ニコニコ大百科

主任ってMADとかになると途端にイケメンになるよな。

>>91
「パパのいう事こそが、人間の可能性なのかもしれん…」

他にもゲイヴンとして申し分ない活躍を早速しているが。やはり「不明なユニットが接続されました」という単語はああいう風に使われたか…

>>91
周囲からスルーされまくる残念な人にもなっちゃったよ

とりあえず英語版主任の台詞を列挙してみる。(ストミ00)
Carol! ya there .doll?

An enemy AC escaped underground. He's the leader of all of those Resistance rats.

Get that rookie on his ass immediately.
Indeed it might. And that's a problem... why?

Ha ha ha! I was watching you, rookie.
Not half bad! Even if you did take your sweet time.
I'd say you were perfectly suited to the job. The job of exterminating rats. that is!

Just a little delay--rookie here wanted to enjoy scenery. Nothing to worry about. Sir.

ゾディアックは主任と、関係ありそうだから、ゾディアックについて考える。

オダミでのゾディアックは企業の実験体のなれの果てなんだろうな。
ストミで出てくる・もともとは友軍がおり、指示を出す存在がいた・人を人でなくするオーバーテクノロジー。から考えると、ストミ時代は企業に所属していたんだろうか。オダミ時代は企業がいなくなり（あの地域から撤退?）取り残されてしまった。
何の指令もない状態で、強さに固執し、強さの証明のために行動していたのは、もともと企業によってそうなるように調整されていたからとも考えられる。

もしかすると企業自体の目的が最強の存在を作り出すことなんじゃないだろうか？代表亡き後実力支配にでなかったことから、すくなくともあの地域の支配が目的ではなかったのは明らか。

「ただし、そのACだけは別。なんとしても消さなければなりません」というようなキャロリンの台詞は、「我々が最強の存在を生み出す、我々に勝る存在などあってはならない」という企業のスタンスを表すものなんじゃないだろうか。(そしてこれはゾディアックのスタンスとも一致する。)

>>95
意図的に「例外」を産み出す、と解釈すればいいのかい。
　あるACMADのコメにあったように「特別」は「例外」には勝てない。「最強」であることは、その世界の道理が通じない、世界の流れに流されない「例外」であることだと俺は思っている。過去のACシリーズの主人公がほとんど最強の存在になっていった事を踏まえると。
だから、企業は実験によって企業にも、代表にも流されない「例外」を産み出そうとしていたが、企業のやること自体が世界の流れだったから、企業によってつくられた主任もゾディアックも、突然現れた「例外」には勝てなかった。
主任死亡後、キャロりんは「時間が必要」と言っていたから、多分「例外」がどうして生まれたのかを探りに行ったと予想。それで「例外」が生まれれば、企業の目的は達成されたことになるだろう。

４とは関係ないのか、青白い汚染地域から、
俺はてっきり「fAで主人公が最後のＯＲＣＡor人類の天敵END」
→「クレイドル全停止、コジマパーツ全破壊」→「唯一最後のネクストである主人公もそれを整備するものが居なくなり停止」
→「fA主人公は史上初イレギュラーから秩序になった存在」
→「世界には人が住めない汚染された大地と整備するものがいなくなったガラクタのノーマルだけがほっぽりだされるはめに」
→「アサルトセルがなくなったが企業は宇宙開発に失敗」→「やがて人々に強大な力を売り、それによって監理する存在として『企業』の名だけが残る」
……んだろうな、と何の疑いも無く納得してた。
Ⅴのストーリーを見てそうだと無意識にストーリーを作り上げてしまったのは
あれか？コジマ汚染の前期症状かな？

>>97
フロム脳患者です。面白いストーリーだと思うよ。
ただ残念だが、どのナンバリングも時系列は一致していないのが公式。でもこれだと話が盛り上がらないのよね。しかし、ここでACを一貫するテーマを考えてみる。

俺はありきたりだけど「人とAIの闘争と葛藤」だと思う。

ある作品ではAIが絶対的あるいは秘密裏に世界を動かしていた。
またある作品では個の強さを求めた人は自らを改造・強化することでAIへと近づこうとし、結果混乱を招いた。
舞台は違えど同じような危機を迎える世界を救ったor変えたのは、例外なくイレギュラー＝人間だ。加えて、彼らは雇われの身であることがほとんどだ。

