ニコニコ大百科

>>240
倉田さんは知らないけど、藤岡さんは平成ライダーそのものには偏見はないよ
藤岡さんが難色を示したのは龍騎のライダー間での殺し合いと悪人ライダーについてだったはず

それはさておき、パラダイス・ロスト見てから仮面ライダー大戦見ると半田さんホント渋くなってるwww
ライダー大戦からファイズ入ったからビックリしたなぁ……

平成ライダー全体を見渡しても追随を許さない荒業師だと思う

ヤクザ殺法なんか序の口で、
クロコダイル戦でのクリスマ→グラパクの連撃とか,
三原のキックで飛んできたコーラルをピタゴラ装置みたいなタイミングで迎撃するところとか
サイガにフィニッシュ決めたエクシードチャージとかもう脳汁でまくり

どっかのスレで、ファイズアクセルの動作は10秒間の間に精々十数回程度みたいなこと書いてあったけど、ファイズアクセルが純粋に速くなる機能だけで、感覚や視力はそのままだからだよね
たとえオルフェノクで直線的な高速移動ができるたっくんでも完全に動きには感覚がついていけてなかったんじゃないかな
作中スピードトップクラスのゴートやドラゴンオルフェノクはけっこう高速移動中の動作は多かったし
単純計算でスピードがマッハ50以上だから20連とか30連アクセルクリムゾンスマッシュとかできると思う

そんなに速く動作したら肉体の前に脳が焼き切れそう

たっくんがアクセルフォームを最初から使いこなせたのは自分自身がウルフオルフェノクで
とんでもない速さと目の良さを使って戦闘するタイプだったからっていう説好きだなあ
相手がドラゴンだからどっちにしろ負けただろうけど、木場ではたっくんほどアクセルを使いこなせなかったのかもしれない

少し前から聞くようになったブラスターフォーム寿命削る説は誰が言い出したんだ？聞いたことないぞ。

ブラスターフォームが「並のオルフェノクは触れるだけでも危険」とか「身体への負荷が強い」という設定で、終盤たっくんが実験台にされたりとか、そういうのが重なった結果「ブラスターフォーム＝デメリットあり」と解釈されるようになったんじゃないかなぁ…。フォトンブラッドが毒であるという風説みたいに

ブラスターが登場回数少ないからってことで
ファンが勝手に理屈づけただけで、
実際はただ単にたっくんの性格からして持ち運ぶの邪魔で面倒くさがってただけか、
脚本の都合で減らされたかのどちらか
それかアクセルでのたっくんの戦績ってほぼ無敗だからアクセルだけでも十分と思ってたのかも

それにたっくんは他のライダーと共闘した時は
相方や自分が追い込まれてから強化アイテム使う傾向があるから出し惜しみっていうかわりと相手の様子見るタイプなのと
クウガやアギトみたいに得意なフォームで戦闘を有利に持っていくというよりアクセルやブラスターになること自体を奥の手というか必殺技みたいな感覚で使ってる点
あと共闘だと強化フォーム使う前に倒せちゃう
パターンも多かった点
それらがブラスターが登場少ない要因かも

あとフォトンブラッドの毒性もそんな設定ないし、資料にも流体エネルギーとしか書かれてない
だからグランインパクトやクリムゾンスマッシュはt換算のスペック＋流体エネルギーによる衝撃
って考えた方が良いんじゃないかな

ジオウ登場確定したぞ

影丸さんゲストの回みたいに相手に攻撃をさせないために自分が猛攻をかけるっていうのがたっくんのスタイルなイメージがあるので、
ブラスターよりアクセルの方が戦いやすいんだろうなとは思う

