがよくなるのを裏梅視点だと本気出してないように見えてただけ

死にたくないから呪霊化したくせに、なまじ呪いの王という今や狭い界隈のしょうもない称号を守るために死ぬという、紙しばきおじさんに相応しい最期だったな

裏梅「宿儺様が負けたのは受肉体だったせい」
宿儺「裏梅…実質無限の呪力を持つ五条悟がワープを駆使しながら延々と遠距離攻撃を引き撃ちしてきたら、マコラがいない俺は一体どうすれば良いんだ……？」

今まで場面場面で言ってることがコロコロ変わって
他人など取るに足らんと余裕ぶってるくせに「負の感情」だけはなぜかメチャクチャ強いっていう訳分からんキャラだったのが
最期の最期でようやく本音の片鱗を曝け出したって感じだな
というか「呪いを自在に扱えるツエー奴」じゃなくて「呪いそのもの」って自認だったんだな

炭化しながらも煙で無理矢理お口作って「俺は"呪い"だぞ…!!」と言い切った事だけは褒めてやる

自分を呪いだと思い込んでる異常者

封印する意味あった？こんな弱そうなら簡単に倒せそうだが

結局あんな終り方だし作者が気に入ったてたけど途中で飽きたんだろな。

>>776
運がよかっただけだ

今回で宿儺の呪物化理由が「ただ死にたくなかった。死が怖かった」と分かって、ある意味宿儺の人間性というか性格、らしさみたいな物に色々合点がいった。
結局はどこまで行っても自己と自己の快楽しか存在する意味がなく、だから死が目前に迫ったから羂索の計画に乗って死を回避して、千年間ぼーっとするしかないような呪物になった。
そこまでして逃げた死を選んででも虎杖の手を取らなかったのは、それこそ虎杖の慈悲に縋れば自分も虎杖の言う「ただそこにいるだけで価値があるもの」になって、直前で宣告した「お前のいう価値ある存在を皆殺しにしてやる」という言葉も実行できない完全敗北を虎杖が死ぬまで突きつけられる事になる。
そんな事はそれこそ死んでも嫌だから「虎杖悠仁」の勝ちは認めても呪いの生き方を貫くっていう、自分の命より大事な目的を最後の最後で持てたって感じ。

最後に伏黒を必死に言いくるめにかかった辺り
伏黒の魂さえ再度どうにかなればまた彌虚葛籠で凌げたんだろうか