ニコニコ大百科

それただの後悔じゃん

冷笑して他人の邪魔するぐらいなら中二病のほうがいい

高二病も中二病も誰かを見下して貶すヤツはただの底辺

中2のとき糞喰漢に憧れて
自分のウェルカムドリンクを飲んだのはいい思い出

>>4232
中二病が治ったらストレートに高二病になってしまうとでも思ってるのか
実際はそうなると決まってるわけじゃないから安心せい

・中二病的な感性はキープしつつも現実にしっかり向き合うようになるタイプ
・普段は人の群れに溶け込んでるがプライベートで趣味に打ち込む時だけは中二病に戻るタイプ
・高校～大学で脱オタを試み、その中で一気に成長が進んで「高二病治癒後」にいきなり移行したタイプ
等々いろんな奴がいるぞ

>>4235
>>4232の書き込みは単なる高二病になりたくないというニュアンスではなくね？
社会人でも冷笑して他人の邪魔する奴なんて珍しくないし

>>4236
社会人とかの話をしてるなら、「中二病の方がいい」とはならないのでは
その論法は普通、選択肢が2つだけある時に使うものだし

「中二病か高二病か」みたいに二分されるのは高校ぐらいまでで、
大学や社会人に至ったら高二病も治癒して○○病を完全卒業した奴の数がぐんと増えて、
「中二病」「高二病」「○○病を完全卒業した普通にいいヤツ」「大学や会社で新しい病にかかったやべーやつ」等々多様化してくるんだから

なんだかんだで大人になっても中二病的な奴はそこそこ居ると思うけどな。
俺はやればできる。
※ただし過去一度も結果を出した事はない、そもそもやった事すらないって奴
そう言うの邪気眼真っ盛りな奴が言う右手に封印された暗黒の意思や
左目に封印されしなんちゃら文明のなんちゃら王の力とかと一体何が違うと言うんだろうか？

イキリトの末路がこのスレか

最近創作とかするようになって中学生時代の創作ノートを捨てちゃったこと後悔してる

唐突に某ロントさんを思い出したけどあれは厨二病とは違う独立した概念なんだよな
どこまで突き詰めてもブロ某さんはブロ某ントさんでしかない

社会人になった今も中二病であることを誇りこそすれ恥ずかしいと思ったことないな

生涯中二病や　70年契約したからな

松戸の故郷を蹂躙され、当てもなく彷徨う生殖器面の男がそこにいた

大人になって思うのが
人生で一番痛いというか、黒歴史作りがちなのは圧倒的に大学生時代(自分を振り返っても周りを見ても)
厨二は何だかんだで心身共に未熟だから大人になると可愛く見える

エヴァ・FF・幽白でできてるのが90年台の厨二
Fate・アリプロ・最遊記でできてるのが00年台の厨二
ガゲプロ・東方・棒人間でできてるのが10年台の厨二

今でも通勤途中に妖精が現れて助けを求めてくると信じてるし、そうなっても大丈夫なように身体を鍛えて知識を身につけている（その分業務の知識をつけたり勉強会に参加したりはしてないけど）
職場に異界の軍団が攻め込んでくるイメージトレーニングもするなあ
今日みたいな休暇の日に乱入してこないことを祈るよ

ネットで得た知識とカネで偉くなった気になってるインフルエンサーと
インフルエンサーを崇拝する支持者も中二病だな。
インフルエンサーはイキりちらしといてスポンサーに睨まれたら鼻水たらしてペコペコするんだから情けない。
だったら最初から謙虚に振る舞ってろよ。

ブラックコーヒーは中学末頃カッコつけで飲み始め
高校頃に悶え
20を過ぎたあたりで初めて、既製品じゃない、豆や粉からのレギュラーコーヒーて言うんだっけ？を飲み、今度は普通にハマった
そして、中学ころに飲んだやつをもう一度飲んで、まっず！？　となった

中学の時の味覚でも、今のようにハマれるまとは言わんが
親や知り合いがコーヒー趣味で、ちゃんとしたのを飲んだりした場合、中二病関係なく好きになる可能性は普通にあるんじゃなかろうか

ということは環境によっては
>>4234みたいなのにもハマる可能性があるのか…(恐怖)

関係ないけど自分のIDマゾとフェラの暗喩に見えてびくった

>>4248
そういう権威主義こじらせたのはどちらかってーと高二病の気がする

>>4248, >>4252
ぶっちゃけインフルエンサーと支持者の態度にもよる

天狗になって、おい世間のバカ共見てるか？　天才ってのはこういうことだ！　的なこと言い始めたら中二病型

逆に少数派イジりを過激にやったり、支持者がそのインフルエンサーを知らない人間に「お前も知れよ！　今人気なんだから知るべきだろ」とか説教垂れ出したら高二病型

“厨”二心は小学生にもあるよな

中二病という言葉が自分に与えた影響は計り知れないと思う。
絶賛中二病発症中にネットで中二病がゴリゴリに揶揄されてるのを見てしまったせいで顔から火が出るくらい恥ずかしかったし、その後数年は中二病の過去を自分の記憶から抹消するために中二病を叩く側に回ってみたり、中二病の心理分析じみたことしてみたり。
なおその後高二病という言葉でダブルパンチKO。
今は中二病も高二病も自然な成長段階の一つだってわかったからいいけど、とにかく中二病という言葉は滑稽な面が強調されてる俗語だし当事者が知ってもあんまいいことないな。エリクソンのライフステージ論とかをわかりやすく解説した本を読んだ方がいいと思った。

>>4255
「あの頃は俺も若かった」「今ではいい思い出」的な、
笑い話にする（斜に構えた言い方すればあざ笑う）ためのネタだからな
ある程度落ち着いてきた（自分を客観視できる）人か、
そこまで突っ走ってない人じゃなきゃ悪く捉えるだろうよ

ウマ娘のウオッカは公式なのか、あくまで二次止まりなのか？
ウオッカの中二病は見てて微笑ましいレベルだけど

「美味いと思ってないのに」ブラックコーヒーを飲む
「大人と思われたいとか不純な理由で」洋楽を聴きだす
「現実世界で」邪気眼の持ち主だと主張する

何でどいつもこいつも「」をすっ飛ばして大元そのものを恥認定するのか…

>>4258
それは同調圧力っていう中二病とは別の問題じゃないかな

ブラックコーヒーはともかく後ろ2つはどちらかというとマイノリティに属する趣味だし
そういうマジョリティからはみ出した存在を叩くことに快感を覚える連中は結構多い
「中二病だから」はあくまで建前・大義名分であって、実際はマジョリティから外れているというところで既にターゲットに選ばれてるわけだね

中二の頃には既に「中二病」って言葉が流行ってて「世の中二はこんなダセェ事してるらしいぜ」って感じで「邪気眼発動～ｗｗｗ」「腕が悪魔に乗っ取られた～ｗｗｗ」とか馬鹿にして盛り上がってたな
ファンタジー系のラノベとか漫画、ＦＦとかテイルズみたいなゲームやそれが好きな人もそんな感じで皆で揶揄して笑ってた中学生時代