一応超全集のブラスターフォームの説明には
「クリムゾンクロス 中略
表面エネルギーはファイズエッジのミディアムモード並の出力を持つ。
尚、内部にはクーラントサブスタンスと呼ばれる冷却繊維物質が自動コーティングされ、装着者を傷つけることは無い。ただし、クリムゾンクロスのキックバックエネルギーは想像を絶するものであり、並の装着者では灰化消滅の運命を辿るだけである」（超全集引用）
ってある
たまたまKindleで超全集が上下巻どっちもあったから読んだけどライダーズギアは設定細かすぎ

スクイッド戦の溢れんばかりのチンピラ感が好き
ぶちこわした窓枠の残りを手でへし折るところとか
この回はスナップも大盤振る舞いだし

ファイズフォンに類似したツクヨミの携帯銃に対する反応が気になる所

>>253
補完計画のほうで先にファイズフォンXに触れてたけどかなり面白いことになってるぞ

客演してくれるたびに思うんだけど、他の客演先輩ヒーローは、今回の弦太朗みたいに何かしら成長した、変わったみたいな描写があるけど、
たっくんは元々成熟したキャラとして作られていたからかどれだけ年月が経っても変わったって言う印象がないなって
あるとしたらせいぜい加齢くらいで声低くなったなとかは思うけど、それを入れても本編からそのままたっくんが来たなと思ってしまう

それほどまでに半田さんのキャラ造形が1話撮影の時点ですでに完成されていたのかな？

>>255
水を差すようで悪いけどたっくんだって変化はしてるよ
第1話のたっくんだったらあんなに積極的に草加を止めに行かないし
「俺の夢は世界中の洗濯物を真っ白に染める」みたいなことも言わないもの

序盤は「夢はない」って言ってたの覚えてない？

>>256
自分が言いたいのはそういうことじゃなくて、半田さんのキャラ造形が最初から全くブレてないっていうこと
演技力はともかく、たっくんのキャラクターって1話からずっと一貫してるやん
しかも井上敏樹特有の登場人物の複雑さをしっかりと捉えている
キャラ修正が入った(というより竹内くんのキャラに合わせた)進兄さんとかのことを考えると、一年間続けていく上でこれができるって凄いことだなって

ジオウ見てたら顔とか声とかおっさんになっててワロタ
15年も経ってるからそらそうか
むしろ、草加が変わらなすぎるのか

>>258
声に関しては当時でも高めに演じていたとか聞いたことあるけど、どうかねー？

福士蒼汰や吉沢亮に比べて暇そうなオルフェノク

>>257
>演技力はともかく、たっくんのキャラクターって1話からずっと一貫してるやん
これがわからない
1話の頃は明らかに555最終回とか今よりずっとずっとぶっきらぼうで不愛想だったと思うわけですよ
まあ感じ方の個人差ってのもあるし、「変化がない」っていうそっちの見方も否定はできんけど

ジオウたっくんって普通の人間、でいいんだよな？
そういうパラレルって何気に初めて？　新鮮に感じる

https://twitter.com/IwataSatoshi/status/1048762081216843776
これって本当の話？

>>261
そりゃ人間関係が変わったからとしか言いようがない。なぜそんな態度だったのか？を考えな

放送当時は不器用なトゲトゲした少年だったけど
ダンディな中年になったよな　声とか

った！たっくん！フォーゼの中からファイズが！

>>264
ダンディさは当時よりも深まってるよね
今はいい意味で日本人離れした雰囲気が出てる感じがする

>>261
自分は半田さんの演技メソッドのことを言ってたんだけど、そちらは多分だけど、一年間通して作られたたっくんのキャラクターのことを言ってたから、話が平行線になったのではないだろうか？
上でも言ったけど、井上特有のキャラの面倒くささを最初の時点で表現できてたのってすごいことだと思うのよ
そこからどう変化しようと、それは既に基盤が安定していた乾巧というキャラとして受け入れられるものになるし、故にたっくんという人物が変わらないと言いたかった

>>262　パラロスの時のエキストラが1万人以上というのはホント
ギネスになったけど

>>268
ちなみにそのエキストラの中には声優真田アサミの姿が

丸顔つながりか！