五等分の花嫁
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ななしのよっしん
2021/03/28(日) 12:44:33 ID: 1CHRqWzkJs
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そもそも描くべき話って何?君が個人的に見たい話の間違いじゃない?
手抜き呼ばわりするなら具体的に言ってみてよ -
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ななしのよっしん
2021/03/28(日) 15:08:25 ID: TIevQ5Wpv8
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ななしのよっしん
2021/03/28(日) 15:34:52 ID: 1CHRqWzkJs
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ななしのよっしん
2021/03/28(日) 16:55:46 ID: 879YnSe/g9
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ななしのよっしん
2021/03/28(日) 17:21:27 ID: TIevQ5Wpv8
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ななしのよっしん
2021/03/28(日) 18:18:18 ID: a867rmhCrx
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ななしのよっしん
2021/03/28(日) 18:30:37 ID: XdGtqiLKQe
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まず一花に返事も何も、風太郎は一花が自分のこと好きとか知らないので返事も何も無い
五月の合格発表で一話分使うと、「五等分の原則()」にのっとりその分他の姉妹も一話分伸ばさないといけないが、そんな尺は無い
そもそもあの夢ってのは、一花の女優、二乃の自分の店、三玖のパン屋、五月の教師、そして四葉はお嫁さん、みんな自分の夢が叶って良かったねめでたしめでたし
とやるための物語的ギミックに過ぎない、話全体で見るとそこまで重要視されていないことが分かる、ここを極端に重要だと見てるのは誘導されている証拠だと俺は思っている
四葉の将来の話については、119話で「目標とか夢}に対し「誰かのサポートをして支えること」という答えが出ている
そもそも本来の風太郎の勉強を始めた目的は「必要な人間になるために」であり、借金返済でらいはを楽させるための勉強というのはその為の手段に過ぎない
それを勉強に傾けすぎた結果風太郎は本来の必要な人間になるためにという目標から真反対の他人を見下すガリ勉君になってしまった
この漫画はそんな風太郎が本来目指していたはずの「必要な人間になる」という物語となっている
そもそもの風太郎の目的は作中で何度も言及されている通り必要な人間になることであり、それが最も重要であることを理解していないといけない
四葉が二乃に謝ってぶつかる話が無ければ、二乃はあの後一生もやもやして過ごすことになり、結果として二乃と疎遠になっていただろう
口では祝福すると言っているが、話し合った後の反応や三玖がそうだったことを鑑みれば、本当はモヤモヤしていたのは明らかである
それが二四でぶつかって解消され、その後も姉妹として過ごせたのはあのぶつかりがあったからだ、クソ描写どころか姉妹が姉妹でいるためにまさに最低限必要な描写だろう
こういうシーンが見たかったという話なら分かるが、それを最低限の描写と言うのは作品全体を見れてないと思う
あ、格付け部屋はフラれる姉妹描きたくない(描くと「五等分の原則()」に則ってなぜか告白してない一花や五月がフラれるという謎の話ができる)という都合によるクソ展開だと思います -
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ななしのよっしん
2021/03/28(日) 18:46:05 ID: Ua2ip0h5EX
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ななしのよっしん
2021/03/28(日) 19:20:48 ID: XdGtqiLKQe
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ななしのよっしん
2021/03/28(日) 20:06:21 ID: DlDCNBBIcv
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ななしのよっしん
2021/03/28(日) 20:20:57 ID: XdGtqiLKQe
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ななしのよっしん
2021/03/28(日) 20:54:30 ID: Mb6MV0RcN1
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ななしのよっしん
2021/03/28(日) 21:20:22 ID: 4vTOCZjanP
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ななしのよっしん
2021/03/29(月) 15:20:21 ID: fBU5mNT1gg
