1 ななしのよっしん
2019/04/22(月) 22:40:54 ID: m7pMBzVpJy
記事の内容がこれくらいならば、「車の種類」記事に統合してもいいのではないでしょうか?
初版作成者並びに閲覧者に対して合意をめます。
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2 ななしのよっしん
2019/04/27(土) 08:11:33 ID: dqWU2vbjWb
閲覧者の一人としては賛成です。
車の種類」のどこにこの記述を追加するかについてですが、
記事上部の説明を以下のような感じにするのがよいと思います。


乗用車の種類を表す呼称を簡潔にめました。大別種の検索は上の見出しからどうぞ。なお、同ジャンル名において各での定義が違う場合がありますが、そういったケースは注釈がい限り日本での定義とします。日本での乗用車定義は、(略、以下記事内容)

また大車両、特殊車両などの乗用車ではない貨物自動車等(いわゆるはたらくくるま)は趣旨が違うため記載しません。
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3 ななしのよっしん
2020/04/13(月) 16:59:23 ID: U6T22BtzIg
スマートキーが狙われる! 新たなクルマの盗難方法「リレーアタック」に注意
https://www.webcartop.jp/2017/05/118811/exit
>>スマートキーは1mくらいしか飛ばない微弱な電波を常時出している。スマートキーを所持している状態でドアノブなどに触れると、車両側から電波を発射。スマートキーと通信してドアロック解除するというシステムだ。この電波の中に暗号など含まれているため、同じスマートキーでないと稼働しない。
リレーアタックはこの特性を逆手に取る。スマートキーを持った人が買い物に行くとしよう。スマートキーの1m以内に接近し、常時出ている微弱な電波を中継器でキャッチ。そいつを増幅し、車両の側にある受信機に飛ばし、スマートキーと同じ電波を出す。その状態でドアノブに触ればどうか。
車両側はスマートキーが近所に「ある」と判断。ドアロックを解除する。そのまま乗り込んでプシュボタン押せば、これまたキーも「ある」と判断しているためエンジンだって掛かり、あっという間に盗難出来てしまうのだった。1度エンジン掛かったら、止めない限りどこまでも走れる。
もちろんエンジン止めたら再始動出来ないものの、今や盗難部品のビジネスも盛ん。バラして売ってしまう。この件、自動車メーカーに問い合わせたら、複数のメーカーが「防犯の観点からノーコメントです」。すでに発生している盗難事案なのに、何の情報も出さないという。これでは防ぎようがない。

これはスマートキーを標準装備化する自動車メーカーが裏では共同で意図的に自動車窃盗集団にリレーアタック用の具を横流しして意図的に自動車盗難を促し自動車盗難集団から資金を受け取ってる拠であることは明らか
だからスマートキーを標準装備化させ単純な防犯性に優れたアナログキーでしかドアを解錠できずエンジンをかけれない従来の未搭載を選びにくくしてる一方で
リモコンに電池とリモコンの間に小学生理科実験電球スイッチでもできるような電流を通さない構造による電のONとOFFの切り替えすら設けず常時微弱な電波を発生させる電池の無駄遣い行為を強いてる
自動車メーカーは更に資金を稼ぐためオーナーにイモビライザーを盗難集団にイモビカッターというスマートキー非搭載ならそもそも不要な余計な機を買わせるマッチポンプを引き起こして金を巻き上げてる
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