ニコニコ大百科

記事製作乙ですｗ
なぜ作ったｗｗｗ

これが当たるようになるとあまりにもチート過ぎるからこんなかませ的扱いを受けている可能性が微レ存

この手の切り札っぽい高威力ミサイルって迎撃されたり効かなかったりする運命なんだよなぁｗ
某超時空要塞の反応弾とかもそんなシーンがあったし。

俺が着弾しないことで
俺の代わりにだれか一人、活躍の場を持てる
俺はそういうことに幸せを感じるんだ

>>4
花を持たせた結果２人ほど名誉の戦士を遂げてしまったのですが・・・

Me262も加速と離着陸性能悪いから離着陸時を狙われて撃破されることがおおかったらしいし、相手の不利な状況を狙うってのは戦いの基本だわな

毎度思うんだけど、亜光速弾なんだから加速しきるまで攻撃されないような距離から発射すればいいんじゃね。
そもそも、高速誘導弾って『破壊エネルギーの上昇』よりも『対応される前に当てる』が主眼に置かれるべき兵器じゃないかな。それを対応できる距離から発射とかどうなのよって。
あと、折角の誘導弾なんだし、加速中は乱数回避でもさせて後で軌道修正すればいいんじゃね？

これらを行った上で打ち落とされてるって可能性の方がありそうってのがウルガルの恐ろしい所なんだけど

よくよく見たら読みにネタを仕込むなｗ

>>7
　その手があったか！その企画、次の戦いまでに提出すれば昇進も o(^▽^)o
（開発部の担当者に私が取り次いでみよう。GDFへの提出お願いしたい。)

...ハッ！本音と辞令が真逆に！　Σ(ﾟдﾟ;）

「あの亜光速誘導弾がやられた…！？」みたいなかませ役

ウルガル側のチャージ攻撃みたいなのも撃とうとすると、
被弾するか撃墜されてしまうから未だに1回も撃ててないという。

>>7
亜光速まで加速するならば軌道修正とかしている暇はない
初速が亜光速なのか終端速度が亜光速なのかは分からないがどちらにしろ異常な速度と言えるので最低限の補正が精々だろう
というか亜光速って1秒あれば地球を数周出来る速度なんだが

亜光速は意味としては「人間視点で可能な限り光速に近い」で充分だから、たしか0.1光速を亜光速移動と呼んでるSFも合ったはず。
あの出力を攻撃時にはどういう配分で使用するのか、特に明言されてないからなんともなぁ。

亜光速の厳密な速度なんてものはない。
人間にとって限りなく光速に近い速度で望んだ効果をもたらすならOK。
たとえば0.1光速を亜光速戦速って呼んでるSFもあるわけだし、マジェプリもドップラー効果を補正しながら最適な速度まで加速するだけかも。

ダブルポストすまん。
書けなかったと思って加筆して書いてたらちゃんと反映されてやんの…。

くる場所と時間さえ分ればそこを狙って防げばいい、をマジでやりかねん気がするのが恐ろしいというか…なんというか。

亜音速の定義を亜光速の定義に流用可能と考えるなら光速の５割以上だと考えるべきだがまあそういう考え方もある
だが光速の1割でも現代では迎撃どころか観測すら難しい

やっぱあの世界の技術凄い

ゴジラシリーズのミサイルが有効打にならないのと同じような扱いだよなｗ

関連項目にゲッター２のドリルミサイル加えよう

BD４巻のブックレットに亜光速誘導弾の解説が載っていた。タイムリーすぎるｗｗｗ
本来は惑星攻撃用の兵器らしい。

>>20
うわあ…思った以上にトンデモ兵器だった

>>21
まさに切札だったわけだな。ガンダムとかでいうところの核レベルの兵器は出てたわけか

完全に亜光速まで加速したらマジで強いんだよ。小惑星ふっとばすくらいは出来るだろう。
問題は前線に敵遊兵が居る中、最後方の敵艦隊を目標に撃ちこむから。
フラグと言われてる撃墜も全て最大加速前に補足されて叩き落とされてる。
戦闘艦並にデカいミサイルが亜光速加速前の巡航状態で乱戦してる中に突っ込むんだから。
落とされて当たり前だ！と思わず突っ込んだわｗ

ミサイルやら物量で行ける兵器があんまり強いと機動兵器の見せ場がないからな

まぁ、爆発範囲がえらいことになってたからなぁ。
そりゃ必死に撃墜するわな。

亜光速誘導弾さんが正常に機能していれば
アッシュなど不要だった

イデオンの亜光速ミサイルは惑星破壊用戦略兵器だったな。

こんな記事もあったのかよw
名前は強そうなのにほんとザンネンだな

祝、初命中！！
当たればやれる子なんです！当たりさえすれば！！

似たような兵器はSFには結構出るけど(準光速弾・近光速弾などのネーミング)大抵かませなんだよね(汗
カワイソス