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ななしのよっしん
2021/03/29(月) 17:14:16 ID: 3IGenwWJ3c
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ななしのよっしん
2021/03/29(月) 17:17:55 ID: Wd0s4gifoE
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ななしのよっしん
2021/03/29(月) 21:31:58 ID: TIevQ5Wpv8
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>>2347
>>五月の合格発表で一話分使うと、「五等分の原則()」にのっとりその分他の姉妹も一話分伸ばさないといけないが、そんな尺は無い
五月はただでさえ修学旅行以降は空気なので、1話2話メインを張ろうとも問題ない。
四葉の夢は拍子抜けだけど全員夢がかなってよかったねってやりたかっただけなのならまあそれでいいや
>>そもそも本来の風太郎の勉強を始めた目的は「必要な人間になるために」であり、借金返済でらいはを楽させるための勉強というのはその為の手段に過ぎない
手段でも言い出したのなら叶えろよとは思うけどな
>>四葉が二乃に謝ってぶつかる話が無ければ、二乃はあの後一生もやもやして過ごすことになり、結果として二乃と疎遠になっていただろう
口では祝福すると言っているが、話し合った後の反応や三玖がそうだったことを鑑みれば、本当はモヤモヤしていたのは明らかである
それが二四でぶつかって解消され、その後も姉妹として過ごせたのはあのぶつかりがあったからだ、クソ描写どころか姉妹が姉妹でいるためにまさに最低限必要な描写だろう
これに関しては悪いが全く同意できんわ。別にぶつからなくとも二乃は祝ってくれたと思うし、あれではただ四葉が煽ったようにしか見えない。(修学旅行で一花に、もし風太郎があんたを選んだのなら私は祝福したと言ってる)
まあここからどうやって仲直りするのか楽しみにもしてたけど、なぜか二乃が前の話と違うこと言ってるし期待外れだった
七つのさよならでの二乃(四葉に対して)「あんたも変わりなさい」
↓
五月の思い出の二乃「変わっていくあんたがうらやましかった」←??? -
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ななしのよっしん
2021/03/29(月) 21:38:57 ID: TIevQ5Wpv8
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ななしのよっしん
2021/03/29(月) 22:39:12 ID: 1CHRqWzkJs
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ななしのよっしん
2021/03/29(月) 23:19:46 ID: yAqLoxSjme
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ななしのよっしん
2021/03/29(月) 23:27:32 ID: XdGtqiLKQe
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>>2357
ちょっと連レスするけどごめんね
まずここで言う「五等分の原則()」は終盤始まった五人全員のターン制のことを指していて、本来の「五等分の原則()」の話をしているのではないんだよね、わかりにくくて申し訳ない
だから五月の合格発表で一話使うと、残りの四人全員にも一話エピソードを割かなければならないという謎の縛りが発生するのだ
俺はこの「五等分の原則()」が大体の諸悪の根源だと思ってるから、これはクソだと思ってるよ俺はね
手段でも言い出したのなら叶えろよというのは感想でしかない
作品全体を見たときに、その部分をそんなに言うほど重要視していたか?と言えば全くそんなことは無いのだから必要最低限と言えるかというと全然そんなことは無い
別にぶつからなくとも二乃は祝ってくれたと思うってのは、祝福したのはその通りだろう
だが実際にはその祝福は言葉だけで。二乃はあの後一生もやもやして過ごすことになり、結果として二乃と疎遠になっていただろうって話をしている
何故なら四葉と話し合った後の二乃の反応からやっぱり思っていたことがあってモヤモヤしてたのは明らかだし
三玖がそうだったのと同じように、実際には二四のぶつかりで解消されなければ一生モヤモヤが続き疎遠になったのは明白だ -
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2362
ななしのよっしん
2021/03/29(月) 23:29:44 ID: XdGtqiLKQe
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続き
>>2357
七さよの二乃の「あんたも変わりなさい」と「変わっていくあんたが羨ましかった」を違うこと言ってるからおかしい!とか言って持ってくるのは典型定なシーンを抜き出しただけで流れ考えてないパターン
あるいはそう言ってる誘導にきれいに扇動されて叩いてる典型だと俺は思ってるよ
七さよの二乃の「あんたも変わりなさい」は四葉が陸上部の部活動を、ひいては頼み事を強く断れないことに対して言っているセリフであり
自己犠牲が過ぎる四葉に対して「頼みごとを受けるのは良いけど、やりたくないことはやりたくないってちゃんと言えるようになれ」という意味を持つセリフである
