ニコニコ大百科

アミルとか豊満な女性は上手い
けど今のシリーズの嫁は貧乳だからなのか体のバランスが何か違和感あるような
シーンが風呂メインだから余計に気になるのかな

削除しました

>>57
むしろ上位中流階級は仕事があるから貴族と比べたら忙しい。それでも社長とか自分より下の階級をこき使う役職に就いていただろうから時間はあるだろうけど、息子に道楽させるかどうかは微妙だと思う。

貴族層は有閑階級とか言われるぐらいだしそれこそ財産食いつぶしながら諸国漫遊するなんて余裕なんじゃない？

この頃だと、ロシア帝国のコサック（国境付近の雑多な民族の武装勢力的な？）が鉄砲持って開拓の名の下に相当えげつないことしてたらしい ex)折り合いの悪い部族同士の対立を利用して、かたっぽに加担してもう片方滅ぼさせて残ったほうに重税（主にクロテンの毛皮）とか　この辺の風習？を曲解して現地で娶った女性を娼婦というか物のように扱う等々

ので、その内キャンベル子爵との一悶着みたいなどす黒い展開もあったりしてｗ
この人は本当に男のツボを心得てると思う。面白い。好きにやってるだけで、必ずしも自覚的なものじゃ無さそうだが

アゼル兄貴のカッコ良さは異常
6巻が一番好きだわ

6巻の戦闘シーンは確かに最高だったが、個人的にはアラル海の美しさが
見ていて辛くなる4巻と5巻の双子編が好きかな。いや、ホントに綺麗でさぁ…。

しかし、登場人物達が終始ロシア帝国に振り回されっぱなしなのを見てると、
そのロシア帝国を撃破した大日本帝国は強かったんだなぁ、としみじみ思う。

「エマ」にしろ「乙嫁語り」にしろ、もう現代には存在しない消え去った過去の世界の物語
アラル海に至っては物理的にほぼ消滅してしまった、双子たちの夢の土台となった豊饒の海はいまや塩吹く泥土と荒野

それはそうと都会じゃ7巻出たらしいな、地方は辛い

カルルク：万能天然お姉さん妻とかカルルクうらやま
　　スミス：幸薄＆純情＆はしゃぐのかわいい妻とかスミスうらや…スミスがんばれ
　　 兄弟：なんやかんや双子と上手くいってて幸せそうな兄弟うらやま
アニス夫：身分性格ハイスペックな夫うらやま
　　　　　　 線が細いおっとりお嬢様なアニスが妻とか夫うらやま
　　　　　　 アニスからの信頼激up＆新妻（ボインボイン）とか夫うらやま
　　　　　
結論：アニス夫マジうらやま

いつも順序的に死亡フラグが近くに立ってるジョルクが心配になる
6巻では本当に死ぬなよジョルクと思った

7巻読んだ
色々と尊い…たまらん…

アミルさんの事情とか考えるとアゼルさんやらジョルクさんのお嫁さんが心配になってくるんだよね

８巻は12月発売決定。
今度はパリヤの話らしい。好きなキャラだから嬉しいわ。

つかアマゾンの内容紹介が完全にパリヤお笑い要因になってるんだがｗｗ

8巻はパリヤさんが表紙で、ああパリヤさんもついに嫁ぐのか
とおもったら、全然そんなことなかった。

表紙が既に笑いを誘う感じになってしまってるｗ

新キャラのカモーラさんぐう聖ぐうかわ

やっぱ素敵な女性には素敵な男性が似合うよね

パリヤさんの眉毛って3巻辺りと比べると明らかに太くなってる
シーンによってはかなり

そのうちスミスの時(あれは未遂だったけど)みたいにヨーロッパ人かロシア人と結婚する話も出て来るんじゃない？

８巻表紙のパリヤさんのポーズは、「まだ（結婚を）あわてるような時間じゃない」みたいな吹き出しいれたい。

乙嫁語りは本当に何度も読み返したくなるなあ。
うっとりしながら本めくるというか。

>>80
わかる
良い意味での雰囲気漫画って言うのかな

パリヤさん可愛すぎ問題。いやマジ何なんこれ。
パリヤさんは天使…ってわけではない。天使枠はやっぱアミルでパリヤさんは天使という柄じゃない
パリヤさんは美少女…でもない。三白眼だし、太眉だし、むしろ男前である。
性格が完璧…でもない。むしろめんどくさい部類に入ると思われる。

それなのにどうしてこんなに可愛いのだろうか？わからない。

某所でおねショタ漫画として紹介されていたのを見かけて以来微かに気になっているのですが、
全く未知のジャンルで手を出しかねています。
どうなのでしょうか？

少年が愛する人のため勇敢さや健気な姿を見せるような男らしさ

お姉さんの少年を包む慈愛に満ちた姿

二人の互いに愛情に満ちた幸せそうな姿

そういったものを期待すると、この漫画は合うのでしょうか？

参考に言っておくと、個人的に特に好きなおねショタカップルは境界線上のホライゾンの長岡・忠興とクリスティーナの通称長岡夫妻です。
忠興君の一目惚れしたクリスティーナが自害する定めにあることを知り、なりふり構わず必死に助けに行こうとす姿や、そんな自害する定めにあることを知り、なりふり構わず必死に助けようとする健気な姿に次第に心惹かれ、少年に想いを抱いてしまったことを恥じらうクリスティーナさんの貞淑な姿が愛おしくて愛おしくてなりません

まずは見ろとしか

聞く分にはパリヤさんが超好みっぽいので読んでみたいが
好みな分、悲恋パターンだと悲しいのでパリヤ章完結まで待ちたいジレンマ

こないだまでアメリカの大学でカザフスタン人のお姉ちゃんと同じクラスにいたが
乙嫁語のキャラの服装を「これはカザフ、これはウズベク、これがタジク・・・」ってちゃんと見分けていたぞ

ソ連時代の生まれでカザフ語、ロシア語、ドイツ語を喋る（英語は上手くない）のでドイツ語版を買うと言ってた
本国ではカザフ民俗学の教授だというから、専門家も納得の森薫クオリティといえるだろう

久々の新刊、ぶ厚っ！！！
パリヤさんパワーキャラとは思ってたけど
俺が思ってたよりかなりパワーキャラだった

８、９巻と連続でパリヤさんのターンで大変満足
太眉だしめんどくさい性格だしいろいろ不器用な子なのになんでこんな可愛いのか……。ウマルくんもなかなかイケメン

有り難いことにウマルさんは寛大だからな

「師匠　大変です　不測の事態です」「己でなんとかするがよい」
↓
ウマルさんが寛大
↓
帽子
とパリヤさんの独壇場で終始ﾆﾔﾆﾔさせていただいた
しかし冒頭四コマのタラスさんが切ない