≪以下すべて妄想≫
AC5の世界でも過去に人間がAI（若しくは強化人間等）を打ち負かす歴史的革命があったのではないか。それが、世界荒廃以前に力を有していた企業だったとする。当時極秘裏にAIによる管理体制を世界に敷いていた企業。だがその時代もこの革命を以て終焉し、企業は単なる兵力へと成り果てた。

一度、人間に委ねられた世界。しかし、それが皮肉にも世界の荒廃に繋がる。

そしてここで管理者だった企業のAIが自己矛盾を孕むようになる。
長い歴史から見て「人間は争うことをやめない卑小で愚かな存在」というのが一般解だとすれば、「戦いこそが人間の可能性なのかもしれん」という特殊解が弾き出されたのだ。

そこでAIは2つの矛盾する解を分けた。それが頑なな一般解＝キャロりんであり、キチガイじみた特殊解＝主任なのではないだろうか。AIの人格モデルはかつて自身を負かした過去のAC乗りだろうか。

諦観と希望。自己矛盾を分け隔てることで正常に回り始めたプログラムを以て企業のAIは自身の戦闘力・兵力をシティ＝代表側に売り込んだ。そして、雇われという立場から、もう一度世界を静観・監視し始める。
人間がどのような末路をたどるのか。雇われの身となったAIにも進化の可能性があるのか。そう、それがキャロりんがラストミッション時に言うところの「実験」なのだ。

この実験の成否が描かれるのがAC5ストミであり、物語の冒頭に繋がっている、とオレのフロム脳が叫んでおるのだ。キャロりんと主任は元は一つのAI説。一考に値するだろうか。

長文ごめんなさい

俺思うんだけどVの舞台って地球なのかな...？
自律兵器の外観でAC2のディソーダー思い出したせいなんだけど
演説で汚染された地球に残されたって無意識に思ってたけど実は見捨てられた開拓惑星なんじゃ...と思ったり
どこぞのガンダムじゃないけどさ
そういう環境ならAIが存在意義を考えだしても不思議じゃないかな、と
「汚しても良いやどうせ母星じゃないし」といわんばかりの汚染具合とかね

>>99
と考えると特殊機動兵器のあの生き物っぽさも納得できるな・・・。

時々
KE＝人間
CE＝生き物（エイリアン的な）
TE＝AI
って考えてしまう

「俺はみたいんだ、こいつらの本当の力を」
のところが二重音声に聞こえるんだけどなんか意味があんのかな？

ずっとエクスシアを力天使だと思ってたんだがペディアみると

能天使（のうてんし、Exusiai: エクスシアイ「エクスシア」。英語では Power（パワー）、Powers。（デュナミスの別名あり)

力天使 ヴァーチュース(Virtues)、または、デュナメイス、デュミナス

パワーズが力天使じゃなかったりデュミナスやらデュナミスやらややこしすぎるでしょう...

それはともかく能天使(エクスシア)の項目に面白いことが書いてあった
前略～天地創造にかかわった。全人類を導く霊的存在である。～
前略～悪魔を滅する任務を持つが、悪魔と一番接する機会が多いため、一番堕天使になりやすい地位だという～

ペディアなんで不正確かつ理解しにくい曖昧な書き方になってるっぽいけど少しくらいは参考になりそう

こっちの主任さんはどうでもいいかのう。
>>sm17629835

ウラガンキン現場主任の記事かと思いきや
フロム脳の考察会場だったでござる

村上主任もあるかなと思ったけど流石にマイナーですわな(´・ω・`)

