ニコニコ大百科

>>809
でも渋谷事変で多数の一般市民を虐殺する戦果をあげてますよ？

一般人虐殺を戦果として数えるラスボスなんてダサすぎるぞ
戦闘力５３万ある一般人とかぶっ飛んでるなら納得だが

これもう両面宿儺(偉人)のイメ損だろ

そもそも本名何だよこの自称宿儺のオッサン

最新話の展開、こんな事する位なら普通に宿儺の回想やら心理描写で話使ってたほうがまだ良かったろう。大体もう、今更こんな言い訳じみた話で一話使うのは流石にナンセンスじゃない？米軍やら一億総呪霊の下り伏線も展開もぶん投げてるんだからこれならラスト2話も言い訳に使う事になりかねい。こんな事書く為にあんなにあっさり宿儺戦を締めたんなら大失敗もいいところだろ…。

>>810
削り出す工程を経て今や愛せるキャラに成型できたらしいから…(多分おそらくきっと)

結局死にたくないおじさんが殺せたのは五条、鹿紫雲、脹相の３人だけかあ

連投スマソ
>>813
そもそも名前付けられなかった説もあるかも
本人が忌み子ではあっただろうなって言ってるくらいだし

主人公を削りまくったら作者が出てきた……
何故急に宿儺に愛を……？

数年後に、作者「両面宿儺(呪術廻戦)は失敗作だった」とか言わんよな？

正直スクナのこと嫌いだったし変に満足死されたら嫌だなぁって思ってたけど死後にここまで愚弄する必要あるかね
仮にもラスボスなのにああすりゃもっと楽に勝ててただろーとか本編で言われちゃうのはアンチも同情するわ

宿儺に本気出されないように興味そそる相手小出しにして適度に舐めプしてもらいつつ手札削ってくしかなかったみたいな事なんやろうけど…
結局その本気ってのがどのくらいだったのかよくわからんままくたばったので、これなら組み合わせや戦力出す順番でもっと被害減らせたし楽に勝てたやろってなるのもしゃあないような…

本気出してなかった宿儺ともっと楽に勝てた高専でバランスは取れてるな

>>812
いうて初登場したセリフからしてチンピラに毛の生えた程度の言動だし、もともと武人とまではいかなくとも強者を倒しその血肉を喰らう性格ではなかろう

最後まで指1本分足りなかったし、最盛期より呪具が足りない状態だし、ダメージの蓄積状態もわからないし、完走した感想で愚弄されるし、もっとこう「蘇った最強の呪術師をどうにか倒したぞ」感を大事にしてくれ。
ラスボスやぞ。

というか、本体も食べて指1本分を補い20本分になってたなら、最後の指を食べたら全盛期より強くなれたの？悪用できそうなバグ技だな……

仮に即身仏にも破壊不可属性があった場合、人一人分の大きさのものをそのまま飲み込んだことになるよな
華に不意打ちした時みたいに頭部がバカでかくなったりしたんだろうか　絵面ヤバそう

いや普通に首ボキボキ折ってたわ

喉元過ぎれば熱さ忘れるとは言うがめちゃ苦戦してたのに
終わったらもっと楽に倒せたんじゃね？って話になってるのは哀愁すら感じる

そういった意見に即座に反論が返されて結局あれ以上はなかったんじゃねに落ち着いてるけど
助っ人外国人は参戦するだけの理由あんまりなくて行けたら行くわってくらいの消極的反応で期待すべきじゃなかったし

今まで色んなアニメやゲーム漫画ラノベに触れてきたけど、ラスボス戦が終わった後に仲間が集まって「あいつこうやったらもっと楽に倒せてたんじゃね？w」って反省会する展開初めて見たわ

展開を肯定するためだけの1話やね

反省会を開かれたラスボスは確かに唯一かもしれん
とんでもない個性を手に入れてしまった

ラスボスは思い切りぶっ飛ばせるヤツの方がいいしこいつのやってきた事は一切許されないが
ぶっちゃけケンジャクがガチクズ枠でこっちは悲しい悪役にしても良かった気はする…
生まれ考えると迫害されてそうだし呪いがテーマの作品なんだからそれこそ人間への憎悪の化身にするとかさ

倒したというよりはプロットアーマー剥がれたから勝手に死んだって感じ

最終決戦に入るまでに掘り下げを全くしてこなかった皺寄せがモロに押し寄せてた感じ
大急ぎでキャラ付けしようとアレコレ試みはしたけど手遅れだったから、最終的には開き直って主人公達にとっては単なる“障害物”でしかなかったかのような扱いに収まった

虎杖宿儺の頃の性格ニャンコ路線を貫いていれば可愛げもあったのに…

宿儺に再生能力はあったけど理不尽な耐性とかは無かったのがラスボス戦がイマイチしっくり来ない理由の一つかな
五条程じゃなくても何かしら防御能力は欲しかった

こうなってくると羂索のが嫌らしく見えるな
あいつ大量呪霊持ってるポケモンマスターだしいくら確殺コンボ所持しても物量で誤魔化し放題だしな
結局1個体で凶悪な猛獣って評が刺さる

耐性もほしいが無限エネルギータンクがまず要る
五条と違って「呪力切れ」が起こるのが一番よくない
あのラストバトルだけで「乙骨の倍以上の呪力総量」→「乙骨並みの呪力総量」まで減るなら一日戦い続けただけでガス欠になる
メタルギアでいうところの「巨大兵器も補給がなければただの棺桶」

羂索が自分や宿儺にエネルギーを供給し続ける祭壇みたいな物を各地に設置してて、主人公達はそっちにも戦力割かないといけないとかで人員整理出来たよなと思う
主人公側の戦力が多すぎる作品って敵に幹部級を複数用意して主人公側の戦力を分散させることでラスボスと戦うメンバーを絞るってアイデアをよく使うけど、敵側をあくまでも少人数に留めたいなら別の方法で戦力を分散させる理由付けをしておかないと

対戦相手がほぼ宿儺独りって状況を作っちゃったから、味方側の活躍を描きつつラスボスを引っ張ろうとするとお互いに接待し合っているかのような状態に陥った
連携すればもっと楽に勝てるのにしない主人公側vs一人一人の術を律儀に食らい続けてくれたラスボスって構図になっちゃってたね

消耗していたとはいえ、狗巻の呪言やラルゥの術式が普通に通ったのは痛い
ゲームにおいてスタン系の状態異常が通るラスボスは弱いイメージがめっちゃある

>>837
呪霊操術による対応力+アンチグラビティなんちゃら+呪術などに関する圧倒的な知識からしてまともに戦おうとすればまず無理だからね、総力戦や初見殺しにも対応出来る辺りこっちの方が理不尽とは個人的には感じる
振り返って見ると宿儺はその辺の欠点を魔虚羅でカバーしようとしたのかも