ニコニコ大百科

いつものことながら、反転部分多くなりすぎてしまった・・・

作成乙。

ストーリーに大幅な改変が無いにも関わらず（アニメ側の尺の都合による例のエグい罰ゲーム（地雷を蒔いたのは本人）・コメディ描写のカットにより）、原作とアニメで印象がだいぶ異なってしまっているんだよなぁ…。
原作の適度に男の子・アホっぽい士道くんが好きなんだがｗ

>>2
アホっぽいところは、2期の美九編でバンバンやってくれるんじゃないかと期待。

仲間の力を使えるって主人公っぽいけど同時にラスボスっぽい能力だよね

令音が始まりの精霊の肉体で
士道が力の器的な存在なんじゃね？
精霊の力は始まりの精霊の力の欠片で

ドラマガでシドーがなる必要も無いのに士織モードに入ったけどいったい何があったんだろうか？ネタバレで少し見ただけなんだが気になるぜよ。精霊の力を吸い過ぎておかしくなったんか？

まぁ、原作でもシドーは令音に化粧するのがかなり滞り無くなってきているという旨を言っていたから変態になった可能性も微レ存？

真那が士道の妹っていうのは
確定してるって三巻あたりにかいてなかった？

>>7
指摘サンクス。
3巻P264あたりの零音と琴里が話している場面にあったよ

士織ちゃんの声優判明は放送待ちですかね･･･

女装Verホント好き
ガン掘りしたいレベル（マジキチスマイル）

メイクの達人で料理が上手とか、嫁に欲しいレベル

士織モードでの「四つ葉のクローバーを模した、キラキラと輝く綺麗な髪留め」はBD & DVD第2巻 短編小説『十香ワーキング』に記述があります。

＞「出演した女性声優陣からの評判はあまりよろしくない模様・・・。

気になるんだけどこれが分かる声優陣のコメントってどっかにある？

>>13
記事作成者です。
その一文はデート・ア・ライブのラジオ番組（デート・ア・ラジオ）での発言を元にしています。
第何回のものであるかは忘れてしまいましたが、確かなことです。

>>14
主人公やってること不義理だからなあ。
まともに考えたら負けだな。

むしろこれ系の作品の主人公で女性に評判のいいヤツっているのか？
あるなら見てみたいわ。そんな作品

キャラでなく立ち位置で考えるとハーレム系主人公で好評ってのはいないだろうな
リアルに考えると「事情があるにせよ何股もかける男」って事だし

しかし作中女子力トップの男主人公というのはなかなかに面白い
やっぱり士織ちゃんがナンバーワン！

士織ちゃん　好き

口から能力を吸い取ってコピーって
X-MENのローグもやってたな

口から能力をコピー(物理)
カービィですね、分かります

ハーレム系でも女性陣に好かれる主人公はいる。
恋姫無双だったりそらおとだったりムック本で好評だけどな。

ヒロインだけでなく読者までデレさせる主人公。

というかいつか士道巡って、精霊同士のガチバトル起こるんじゃねぇの？精霊の由来の生命の樹的に考えてあと２人(３人？)攻略対象がいるわけだし。

空中艦のAIとクラッキングプログラムすらデレさせる男
肉まんとなでなでだけでデレる鞠奈ちゃん超ちょろい

>>23
精霊は士道が争い嫌いなの知ってるし、他を殺してまで自分を選んでほしいって子もいないしそれは無かろう、精霊間の友情も少なからずあるわけだしな
戦争（デート）的な意味のガチバトルなら十分にある

「『士織』が真の姿(シャレではなく）」という展開(の妄想)が頭から離れない主人公



あ、普通に士道は良い主人公で士織ちゃんは良いヒロインだと思ってます

物語が進むごとにロックマン化してるな
もう一人でＤＥＭ潰せるだろ

もう既に1番〜10番の10人の精霊中7人の能力を獲得しちゃってるわけで…
更に(使えるかどうかは別問題だが)ゲーム版で封印されて「いなかったことにされた」凛祢(世界を1からやり直すという作中屈指のチート能力。但し厳密には彼女は精霊ではない)も含めると計8人。ぶっちゃけこのままでも十分すぎるが、可能性が低い狂三を除くと後2人、デレさせれる(かもしれない)相手がいるわけでして……あれこれなんてロックマン？

>>26
12巻だと最強(笑)が本気では無かったっぽいけど赤子扱いだったからなぁ。マジでDEMが士道一人で潰してもおかしくない展開が現実味を帯びてきやがったか？何か記憶取り戻した時に剣呑な感じになったし
しかもやたらと気合が入った必殺技を考案しやがって。最高にハイになっておかしくなってやがるぜ。自分をデレさせるゲームをするためというか逃げるために士織になることに躊躇が無いしよぉ

>>28
あの必殺技は1巻の時点で既にあったぞ
琴里が黒歴史ビデオとしてあの技の練習風景を録画してた
にしても分かりづらすぎる伏線だがwww

劇場版もう一度見たがほんとイケメンになったね
大抵の女の子落とせるでしょ