主任に「あァァァんまりだぁァァァァ！！」言わせるMADもいずれできるだろうｗ

キャロルが「私たちの存在意義」と言っていたことから初代とは違いただイレギュラーを消すための存在だった。イレギュラー認定されたのは最初の主任撃破されてからかな。認定したらただそいつをひたすら殺すために周りのことは一切考えずに攻撃を開始する。
主任はキャロルとは違い戦う事によって人類の新たな可能性が見出されるということを検証するためのAI。
なぜそのようにしたかは不明だが本体は脳髄で保管されていて基盤は代替が効く。だからいくら撃墜されても本体がやられないかぎり
主任が死ぬことはない。現存で最強兵器であるエクスシアをAC一機
に落とされたことから今度こそ完全に殺せるような兵器を作る期間が必要になった。完全なプログラムというのはイレギュラーがいない均衡の保たれた世界を作り上げることかな。そうすると結局はAI
による秩序がないと人間は駄目というのがキャロルの考え方。
主任は戦いで人類の新たな可能性があると言っていたが結局それが何を意味するかは不明。
うん、俺のフロム脳じゃ限界だ。後は次回作に託すぞ

次回作には残りのタロットカード名の機体に乗る主任みたいな個性的な
キャラが21体・・・とか無いかな

追記乙
まさにハングドマンは主任っぽいな

しかしどういった意図でハングドマンという機体名を付けたんだろうかね。
『主任、というか企業の思惑が反映されたもの』とフロム脳を働かせてみるが、果たしてどのような理由でそう名付けられたのか。『吊られた男』の中でもどの意味を主としているのか。
この辺りは主任の存在理由そのものにも繋がってくるのかもしれない。

VDのスクショみるとしっかり地球なみたいね、汚染も和らいでるし

次回作に関係する要素から連想されるカード
・審判
正位置の意味
復活、結果、ハッテン。
逆位置の意味
悔恨、行き詰まり、悪い報せ。
・塔
正位置の意味
崩壊、災害、悲劇。
逆位置の意味
緊迫、突然のアクシデント、誤解。

なお塔のカードはフランス、スペインにおいては「神の家」という意味の名称で呼ばれる

やっぱ伝統的に聖書に引っ掛けた感じにするのかねぇ
2はガメラのレギオンのパロディあたりくらいしかないけど

ウィキペってみると
主任のエンブレムは吊るされた男以外にも死神にも解釈できるかもしれない
>>111
聖書＋タロット、さらにシェイクスピアあたりかねえ

>>111
さりげなくハッテンを入れるなｗ

設定資料集にあるEXUSIAの「―RAVEN―」の文字とマークを見て、主任は管理者AIみたいなものじゃないかと思う今日この頃

V世界にレイヴンがいたのか、それともただ単に企業の名がそれなのか・・・過去にACがあったみたいだから前者かなぁ・・・過去にクライン的な考えをもったやつが人類を管理するために今の企業(主任？)を作り上げたとか・・・

>>110
主任がラストに乗る機体の名前はEXUSIA。
EXUSIAは階級の「第6位」の能天使。
第6位の「６」を名前通りハングドマン・・・つまり逆さにすると「９」。

「天使」で「９」といえば・・・言わなくても分かるな？
つまり主任はナイｎ・・・ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞｽﾄﾛｰｲ

>>116
ごめん悪いけど完璧な深読みに聞こえた

>>116
深読みだけど面白い説だよな
こないだどこぞの人物用語辞典で見て感心した

偶然ならまさに奇跡かね
人類の可能性ってこういうのか？

思うに主任（企業）のACはOWを使うために作られたACなのであって武器を使うのは後付みたいな？
で主人公の使うものは発掘されたつまるところ武器を使うために作られたACだからOWの時間制限、ダメージあると思われ。
それで思うに企業はミグラントなどが単純に発掘してそのまま使うのを一段階先の「V」でのオリジナルのものを作ろうと思ったのでは？設定資料集にも発掘してしか作れないのにコンプレックス云々かんぬんの表記があったし。だからこその強化人間ではなくゾディアック、主任なのでは？
といってもAIはﾃﾞﾃﾞﾃﾞｽﾄﾛｰｲﾅｰｲﾝﾎﾞｰの二番煎じだったのだが・・・（精神をプログラム化したから違うとも言えるが）といっても時系列的にはなんの関係もないと明言されているわけだがOPの地下からクレーンで持ち上げているのを見ると３系の地下世界からというフロム脳が。

ひろしが柱ぶん回したらエシディシを演じていた…な、何を言っているのか（ｒｙ