言ってみれば四葉のやりたいようにやれという一花のセリフに近い
対して「変わっていくあんたが羨ましかった」は、二乃の根幹、七さよ二乃の中心核を表しているセリフである
知っての通り二乃は「みんな同じだった居心地の良いあの頃の五つ子」(この辺は省略しても問題無いよね?それとも説明必要?)にずーっと囚われていた、だから一人だけそういう意味で髪を切れずあの頃のままだったし、その輪の中に(二乃にとってはずっと縋ってきたそういう輪の中に)入ってこようとする風太郎に激しく当たっていた
それに決別したのが七さよで、三玖の言葉(みんな違っててそれで良いんだよ的なやつ)にそれが如実に表れている
だから七さよ後に風太郎を受け入れられたわけだ
この「みんな同じだった居心地の良いあの頃の五つ子」への強烈な執着こそが言ってみれば二乃の呪いであり二乃のキャラテーマの一つでもある
だからこそ五つ子の中で一番最初に変わった四葉に対して羨ましさと妬ましさを持っていた(過去)のは当然の話と言える
つまり七さよの二乃の「あんたも変わりなさい」は「自分は『みんな同じだった居心地の良いあの頃の五つ子』から脱却できたから、あんた(四葉)も頼みごとを受けるのは良いけど、やりたくないことはやりたくないってちゃんと言えるようになりなさい」
という意味である
それを出しての二乃「変わっていくあんたがうらやましかった」の何がおかしいのか俺にはさっぱり分からん
そのセリフのシーンだけ抜き出して流れ無視で「セリフ相反してる!叩いたろ!」って誘導にたいして考えもせず乗っかっているようにしか俺には見えない
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ななしのよっしん
2021/03/29(月) 23:48:50 ID: +m5+YKE0dl
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ななしのよっしん
2021/03/30(火) 22:45:20 ID: TIevQ5Wpv8
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>>2360
返事もせずに放置してる方が人の心がないと思うけどね。
まあ実際この主人公、三玖に対しては文化祭で「お前ら5人が好きだ」とかアホなこと言った後は花嫁ゲームまで何も会話してないけど。
>>2361
話す必要がないという理由だけで描写がないものだらけだから最終的に穴だらけで終わってしまったんだよなこの漫画。説明なしで終わったからあれはどうなったんだこれはどうなったんだっていうのが多すぎる。
勉強を教えるのと合格発表で五月に尺を取るとバランス的に難しいってのなら117話と118話を割けばいいな。
(謎の謝罪シーン、二乃とのギクシャク、二乃「何もしなくても向こうから来てくれるなんて、気楽でいいわね」、恋愛RTAと揶揄される五月の一瞬だけの急激な風太郎への謎の好感度上昇など)
この2話だけで(少なくとも俺にとっての)謎、もしくは胸糞な描写多いけどすべて取っ払えるし。
>>2363
短くわかりやすいレスありがとう。なるほど、それだと噛み合わないってわけでもなくなるね。 -
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ななしのよっしん
2021/03/30(火) 23:01:41 ID: D1GTCwnfQP
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ななしのよっしん
2021/03/30(火) 23:14:16 ID: 1CHRqWzkJs
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ななしのよっしん
2021/03/31(水) 01:04:53 ID: DKDQjzKw6M
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まず、「俺は」この描写を書いて欲しかったを、「作者が」こう描くべきだったと、主語を変えるのはダメよ。
ラスト二乃と五月の描写が謎ってのは、単純に二人の心情を追いきれてないだけだと思う。
四葉には「風太郎との約束を守れなかった」と「姉妹を転校させた」の二つの枷があって
前者は文化祭で解決した(これも心情を紐解くのが恐ろしく難解)けど、姉妹への負い目は姉妹間で決着をつけるしかなかった。
姉妹への負い目(謝罪)は四葉の独りよがりだったけど、三玖や二乃と初めて本音で衝突したことで、四葉の枷を外しきった。
これが自己犠牲の塊だった四葉自身が幸せになると決意する、最後手前の鍵。もちろん必要な描写。
五月が風太郎を無自覚で好きだった描写や伏線は読み返すと色々あるから、自分で探してみて。 -
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ななしのよっしん
2021/03/31(水) 03:17:36 ID: 4deJJ+ZUqs
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ななしのよっしん
2021/03/31(水) 04:48:27 ID: Wd0s4gifoE
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ななしのよっしん
2021/03/31(水) 06:30:38 ID: 1CHRqWzkJs
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