ニコニコ大百科

描写見る限りチーム利根川で一番帰宅時間遅いのが利根川とかいう

>>22
前半トネガワ、後半ハンチョウの二本構成で

最新刊購入。単行本派だから笑った笑ったｗ
てかT京ラグビー部は3人で挑んでまた負けたのかよ…

現実問題、消費者金融のアカウントなんてあっても普通は関わっていることは隠したいからフォローしないよな
というか大手の消費者金融もツイッターアカウント持っていないし、あってもカードローンもやっている銀行くらい

>>34
まあ、一応中核は金融業なはずだけど、あの作品の帝愛グループって、実質的に総合アミューズメント企業だから

利根川がtwitterいじってるし本編とはパラレルなのかな
この世界の帝愛グループは利根川先生いなくなったら経営ヤバそう

>>27>>29>>36
アーネスエイジが現役張ってる（別作品だが年代が明記されてるんで本来ならとっくに引退してるはず）し、時代は動くがキャラクター周りは年取らない、サザエさん時空の一種なんだろう……新幹線はいつまでたってもトンネル工事しないが

>>37
現代に合わせないとあるあるネタとかできないしね

同窓会の話良かったなぁ
見下しつつもちゃんと旧友の名前覚えてるのねユッキー

>>36
会長からある意味、特別視されてる黒崎や
元敏腕セールスマンの八乙女が代わりに頭角を表すと思う・・・

八乙女がありなら一条の接待もありだと思うんだが……まあ、プライドというかなんというか「突き抜けられなかった」んだろうな……

>>30
>>兵藤会長は富も権力も全てを手に入れて、あれだけ普段から好き勝手やってるにも関わらず、いつもイライラして不機嫌なのか

「全てを手に入れて」しまったからでしょうね。
動物園でも食事や安全すべてを手に入れたはずの動物がストレスで同じ行動をくり返すと聞きます。
会長にしても一代で帝愛グループを築き上げたくらいですから、良い意味でも悪い意味でもかなり刺激的な人生だったはずです。良い悪いは別にしてそれが無くなったら体が変化に対応できなくてすごいストレスだと思います。

>>40
>>「突き抜けられなかった」んだろうな
会長が好きな人材を見ていると黒崎や八乙女など自然体というか物怖じないタイプが好みなように思えます。
会長の人生を考えると金・権力目当てで近づいてくる奴や敵意をむき出しにしてくる奴が多かっただろうから、愛情というか好意に飢えているんでしょうね。

>>30>>41
単に喜怒哀楽が激しいだけで、終始不機嫌なわけじゃないと思う
それに付き合わなければならずミスったら即死亡な幹部／お付き連中からしたら、終始不機嫌にしか見えないってだけで

カイジが考えた勝負方法に乗ってくれたりする辺り、刺激に飢えてそうだしね＞会長

アニメで負け犬達のレクイエム聴いてて思ったが
この先の展開でチーム利根川がカラオケ行く回あったら利根川は該当の曲を熱唱しそう

趣　味　は　ボ　ー　リ　ン　グ　

今月人間競馬の前振りで非人道的って言葉が出てたけど、
電流の方は洒落にならないレベルに非人道的だけどギャグになるんだろうかと思った
利根川チーム発案じゃなく会長がアレンジしたみたいになるのか

利根川を良いオッサンにしすぎているせいか、
原作の非情な部分をどうカバーするかって感じになってるよな

どんな人間でも良いところと、悪いところがあって
それは状況と相手によってコロコロ変わるんやで

身内と、借金相手じゃなぁ

『カイジ』と『トネガワ』はパラレルワールドと捉えるのが一番なのでしょうが、利根川自身は本質的に変わっていないと思います。
同窓会の回でも失敗した同級生を内心見下してたり、あとくり返しくり返し「どんなむちゃな要求でも会長の指示なら従う」と描かれていますし、『カイジ』の残酷な部分につながる要素は多いと思います。
例えがよくないかもしれませんが、ナチス党員も外から見れば悪魔だったけど、身内には優しかったという話はよく聞きますし。

トネガワ世界でも面接とかで切り捨てるとこは容赦なく切り捨ててるし…

そもそも世間的に見たらカイジ達多重債務者よりも帝愛社員達のがカタギだからねぇ
結婚式回や面接回見るにあの世界の黒服達もそこそこ苦労してるみたいだし、石田のおっさんみたいな例外はあるだろうけど利根川達から見たら借金で首廻らなくなった連中なんかそりゃ屑だよなと

利根川はクズは徹底的に見下すが身内には優しいんだろう
大手企業のNo.2という地位は相当苦労して手に入れたものに違いない、だから自分のせいでドン底まで落ちたあげく何もしないで大金を得ようとするクズ共が嫌い(3巻のマルチ商法の話からも分かる)
一方、黒服逹は大手企業帝愛に就職したのだからそれ相応の努力をしてきたはず、だからクズ共とは違って嫌悪すべき対象ではないし、優しく接しようとする(かつて自分の上司が典型的な嫌な上司だったことも関係してるかも、ああいう奴等にはなりたくないからなるべく良い上司であろうとしているのだろう)

トネガワ内でさえ債権者でもない善良な一人の人間を会長の気まぐれのためだけに
人格を破壊した挙句、社会復帰もできないペット的に飼っているという事実・・・！

まあ一番悪いのは会長ということで。

>>51
スマホやスカイツリーが出てきてる辺りトネガワもハンチョウもパラレルだよね
原作ありきの世界観でもあるからキャラの人格はそのままだけど

よく考えたら（考えるまでもなく）債務者、やな

>>54-55
マサやんを用意したのは利根川たちだろいい加減にしろ（棒読み）。
ただ「影武者ブームの再燃に備えて」といってるから会長が昔の企画を掘り起こすことはよくあるんだろうな。
『トネガワ』の劇中だと第一回の三日後に第二回があって、カイジが参加する第三回までかなり間が空いているみたいだから、その間に電子化とか進めてたんだろうか。

ハンチョウもトネガワも普通にスマホ出て吹いたわ
きっとカイジに勝利した世界なんだろう・・・

カイジ本編でカイジに3万くれた「優しいおじさん」は絶対トネガワチームの誰かだと思う