ニコニコ大百科

負けた側なのに島の名前になったり、本当に謎の多い人物。資料が残ってないからこそ、バガボンドや無双シリーズでの独自設定ができるんだろうけど。

最近局地的に人気が高まっている

フランスを救ったとか…
竜を斬り殺したとか…

とにかく長い剣を使ったとかいうのがなんか真実味がある
長い剣は臆病の証みたいに思われるだろうに、それでも使ったというところが
ローマでも投げ網を使う剣闘士は軽蔑されたとか

ムサシの木刀はもっと長かったワケだが……

>>4
家康も刀の長さを制限したし、強くて禁止になったパターンじゃね？
西洋の決闘では互いの剣が同じ長さであることを確認して戦ったくらいだし。

リーチの問題で弓矢＞＞＞＞槍＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞剣だったからなあ

長さ＝強さだからな

無双の項目にある九州で滅びた豪族……


いったいどこの城井家なんだろう……？

>>3　ええー?ほんとにござるかぁ?

技名が燕斬りじゃなく燕返しなのがまた格好良い

『虎切り』も格好良いと思う
パワーの虎切りと、スピードの燕返しってイメージ

鐘巻か、富田から、小太刀術を学んでから、その応用で大太刀を使えるようになったって説もあるし
そう言う意味では、武蔵とは、別の意味で『二刀流』の使い手と言えるな

バガボンドの小次郎は賛否両論だけど
「何で小次郎って武蔵みたいに、吉岡や柳生と言った時の剣豪に挑まなかったんだろう？」
って疑問が聾唖だったからとしてみたら、割と納得する
31～32巻の一刀斎は格好良かったけど、何で今まで、石舟斎に挑まなかったのかは、少し疑問だったし

吉岡一門や、宝蔵院と同格のオリジナルの剣豪とか考えるのって難しそうだし
龍が如く見参では、佐々木小次郎＝柳生宗矩だったけど

終末のワルキューレで真の実力があきらかに

一尺八寸で70センチはおかしいんじゃねえの？二尺で60センチなんだから二尺三寸くらいじゃねえの？それともこ54センチって部分を伝えたかったのかな

前田慶次 かぶき旅だと、武蔵と戦ったのは2代目の佐々木小次郎と言う設定になってるなあ

尺が「曲尺」単に「尺」と言えばこちらとその1.25倍の長さの「鯨尺」尺の単位がめちゃくちゃになってるよ

刃牙道によると、武蔵の印象にも残らなかった相手みたいだが、
実際の小次郎もたいした実力者じゃなかった可能性はあると思う。
だからこそ、ろくに記録も残ってないのかも。

日本刀の長さの単位で尺を出すなら、現在の日本刀で使われてる測り方しないと混乱の元でしょ。なんで鯨尺持ってきたんだろ。

ほぼ架空の人物だしフィクションの主人公に向いてるかもしれんな
戦国時代の有名人のもとを渡り歩いて最後に武蔵に負けるって小説書いたら売れそう

Fateの小次郎はコジロウで無双の小次郎はソーナンス

日本刀の決闘の最高峰が、刀を「槍」のように使う佐々木小次郎と、刀を「盾」のように使う宮本武蔵の決戦という事実

地元の人が憐れんで船島を巌流島と呼ぶくらい慕われてたのなら弟子なりがきちんと骨入りの墓立てて石碑でも立てておいてくれればなぁ

刀使いとしての最強は佐々木小次郎、侍としての最強は宮本武蔵って認識、なんせ剣技とリーチの差で刀勝負じゃあぜってー勝てねーから果たし合いの時間に遅刻して相手の精神をすり減らしてから小次郎破れたり！って煽りに煽りブチギレさせてから物干し竿の倍以上のオール使ってリーチの差で撲○。
空手の勝負でゴルフクラブで相手の頭フルスイングしたってぐらい理不尽な勝ち方してるからな、侍とは勝つために何でもやるもの、卑怯なんて概念は存在しないそういう意味では正しい勝ち方