ニコニコ大百科

ラノベ5巻まで程度読んで、面白い方だと思ったけど、主人公が中々きついな…
真面目な場面でも基本言ってる事がブーメランで、やらかしてきた事を棚にあげたり、ルクシオンに突っ込まれる事もあるし、価値観が自己中過ぎる。

>>151
この作品のテーマは「因果応報」らしいからね

自分はむしろアニメのアンジェリカ眼かわいい！ってなった。まあ確かに下手すると溶けそうな不安定感はわかる

>>151
リオンは最初からルクシオンとセットでそういう奴として書かれてるキャラだぞ
ざまぁするんじゃなくてざまぁ「される」のがリオンだ
そしてそれに突っ込む嫁のルクシオンとの漫才を楽しむ作品

ゲームだと没になったと思わせるリオンルートと女の友情ルートをなぞってる感じだなリビア、助力相手が変わると色々変化しそうだからリオンは困惑しそうだ

セリフが自己中なだけで性格はかなりお人よしだぞ
これもなろうのお約束だ

せめて、せめて
パリピ孔明クラスの作画だったらな～・・・

これで女にモテてハーレム最高ヒャッホーだったら　文字通りクソなろうだけど　「そんなものはない」

なろう版読んで満足してたけど書籍版はまるっきり違う展開になってるってマジか（特に共和国編から
書籍版買わないといけないｼﾞｬﾏｲｶ…
あと本編のキャラが不幸になってる姿を見るのが正直辛いからマリエルート読むのに抵抗があるよぉ…

3～4話は間延びが酷い
アニオリ改変していいから1話にまとめても問題なかった

殿下のとこは元からちょっと長めだし、１話なんかにまとめたらセリフほぼカットしなきゃいけなくなるからダメでしょ

リオンの煽り芸がこの作品の一番楽しみな点なんで、そこ端折ったらアニメはもう期待しないわ

けっこう駆け足に見えたけどな
レイモンダニエルとの出会いとか完全にカットされてたし

話自体は評価されてるから本当にキャラデザバイバイされてるの痛いなぁ…

>>131
作中世界じゃ流行りのスタイル(軽装甲で機動性や運動性能重視)じゃないからしゃーない。実際は見た目を裏切る機動性と運動性能も持ち合わせてるけど。

そもそも重装甲・高機動・高運動性・高火力なワンオフ機のアロガンツってどう考えてもボス仕様。武装増やしたジ・Oとか可動時間が長くなったサザビーみたいなものと考えるとやっぱりこいつ主人公が使って良いような機体じゃねえ。

>>159
今のところ話の大筋は同じだからそんな問題は無いと思うな。
共和国編は確かに大分変わってるけどなろう版とどっちか良いかと言われると考えてしまう、って感じ。

マリエルートは正直期待してたのと違う方向に行っちゃってるのが残念。これはこれで面白いっちゃ面白いが…。

マリエルートでわかることは、アルトリーベの主人公はプレイヤーの意思もしくは転生者の介入がないと幸せになれない、アンジェリカはリオン・フォウ・バルトファルトと結ばれないと本当に破滅する、本編のリオンの選択は皆が平等にベターとなる選択だったってことですかね。
マリエルート自体まだ完結してないから違うかもしれないが。

Ｗｅｂ版連載中に追ってたけど何故か途中で追うのを辞めてしまっていた…
久しぶりに確認したら133話にしおりが挟まったまんまになってた
全く話覚えてないからもう一度読み直すか…

>>167
エイプリルフール番外編での、前世でリオンは二人の運命の人だった云々の話ってこれの暗示だったのかな
前世イコール二人がゲームキャラだった時と考えると、アンジェリカにとってリオンは結ばれるべき相手で、オリヴィアにとってプレイヤー（＝リオンの中の人）は自分を導いてくれる人、という

作画酷すぎてある意味びっくり

やっぱコミカル系は低予算なアニメ化に強いからいいね
真面目な作品の低予算アニメは見てて辛すぎる

現時点ではあまり崩れた様子もないし作画は酷くないと思う。
元々のキャラデザの問題と、枚数の少なさを演出で誤魔化してる感が強いかな

キャラデザを乙女ゲに寄せ過ぎた感じ？
主人公もうちょっと童顔のが漫画に近くなるかね？

共和国編はリオンのルクくん奪還(?)時のやり取りがすごく好き
相手もそこまでの事をやってるのはわかってるんだけども、絶望の重ね技がざまぁ通り過ぎて頭ポカーンになったわ
あそこまでやれるのかって素で驚いた

まだ序盤だけど、このアニメ面白いわ
ざまぁ系は基本序盤でキツくなってリタイアしちゃうんだけど
これは全然いける

多分、他作品と違って、明らかに同情誘うみたいなシーンとかがなかったり
主人公が不幸感を出してないのが良いんだろうな

なかなかアニメはいい評判なきがするな。
2期はもしかしたらすでに確定しているかもしれんが2部のアニメ化、大ヒットで3部までアニメ化してくれんかな

なんというか「チート無双する主人公をぶっ飛ばす主人公」系作品として完成度高い。
　他の作品を特に貶めることなく主人公と同じようにゲームの知識でうまく立ち回って王子たちからチヤホヤされてるマリエを悪役にすることで
これまでのダメななろう作品の問題点を指摘しつつ、スカっとさせてくれる展開用意してるのが上手い

好感度やヘイトの操作がなかなかうまくできているって印象
ゲーム時点では割と普通の流れやキャラクターだったのにあの世界で端から見るとなんか嫌な感じになってたり
本来の主人公はポジションを押しのけられて結果リオンと仲良くなってたり
モブ仲間の二人は無力ながらもリオンに賭けてくれてたり

作品が主張する好き嫌いを見る側のそれと一致させる工夫で気持ちよくなれる

>>173
これだな
「乙女ゲーのキャラってこういうもんだろ？ｗ」みたいなニュアンスすら感じて作品の内容は内容でやや苦手だけど嫌いじゃない、キャラデザ

とりあえず人気最底辺から一位になったとかいうマリエが気になって見てる