ニコニコ大百科

ここのトネガワも実写版√なら5体満足で生き残れるだろうな
実写版√に入れるならの話だが

蟹沢は早乙女レベルの糞キャラだな
(女黒服は論外)
新人が初っぱなから活躍するなんてありえない
そもそもさえもんとキャラ被りすぎ
サラリーマンあるあるなのにテーマすれたなら撃ちきりも当然だな

何で17歩の村岡トネガワに出てこないんだ？

原作はまったく見てないけど、解説の声がうるさい
イライラしてきて話に集中できない

ナレーションはせめて黒服役で出てた小山力也さんなら良かったんだけどな。アカギにも南郷役で出てたし、カイジナレの立木文彦さんの渋ボにも引けを取らないはず

笑ってはいけないシリーズでこのナレーションあててみればいい、くっそ白けるぞ
監督が陰キャ極まりすぎてんのかな

この作品の不思議なところは結末が結末なだけに頑張ったり、楽しそうにしてるほど胸が痛くなるところ。

あれ……見方変えれば新手の鬱マンガじゃね……？

73話の話は自分みたいな宙ぶらりんな人に刺さる話だったな。
まあトネガワ先生は突き進んだ結果焼き土下座が待ってるんだから悲しいな。

アニメの凄いのはハンチョウ含めあれだけ勢いのあった(現行本編以外の)カイジ関連作品全部がオワコン扱いされてるところだな
ジョジョのゲームを思い出すわあっちはアニメで盛り返したけど

来月ぐらいでそろそろ完結だっけ？
さて、どういう終わり方をするのか気になるところだな

>>1566
ゴチになりますのナレーションも
おおげさで嫌いだったわぁ

とうとう終わりか…
こんなに負けてほしくない悪役は久しぶりだ

遅レスだが一応

>>1562
企画発案段階なら新人が抜擢されることはそこまでおかしな話じゃない。よくあるとまでは言わんが。
そこから実現に持ってまでのあれこれは経験や人手がないと無理で、だから連日の打合せと言いつつ発言権ない（が、発言だけはさせられる）実質的に研修みたいな状態が続くんだろうけど。

スピンオフが面白すぎて本編が胸糞ストーリーに見えてきた

トネガワが勝った場合の後日談
中間管理録トネガワif…　として後日談やってくれないかな

寝たきり生活ってわけじゃないみたいでちょっと安心した
「人は死ぬまで途中」ってセリフ、良いな

>>1573
みんながスルーした露骨なバカに触るとか無自覚な荒らしになってるから……

最終回は利根川失脚後か

ぶっちゃけ一番かわいそうなのは
その後の展開が悲惨な利根川でも、海老谷でもなく
川崎だと思うわ
もはや山崎と崎繋がりで出ただけのキャラだし目立つ話もなかったし最終回でも一コマだけ名前が出て終わりって…(顔さえも出てこない)

あ、顔は一応出てたか

本編での黒崎見てるともしかしてSNS回でトネガワさん本当に良いこと言うなーってアレ、あんな顔で本当にトネガワのブログの言葉に勇気づけられてたりしてたのかね？

だからカイジ本編でトネガワさんいなくなったから地が出やすくなってゆるキャンでとうとう遠藤に愚痴言ったと

川崎はマジで最後まで何にもなかったのが逆にネタになって覚えられるって言う
改めて名前覚え直す回まで川崎の存在忘れてた人多いやろ

単行本で読む派だったから、ようやく最終回見れたわ。とりあえず利根川が廃人EDとかじゃなくて良かった。南波照間支社に左遷みたいな感じだが、単純に生きてで良かったと思っている。
しかし不思議な物だ。本編だと只の中ボス的な感じなのに、いまは何故か生存してる事に安堵している。

単行本のおまけでちゃんとまさやん解放されてて良かった…
これを確認するためだけに買ったようなもんだ

まさやんってアレちゃんと元の人格残っていたのか…というか今までのは全て演技だったのか

まさやんは最終回読むまでは、てっきり精神崩壊したかと思ったんだけどなｗ。

あと、利根川も退職したのかね。

山崎、左衛門、権田、海老谷、堂下以外は意外と印象薄かったわ。

単行本派だから今日最終話を読んだ
この利根川だと再起してくれないかなと思ってしまう

あとお祭り回の見開きがダヴィンチの最後の晩餐の配置なんだな

正直持ち上げすぎな作品

1利根川が聖人すぎて鉄骨渡り、じゃんけんでの悪魔的な行動や言動を取るとは思えないほど乖離してしまっている。
理想の上司ではなく欠点もある上司にすべきだった
2女の黒服がぶち壊し。カイジという世界感で女キャラを出すのはタブー。（美心というギャグキャラは論外として）

せいぜい60点の同人作品ってとこだな

>>1587
60点もあれば十分高い定期
公式なのに30点にも満たないスピンオフだってあるんだからさ

>>1584
演技というか洗脳じゃね？ なりきりというか思い込みが激しすぎるというか。
だから手元に置いて、元の人格を再構築してたんだろう。

>>1587>>1588
そもそも60点程度の作品が、「限定じゃんけん開催」という当初のミッション終わった後10巻も続いたりしない。無論、個々人が自分の趣味に照らし合わせてどう点数付けるかは自由だが。

山崎が手を叩いたらモードが変わるあたり
演技っていうよりは催眠術みたいなもんだろうな
催眠術かかってる間の記憶もあるみたいだけど