ニコニコ大百科

Vシネマや小説版を見る限りでも未だにユグドラシル(や黒の菩提樹)の残党があちこちで暗躍してるらしいし、新しい敵の作りには事欠かないよね。

風都で未だにガイアメモリ犯罪が後を絶たない上に、遂には裏風都とかいう新たな敵集団が出てきたのと理屈は同じ(風都探偵)。

ファイナルステージのようなヒーローショーとはまた違った演劇ならではの仮面ライダーが見れるという意味でも楽しみだね。

例の人は結局不起訴だから呼べないこともない…？

キャストは久保田氏以外は全員本編未出演だけど
キャラとして全く別人なのかそれともリイマジ方式なのか

不起訴って言っても印象があるからな～、子供向け番組は尚更。ニコニコでの配信も大丈夫かどうか…。

事実がどうこうよりイメージってもんがあるからなあ

小説版より時系列が後なら「貴虎以外の全員が新キャラクター」でもいける気がするがさてさて？

「舞台オリジナルの仮面ライダー（敵役）」とか出てくれるとちょっと嬉しい。

>>13296に追記
未来編でも国内の話なら「他の四人のライダー（龍玄、ナックル、ブラーボ、グリドン）は？」ってなる気がするから物語は海外での話になるかも（舞台なら別に日本人が外国人役やっても問題なし）。

まぁ、当時のメインライターもサブライター二人も関わってるからその辺はちゃんとしてくれる安心感はあるかな。
国内の話でも、なんとか辻褄合わせはするかもだし。

なんか第二弾キャストでざわざわしてるから調べたら
元ジャニーズJr.も参戦するのか
我が舞台斬月はライダーオタ・2.5次元オタ・ジャニオタ3つに分かれ混迷を極めていた…
とにかくチケット取って見に行きたーい！

こばゆたって芸人だったんだな・・・

公開された久保田さんのソロビジュアルである「廃墟に佇む貴虎（影が仮面ライダー斬月のシルエット）」が渋くてカッコ良いね（小並感）。

まさか高虎もダンスをするのか・・・

色々仮面ライダーを見たがベルトなら戦極ドライバーが一番好き。
メインはあくまでも生命維持装置で誰でも装着できるって設定は龍騎でも思ったけど、自分が変身するならコレ！ってイメージができて楽しい

本編見終わった
ゲネシスドライバーより戦極ドライバーが好きだな
カッティングブレード倒した時に出てくるアイコンとか音声とか

まぁ後半も結構使ってくれたから良かった

遂に演劇のあらすじが公開されたね。
やっぱりトルキア共和国という架空の国が舞台か。

あらすじの情報量が凄まじいが、鎧武本編の初期構想がダンスチームじゃなくてカラーギャングだったのを考えると今回の舞台のトルキア共和国で、改めてその設定が使われた感じかも。
https://news.mynavi.jp/article/20190303-781681/

まさか本編終了から5年以上も経って新アームズが出るとは…
でも何故円盤特典はロックシードじゃなくライドウォッチなんだぜ

ライドウォッチがあるということはカチドキ斬月が消失した幻のフォームであるってオチなんじゃね。鎧武自体消滅してるし。

舞台観てきた。














>>13305でもいったような鎧武本編の初期構想の展開がまさにトルキア共和国の人々に降りかかった感じだったな。
「貴虎が主人公の本編後日談」としては勿論、「鎧武本編の登場人物達のIF」としても良質な物語だったわ。
後、「トルキア共和国側の主人公」であるアイム役の萩野さんが声を時々、佐野さんに似せてくれてたのも嬉しかったな。
とにかく見て損はなし。
都合が悪くて見れないという人も、円盤が10月に発売されるから是非見てね（宣伝）

>>13308に追記と訂正












名前間違えてた（汗）
×萩野さん→〇萩谷さん
功労者の御方の名前を間違えるとは失敬失敬。

後、舞台感想の追記を少しするなら...。
基本、内容はダークでシリアスだけど時々、絶妙な所でギャグを挟んでくれるから上手い具合に肩の凝りをほぐしてくれるよ。

ジンバーアームズの元ネタってクウガの基本4フォームなんだろうか
レモン→マイティ
チェリー→ドラゴン
ピーチ→ペガサス
メロン→タイタン

今さらながらテレビ本編を観てみた。「失敗しても、頑張れば人生はやり直せる」がテーマだったのかな。

作中を通してのテーマはキャッチコピーの通り「この力、君ならどう使う？」だと思う。
その中で一度は力の使い方を間違えたミッチが破滅せずに、立ち直れたのは良かったよね。

>>lv319943399

舞台「仮面ライダー斬月」は鎧武ファンは勿論、役者さんのファン（主にアイム役の萩谷さんの）にも大好評なようで何より。

これを機に他の仮面ライダーの舞台化もされるといいね。
個人的には復興に向けて歩んでいくトルキア共和国を舞台にアイム/プロト鎧武が主人公の続編を見たい気もするが。

>>13312
ミッチは人に恵まれたに尽きると思うわ
愚行を繰り返しても見放さなかった紘汰、騒動が終わってまた受け入れてくれたビートライダーズの面々
向こうにも非があったとはいえ一度殺そうとした自分を責めず再び兄でいてくれた貴虎、これらがあったからミッチは破滅せずに済んだと思う
普通に考えると責めに責められて孤独な人生になっても文句言えないことやっちゃったし

視聴完了
大人と子供の違い、力の使い方を明確に明示したライダーだった
大人陣営が化けの皮剥がせば子供っぽかったり、逆に子供陣営が上手く立ち回っていたりで良い塩梅
決して大人>>>>子供じゃないのはバランスが良かったわ

まともな大人が少なすぎたけど

すごくどうでもいい情報「広告代理店ADKのクレジット表記が32話から変わった」

>>13315
まあさらにいうなら致命的な一線を超えまくってたようで何だかんだ超えてなかったのも大きいんだろうけどね（住民生贄も貴虎や絋汰の殺害も未遂で終わって）
ドリアンの言うように利用されてただけってのも事実だしギリギリ情状酌量余地ありの範疇だったこと、結果的には大切だったはずな舞や絋汰を失ってるっていう罰を受けてたのも大きい。結局これに関しては誰の許しも得ることできないしね。

ガイムはもっと気前よく
アームズチェンジして欲しかったな
テレビに出てるライダーだけでも
全員アームズチェンジして欲しかった
玩具の趣旨自体それなんだから
何通り出しても減るもんじゃ無いと思うんだが
龍玄×バナナから溢れる勇者感好き

映像作品視聴完了(春映画、夏映画は見視聴)。
ビートライダーズが市民に避難されているのは見ていてストレスたまったけど、合同ダンスイベント以降はそういうのなくなって、楽しく見れた。
自分は凰連に対する評価が結構複雑だったりする(物語の緩衝剤の役割を担っているけど、前半はビートライダーズが非難される原因を作っていたので、それに関してはヘイトがたまった)。
ロードバロンとのラストバトルは期待していた割にはあっさり終わった印象だったかな。悪くはないけど。
映画は2本のmovie大戦しか見てなくて、フルスロットルはもちろん面白かった。
一部からは駄作と評される戦国大合戦もよかった部類に入る(レジェンドアームズがそれぞれに対する皮肉を表していること、コウタがイエヤスの説得によって決意固めるシーン、過去作のゲスト出演)。
ただ、アンチの意見もわからなくはない。(いつまでもミッチの暗躍に気づかないコウタ、強さを掲げているわりには戦績が芳しくないカイト、行動が度を越えているミッチ)