ニコニコ大百科

そりゃ上を見ればフレームの値段だけで自動車買える世界ってのは知ってるけどさ
特にレースに出るわけでもない趣味レベルの高１、やっぱ高い買い物だよ

一般的な高校生だったら、頑張って小遣い・お年玉・バイト代を貯金しても、
出せるのはせいぜい5〜10万円程度が限界だろうなあ。
各メーカーの最廉価モデルにギリギリ手が届く程度。
親が買って与えるにしても、家がよほど金持ちでなければ本体価格18万円は
ちょっと高すぎると思うし。

きっと親戚の伯父さんあたりに自転車乗りがいて、
何台か所有しているうちの一台のお古を高校入学祝い代わりに譲り受け、
一色は値段もよくわからないまま乗っている…
ってあたりなら、勇太にホイホイ貸してしまうのも
筋が通るんじゃないかとエスパーしてみたり。

凸守かわいすぎだろ

今期最高ヒロイン(*´∇｀*)

俺の嫁Death *****

2012年は氷菓もあったし、作品としての全体の出来は氷菓の方が上だったと思うけど、楽しかったのは中二病だったな。

2013年も良い作品を作っていってほしいよ。

<<1289, 1292

マジ良い自転車だなw原作でも一色が自転車貸すシーンあるけどママチャリだし、何この差w

氷菓もめっちゃ好きやったけど、中二病でも恋がしたいは超おもろかったわ
難しいかもしれへんけど２期やって欲しい
特にOPのsparkling day dreamは名曲やし　勇太や立花達の心情よう
描かれとるしなぁ　全12話じゃなくて後２　３話多くやれへんかなぁって思ったぐらいやし、ほんまに面白かった。　特に出てくる場所が大好きやしな
石山駅前　浜大津等

>>1130
オススメピコおめ
すばらしい

この作品は1クールじゃ足りないよ
話の内容的なことではなく、もっとキャラクター達のやりとりが見たかったって意味で
六花のバックボーンと絡めた他キャラの内面の掘り下げも十分理解出来て余計にキャラクター達に愛着が持てたし「もっとこの子たちの日常を見ていたい」と素直に思えた

それにこの作品の感想見てると中二病って人によって定義が違ってもの凄く曖昧なものなんだと感じるな
だからこそこのストーリーに「これは（自分の範疇の）中二病じゃない！」と目くじら立てるのってナンセンスだよなぁ所詮個人差だもん
少なくとも自分には経験のあるシーンがいくつかありましたよ…ははは…

>>1298
確かにちょっと物足りない、というか、あの最終話の先がちょっと見てみたい。
まあ、ご想像にお任せあれ、っていう形なのかもしれないけど。

コミケセットの当選メールが来ないってことは外れたか
グラフィグはDVDの初回特典ってあるけどミュージックビデオの単独販売があると見ていいのかね

見終わった。
序盤の方でタイトルに何故に恋と入ってるかと思ってたが、まさかこんなに真剣な話になるとはｗ
現在もなんだか中二病を罹患している気がする俺としては中々胸に来るものがある。痛いｗ

しかし文化祭のモリサマーと凸ちゃんのバトル、OVAにならないかしら？

サントラ買ったけど、すごくいいね
氷菓はあんまり劇伴覚えてないんだけど、これは1曲1曲が印象深いのが多くて
場面やセリフがいちいち思い出されるね
ベタな作りと言えばそうなのかもしれないけど。

ジャケットからは青春してる感じが伝わってくるし、
レーベル面のdisc1、2の表記も面白い。
惜しいのは、ブックレットが見開き1枚だけしかないことだな
できれば虹音さんの1曲1曲の解説が欲しかった
あと、「想う者同士の再開」って曲はタイトルが「再会」じゃなくて「再開」で
合ってるのかどうかが気になる

結構原作と違うんだな
しかし六花ちゃんブヒイイイイイイイイイイイイイイイイイペロペーロ！

'lite'ってシリアスで胃が重たくなっちゃう人たちを想定した京アニなりの気遣いだったりして…と唐突に思った。
だったら6話で終わらさず本編と同じ話数やってくれ！

