ニコニコ大百科

そもそもyoutubeの二番煎じだし

問題なのは質だろ
ハイパーおはようなぎは論外

質に文句があるならそれより質の高い物をおまえが公開すれば万事解決だが

>>33
本気で言ってるとしたら救えないな
お前は褒められる前提でしか動画をあげないのか？
俺がパラパラ漫画レベルの「ハイパーおはようなぎ」を投稿して批判されたら批判した奴に同じこと言って庇ってくれるのか？

>>33
連レス悪いが
とりあえずお前が動画をあげたことがないのは良く分かるレスだった

知らずにネタ被りとかもあるけどね

二番煎じといっても、
元ネタが面白いから俺もやってみようと楽しんで作るのもあれば
人気稼ぎで寄生するようなのもあるし、一概には言えないわな。
実際面白いものも多い。

二番目と二番煎じは大きく意味が違うよね

中3の頃まで「にばんぜんじ」と呼んでたのは俺だけじゃないはず

>>39
よぅ、俺

そう言ってたら見事に「ぜんじじゃなくてせんじだよ？」って突っ込まれ恥ずか死するかと思ったわ

>>sm17229927

二番煎じ

>>39
完全に俺ですやんwww

でも池沼（ちしょう）をいけぬまって読んでた奴も居たなーw

いけぬまはスラングで使ってるかもしれんよ
現実で使ってたら別の意味で修正が必要かもしれんが

書く場合はともかくちしょうって読むと全然隠語じゃなくなりますやん。

俺は「にばんまじ」と読んでたなー

天丼ネタというのがあってだな

>>39>>42
俺だwwww

実際、二番煎じかどうかは重要じゃなくて、リスク背負おうとしない姿勢が叩かれるんだろうな
ネタ自体が使い古されたものでも、気の利いたアレンジがしてあって
新鮮に感じられるものは実際あるだろうしなぁ

不特定多数の他人に公開する時点で、各自受け取り手が感想なり批評なりあるのは当たり前なわけなんだけど、
それを遮るように発信する側が「二番煎じって自覚してます」「ネタにマジレス勘弁して」みたいな姿勢なのは
賛否両論あるんだろうね。公開する上で視聴者層を限定する手段はいくらでもある筈だからね・・・
・・・なぜアップしたんだ？とｗわざわざなぜコメントで溢れるニコ動を選んだ？とｗ

既存のネタを応用するのは、動画制作の習熟過程ではあるけれど、
それが大絶賛されるような事態はごく稀なケースなのに・・・

>>42
>>47
お前ら二番煎じ過ぎるぞｗｗｗｗｗｗｗ
記事に相応しいレスしやがってｗ

既存のものが偉いみたいな風潮嫌いだわー

「既存のものが偉い」になってしまうのはよくないかもしれないけど、
「最初に思いついて実行した奴が偉い」のは当然じゃないかな

「二番煎じどころか、何番煎じか分からないですが…」と自己紹介をするのは、謙遜の一種の常套文句だね。

「俺が」開発した！「俺が」デザインした！とか言っちゃうと、陰で「自己マン乙」「パクリ乙」とか言われるリスクがあるわけで、内心そんなこと微塵も思ってないけど、一応言うみたいなね。

逆に、そう言われる可能性のあるものを「知識」として仕込んでおくという、上級手段もある。
「1965年にＸＸが発表した○○というアルバムのジャケットのデザイン、これが当時、ものすごい前衛的って言われたんですが…、それなんかを意識してないと言えば嘘になりますね」
知ったかがやると、逆効果だがww

こと中国茶に限って言えば、二番煎じは悪いことではないんだけどな

お茶葉を少し足して、沸騰した湯で淹れれば二番煎じでもまぁまぁおいしいよ

某動画のタグからぶっ飛んできた。
いや、なんというか、二番煎じというか…
そういう感じのする動画ではあるんだが…

Twitterのbotの多くがこれだな
二番三番程度ならまだ良質なのもあるけど何番煎じレベルになると本家の趣旨を離れてただただ不快なだけなbotも出てくる

二番煎じと2番煎じは同じ意味だから2番煎じの転送記事作って。

一番煎じは創作、二番煎じは模倣、
三番煎じから先はもはやジャンルになる。

パクリだのリスペクトだの自ら公言して予防線張っておきながら
「本家がやる前に！」くらいの駆け足でネタ掻っ攫っていく奴は嫌い

今まで絶賛してた作品が二番煎じだと知った時に手のひら返して批判する奴は
作品の質を純粋に味わっているとは思えないな
だがそういう人は多い

やっぱり大多数の人は作品本体だけでなく「作った人の思考・性格」を無意識的に重視してる
だからとってつけたような謙遜が必要になる
別に作者が謙虚だからって絵が綺麗になるわけでも音が澄むわけでもないのに
別に作者がクズ野郎でもソイツの絵や音はまた別の話なのに

「こいつ作品は良いけど性格クズだから評価されるべきでない」とか思った時点で芸術としては不純なものなのかもしれない
あるいは逆にその不純な姿こそが芸術なのかもしれない
どこまでが芸術なんだろうね