ニコニコ大百科

>>179
ホントこれ。
ジャックが出てきたときなんかはサンダーの出演とか熱望していたけど、ホントこれ。

表サイバーはエクシーズ方面除いてもコア・リペアプラント・ランページ
裏サイバーはクロー・カノン・インフェルノ・鎧獄

アニメに出なくても元のイメージを尊重したデザインの新規は痒いところに手が届いたり
実用性ある切り札だったりとカイザーはいろんな意味で勝ち組になったな
アニメは触れないけどOCG化で魔改造上等なカード方面はもうちょい何とかなったんじゃないですかね・・・

サイバー流のＯＣＧはもう出ないのかね。
漫画カイザーのカードは望み薄か…？

ついに種族とか関係なく吸収するサイバー流モンスターが…

裏使うより普通に表使ってたほうが攻守隙がなくて強いよね

ヘルカイザー誕生回後半の声優さんの演技が凄くて何度も見てしまう…

とうとうボイスにインフィニティ関係が出た

>>sm32886206

漫画版やオリジナルにも声入ってるのいいねぇ！
でも収録時期の関係か新規サイバー・ダークやメガフリートとかに声無しはやっぱ寂しいから
サイバー・ダーク実装時には他の新規やオリジナルの攻撃・効果セリフも追加のために再収録してほしい

境遇がまんまバンデット・キースなのに、この人はすごい人気…どこで差がついたんだろ？

>>189
キースは落ちぶれた後イカサマに頼っちゃうけど、カイザーはあくまでもルール内で戦っていたからな
その差じゃないかな？

自分とデッキの限界に向き合ったからこその裏デッキ使用の決断
それでもヨハン戦の切り札はパワー・ボンド、選んだエースはサイバー・エンドというキーカードへのこだわり
極限状況の異次元でも弟を守る兄力と、十代を導く圧倒的先輩力
現場からは以上です

ヘルカイザーになっても闘争そのものに対しては高貴かつ気高い、そして真面目だからね
対戦相手や自身のカードさえゴミ屑のように扱うけどそのために戦うわけじゃあない
本人も語っているが目的はあくまで闘争の果ての純粋な勝利
地位や名誉や復讐、ましてや誰かのために、などはくだらないものでありココがキースと違う

ガチで落ちぶれたキースと、求道者的存在となったカイザーとの差だろうな。ただ、キースだけ落ちぶれたのは「素人のガキに負けたのをCMに使われた全米チャンピオン」と「プロの中で上手くいかなくなったプロ一年生」の差はあるかもしれん。

俺はアニメを腐るほど見てきたしそれなりに名作にも巡り合えたけれど、カイザーは未だにtop3に入るレベルで大大大好きな男や

そういや翔にあげたのは裏だけなのか？サイバーエンドはカイザーの象徴だし使い続けそうだ。漫画版でも唯一デッキがほとんど同じだったし

キースって行動がリアリストよりだし
原作で配下3人ボコボコにしたりペガサス脅したりマジモンのやばい奴になってる
デュエリストの土俵で勝負してるヘルカイザーはアークVの遊矢がリベリオン初めて使った時の用なもん

一応番外の遊戯王Rじゃキースも少しだけ救いがあるけどね

デュエルオペラ良かったよ！10年ぶりの十代VSカイザー最高だったぜ！

遊戯王ゼアルのデュエル庵の闇川と
ヘルカイザーの違いがよくわからん
力を追い求めすぎたところは共通してると思うが
その後ルート分かれたけど

>>189
顔とか歳の差でしょ

>>155 他人の人生や生き方をある程度見習うのは悪くないとは思うのです
そこからオリジナルや個性、自分が考えた生き方や想像性が芽生えてくる。
問題はそれに驕って他人の感情や考え方を借りた後に推敲や否定を抱かず全て真似た結果自分を見失ったり押し付けてしまう事だと思うが

と…模倣に関する是非は置いといて。自分が勝つ為に徹頭徹尾余計な感情を捨てつつ、ある程度は他人の価値観や戦い方に対する姿勢を受け止めながら諭しつつ勝利を阻む物は倒す。同じ修羅の道に落ちない様に十代や翔には歯止めを掛ける。殻を破って別人になったけど芯まで変わってないってのが魅力だな。ユベルを倒す為に十代の背中を押したのも友を救いたいと言う願いを少しは信じていたからだろうし　
（ところで手札サイドラ3枚パワボン毎回揃ってるのデジャヴ感じて不思議がらないのだろうか？）

>>199-200
ぶっちゃけそんなに差は無いと思う
ヘルカイザーだって最初からダークヒーロー路線だったわけではない
初期ヘルカイザーは翔や吹雪さんにあからさまに全否定される闇堕ちキャラポジションだった

一番の違いは強さじゃないかな
デュエリストとしてのスタンスがNo.12ありきで、それを遊馬にとられただけで力の求道者ポジションやめちゃった闇川と
特定のカードに依存せず常にデュエルしながら自分の在り方を模索し続けたヘルカイザー

ヘルカイザーどこまでも不器用な人…

カイザーはデュエリストだけじゃなく教師としても向いてる気がするな。
少なくとも佐藤よりは分かりやすく解説してるから。

結局弱い事が罪と言う結論なわけだな

だってデッキ構築の時点で殴りあい脳筋デッキと見せかけて、
その狙いは盤上の有無を言わせず、やりすぎオーバーキルに絞った満足構築やし発狂もやむなし

脇役で出てくる1年目のカイザーちょっと面白い
吹雪さんの奇行に頭抱えてちょっと困った顔してたりとか。
台詞は出ないけどタラーンっていう汗とか、笑ってたりとかしてて意外と感情表現豊かだし、相談にも乗ってくれる普通の人じゃん
同じようなポジションのジャックとか海馬とかと比べると良心的だなと思った

ヘルカイザーはこれから見ます

結局のところカードは心ではなく力(攻撃力や強力な効果)であるってこと？
でもそれじゃ前作の要を否定することになると思うが

翔が散々ヘルカイザーのデュエルを「人を見下した傲慢なプレイ」とか「こんなのリスペクトデュエルとは程遠い」とか言ってるけど、
vs亮の時の翔の「補助輪サイクロイドとサブマリンロイドで盤面無視の直接攻撃&ライフフォースで脳死防御」という対話拒否の糞戦法の方がよっぽど相手をリスペクトしてないよなって思った

>>209
そもそも、３期までの翔はヘルカイザーはおろか十代の事もリスペクトできてなかったよ。
実際に『あいつにとってデュエルは自分が王様になる為の道具なんだ…！
サレンダーしないでデュエルを続行すれば皆が犠牲になる事は分かってたはずなのに！
あいつは自分が勝つ事ばかり考えて！！』とかピント外れかつ傲慢な事ばっかりぬかしてた訳だし。
だからこそ、カイザーは『はたしてお前は最後までリスペクトデュエルなどとほざいてられるかな？』って言ったのもそういう事。

逆に、ヘルカイザーの方が十代をリスペクトできてると言うｗ