８話で森夏が使った水鉄砲って、やすな(キルミー)の持ってたものと同じものだったんだな

二期のタイトルは中二病でも結婚がしたい！
３期のタイトルは中二病でも出産がしたい！
か？爆発しろ

まさか、未放送エピソードではモリサマーの真の姿がついに拝めるのか！？

原作版アニメやるとしてもストックできてからだよなぁ

>>269
このレスがこの先の展開をすべて予言しててすげぇと思った
お前は製作者かｗ

最後、中二病に戻っちゃったけどね

>>1308
アニメは原作とはほぼ別物。特にストーリー展開は無関係なんで、ストックが
あろうがなかろうが関係ないと思うよ。

>>1310
戻ってはいないけどね

まあなんつーか、惜しい作品ではあるよね。
話の展開も王道のラブコメだし絵も演出も最高なんだけど、
それだけに構成や脚本が若干大味なのが目立つよね。
くみん先輩は皆を見守ってさりげなく後押しするポジションだというのは
ブレていないんだけど、最後は流石にちょっと話の都合で便利キャラとして動かし過ぎだし、
モリサマは話の都合で唐突にキャラ変わり過ぎだし。
もう少しその辺の丁寧に描ければ最高だったんだろうけど、1クールであの内容をやろうと思ったら
どうしても詰め込み気味になるのはしょうがないか。

>>1306
なんというリア充アニメｗｗｗｗ

>>1306
第15期「中二病でも初孫を抱きたい!」
第23期「中二病でも大往生したい！」
第24期「中二病でも三途の川を渡りたい！」
第48期「中二病でも前世の彼と恋がしたい！」

以下無限ループ。

きっちり終わってないとか言っている人いるけど、古い名作洋画とかそんなの結構あるぞ。
演劇とかでも説明しきるのは駄作とされてる。

六花が中二に戻ったって言っている人も居るけども、あれはもう受け入れられない現実から目を逸らすための道具としてではなくて、ただ単に、やっぱり中二っぽいものが好きってなだけでしょ。
一時は中二趣味と完全に決別しようとしてたけど、ＤＦＭとして復活した勇太の姿を見て、別にそんな風に世間に合わせる必要が無いって事がわかった。

六花が自分の気持ちに整理をつけていて、中二も趣味の域である以上、家族との関係も当然解決されているだろうね。
祖父母に関してはそんなに掘り下げが無かったけども、少なくとも十花は中二趣味云々よりも現実を受け入れられない、いつまでも幼いままの六花に苛立っていたから。
(そんな十花もやっぱり幼い印象をうけたけど。)

もののけ姫で最後アシタカがまた会いに行くみたいなところで終わったのを思い出した。
リアルタイムで見てたときは何で会ってるとこ描いてくれないんだよぉとか思ってたけど、大人になってみたらあの終わり方が中々くるものがある。

綺麗に終わると｢はぁ見終わった･･･｣っていう物凄い達成感を得られて気持ちよくて、先がまだある終わり方だといろいろ妄想できて楽しい。
どっちをとるかだな。

六花の中二病って結局、無理してやめさせる必然性が
おそらく多くの視聴者に感じられないんじゃないかな
学校で孤立してるわけでもイジメを受けているわけでもないどころか、
むしろ暖かく受け入れられてるし。

それを深刻な病として描く為だけに、六花の家族親族の
キャラクターや描写が歪なものになっているのが、
シリアス展開に違和感を覚える根本の原因ではないかと。

かと言って六花をクラスで孤立させたらコメディが出来なくなるし、
監督のあえてクラスメイトは中二病を優しく見守るようにした、という発言からもわかるように、
元々根本に大きな矛盾を孕んでるのを承知で突っ切った感はあるよね。

>>1318
いやだから中二病は無理してやめるもんじゃないって結論で終わったんじゃないか
立花の家族が歪にみえるのは当たり前
家長が死んだ上に家族の一人がその事実を拒絶してると言う状況が既に歪なんだから
その歪な状況で主人公共々判断を誤ったと言うだけの話
最後にその誤りに気付いたというのがこのアニメだろうよ

>>1319
過程の話じゃない？
>>1318の言いたいことは多分、視聴者も一緒に中二病やべえやべえ、治さなきゃという状況に追い込まれたかったってことじゃないかな？
それで主人公が間違いに気づいた時一緒に気付いて、やっぱ中二病の六花可愛いよぉってやりたかったところが、視聴者的には最初から結末を見る前にその選択は不必要だし間違いだと思ってた。
主人公や十花がやっぱ中二は辞めさせようって緊迫感でしてるとこでも、常に最初のキャッキャうふふ気分で見てた(見れた)みたいな？

もちろん、クラス全員が中二キメェくらいの超鬱展開的な緊迫した描写があったとしても、視聴者的には中二六花が可愛いんだい！だと思うけど、結末がどちらに転ぶか分からないからハラハラドキドキというか。
(もちろん、中二病卒業した六花の方が可愛いという紳士もいるだろうが)