ニコニコ大百科

編集ありがとうございます。
仕上げようと思って来たら、編集してもらってあった。
百鬼夜行シリーズでも、記事立てされていることが分かったので
記事としては、これで完成で良さそうです。

小説家、って括るには勿体無い人だと思う。
絵も上手い、歌も上手い、演技も出来れば朗読も出来る。
おまけにｦﾀだなんて最強だ

ほんとう、朗読もうますぎて鼻水噴いた。
その上絵も描けるなんてすごいね。

・執筆は8コアMacProでのAdobe InDesignを使用
・InDesignは出始めた時から使用で、(ソフト執筆での)業界関連では広告塔にされてる
・絵はマウスによる手書き
・なんでもすぐに慣れる体質でソフトもデバイスもバリバリ
・パソコンは基本的に腹が立つ 最近やっとまともに動くようになってきた
早く"手足"として枷がなく働いて欲しい

一応今月のMacPeopleに載ってて、この記事を見かけたので情報を書いてみる
よければ適当につまんで編集してください。

・もともとサラリーマンでバブル崩壊の後に小説家に転向した
・どうやら仕事ができまくったらしく、崩壊後、ノルマが終わっても同僚が
みんな必死に仕事をしてたから帰り辛く、一人小説をコソコソ書いてた
・バブル万歳

これの方が情報としては良かったかな、ソースは上と同じ。
どうやらWikiにもまだ書かれてない情報ぽい

あくまで通俗娯楽を貫いてるから長くてもお堅い印象は無いんだよね

なんというか、この人の声はほんとに美声。
端的に形容する場合、それしか思いつかない。

>>7彼が芸能人歌がうまい選手権とかに出ちゃったらどうなるんだべな〜。。。とか、妄想がノンストップです（笑）
文庫版邪魅も今年発売だし！『怪』も楽しみだ☆

>>4からの内容を参考に書き足してみました
やり過ぎないように気を付けましたが、どうしても文が長くなってしまうので怪訝しかったらどんどん削って下さい
あと、自分の記憶を元にして書いている部分もありますので、真実でない部分の修正も大歓迎です

概要が全部真実ってのが凄いな。
アンサイクロペディアのルーデルの記事に近いものを感じる。

「文章がページを跨がない」っていうこだわりも書いたらどうかな？
あれには主義というより執念のようなものを感じる。

友達に言われるまで気づかなくて帰ってから手持ちの京極さんの本を全ページ徹夜で確かめたのはいい思い出。

>>11
>手持ちの京極さんの本を全ページ徹夜で確かめたのはいい思い出。
あなたの執念もなかなかすごいですね

記事の体裁・装丁もろとも
いっそのこと本人にやってもらったらどうかな

なんか記事が気持ち悪い・・・
儲っぽいからかな

>>14
wikipediaを見ればいい。
だいたい同じ内容のことが、味気ないものの客観的な文体で書かれているはずだ。

アニメ版巷説百物語でこの人を知った口ですが、記事を見て思ったのですが、この人リアル憂(男性ですがね)ですね。

2ch(VIP)にスレ立てて、安価で新刊のタイトル決めたんだっけ

初読から2年くらいはもろ信者だった。
でも大学入って哲学や宗教や歴史の本に触れるにつれ、けっこう言ってることのはったりがわかってきて、呪いが解けてきた。
作品のクオリティや衝撃度も「魍魎」のころに比べるとかなり落ちてるような気がする。

何かトラブルがあったのか知らんけど邪魅の雫で西田新造（西尾維新）、大鷹篤志（太田克史）、江藤徹也（佐藤友哉）という風に実在の同業者の名前をもじったキャラをけなしまくってたのには閉口した。
この作品の前後からどんどんつまらなくなった。

邪魅の雫の問題は先に西尾維新が喧嘩売ったんだぞ
小説使って仕返しするのも大人げないが

>>18
京極堂は詭弁が上手いからな

>>20
え？　俺が聞いた話では喧嘩売ったのは編集の太田克史で他二人はただのとばっちりだったはずだけど

豆腐小僧３Ｄ映画化ってのはみんなスルー？

ルーガルー二作目できてたの？しらなかったわ

>>19
おおたかつしをおおたかあつしはわかるけど、後の二つは言いがかりレベルにしか見えないなあ
特に西田新造は信者乙、としか。西尾維新厨はどこにでも湧くしうるさいしほんと手に負えない

まあ邪魅の雫前後の話が面白くないのは同意

あれ、西尾は京極を崇めてなかったっけか？
喧嘩を売るとは考え辛い。崇められてもウザイだけ、とかの感想なら湧きそうだけどw

太田が西尾を引き合いに出して「西尾のようにやれば売れますよ」とかなんとか、言ったという情報をどこかで見た。
流言飛語の可能性もあるけれど。

西田の扱いは他2人と比べたら大分マシ

1.京極「ノベルスも時代が変わったから『ルー＝ガルー』（京極唯一の少女が主人公の作品）シリーズをノベルスに移したい」講談社「おｋ」
2.一件落着と思いきや無関係のO田が現れ「早く邪魅の雫出せ！こっちで発売日決めるぞ」
3.京極「なんなのあいつ」
4.京極が映画プロモーションの忙しさのあまり体調不良。
5.京極「『邪魅の雫』の発売遅れるけど」講談社「おｋ」
6.突然講談社が勝手に書きあがってもいない「邪魅の雫」の発売日を決定、ホームページで発表。
7.京極驚く。講談社謝罪。
8.一件落着と思いきやO田が現れ「N尾ぐらいの作品書け！」と暴言。
9.京極「なんなのあいつ」講談社「さぁ」
10.O田の発言に西尾維新も呆れているらしい

コピペね。京極も西尾も好きなだけにちょっと厭な感じだな

職人作業として執筆してるのに、その作品に厭味を差し込むのはどうもなぁ
まあ心情としてはあれだが