ニコニコ大百科

志士雄に対しての狂信的なまでの忠義が全く書かれて無くて泣いた

なんやこの記事ｗｗｗｗｗｗｗ
もっとまともな事書いたらんかい！！

何なのこの記事　下らんネタばっかやん
多少は何とも思わないけどここまでふざけてるのはどうかと
顔芸とか変な面ばかり話題になるけど自分もるろ剣で一番格好いい人物だと思う

ここもいつの間にかアンサイクロペディア化してるな。

今月のジャンプSQの外伝では遊郭の少女との邂逅が描かれててよかった。

当時の官僚登用制度がどうなっているか知りませんけれども、やっぱり方治って士族（というか下級武士の家の出）だったりするんでしょうかね？

実写版で太くて長いモノを撫で回して「いいよぉ…いいよぉ…」言ってたのが印象的だった

>>67
あとやたらテンション高かったもんなwww
興奮しすぎて高血圧で死ぬぞって感じで

一挙放送観て改めて思ったけど彼が考える策すべてが裏目に出てて泣いた。

>>69
リハクだな、るろ剣の
そしてSPWでもある（どちらも相手の度量に惚れた繋がり）

>>46
方冶は一見官僚タイプの人間に見えるが、実際には中国でいう「侠」のタイプなんだろうな。
「士は己を知る者のために死す」という価値観を地でいっている。
「明治政府では会う奴すべてがつまらない人間」というのも、本当に政府が小物揃いだったというより、近代的市民社会の価値観にそまった人間が方冶と相容れない人間だったという気もするな。
明治政府に対しても、一度は志々雄を切り捨て、その後も志々雄の存在や考えを蔑ろにし続けたということで、方冶にとっては、心底惚れ抜いた主君の仇という意識が強かったんだろうな。
どちらが悪かったというより、方冶が生まれる時代を間違えたという方が正確なのかも。

削除しました

ニコニコ内では古いコンテンツだからしゃーない
アンサイクロペディアが『禁則事項です』とかいつまでも古いノリを続けてるのと一緒

真面目な意味でもネタ的な意味でも魅せてくれるキャラではあった事は確かだよな
戦闘シーン皆無なのにこれ程の人気、大したもんだわ
かく言う俺も敵であれ忠誠心の強いキャラは大好きでね

>>74
同意。イケメンでなくとも内面に漢な部分のある敵キャラは本当に良いものだよな
方治しかり般若しかり

シナリオのせいで無能な参謀のように描かれた上に髪型がGロボだけど
顔は結構イケメンだと思う

映画だとちょっとヤバい人入ってたw

>>77
某野獣先輩並に「ｱｯｲｲﾖｲｲﾖｲｲﾖ～」ってガトリグン砲に抱きついているシーンとかなw
あと薫に松明を押し当てようとするシーンで「熱いよ～wwww」とか

あれ絶対MADとか最近の和月節の影響受けてるだろ
てか実写版の後編でもあのノリだと武田観柳とキャラが被るっしょw

志々雄本人に嫌われるようなことをしても最終的な志々雄の利益になるって
合理主義と狂信の相反する要素を併せ持つところが好きだから
映画のフェチっぽいキャラはイマイチだった

今月のスクエア、まさか方治の戦闘シーンが拝めるとは思わんかったぜ
やっぱ戦えばそれなりに強いんやな

SQでやってた裏幕の方治さんはネタにしずらい悲しさがあるな
自分を怖がらず人懐っこい笑顔で接してきた華火ちゃん殺されて
その仇と戦ってる時に華火の笑顔思い出してるのが切なかった

志々雄にもいい腕だと褒められるほどの射撃技量なんだよな。
戦闘技能も相当買われていたことにホント驚いたわ。
今回の読み切りで一番株を上げたのは紛れもなく方治。

もし葵屋襲撃に参加できていたら翁達、相当危なかったのではないだろうか。
手間取りすぎると師匠来て詰んじゃうけど・・・ｗ

敵のほつれたボタンの跡を見て華火のことを察して、そこを撃ち抜くってのが格好良かったなぁ
ここにきてめっちゃ株上がった

「かくなる上はこの十本刀"百識"の方冶自ら出る所存」

出てたら犠牲者ゼロは難しかっただろうな、あの腕前では

志々雄一派で一番危険なのは間違いなく方冶
圧倒的な政治力で他の１０本刀全員分の働きを超えてるかも知れん

それだけで脅威なのに戦闘でも強いとか万能すぎるわ

志々雄の残した大量の借金を返済すべく執事として奮闘する新連載
「蛇蝎のごとく！」
来月スタート

絶妙なクオリティの扉絵がジワってヤバいｗ
ほんとルックスのせいで損も得もしてるキャラだよなあｗ

『炎を統べる』の単行本買ったよー！
小説サイドは完全にホージが主役だった、ヒロインまで獲得しちゃって……いや、その下りは切なかったけど

小説版「炎を統べる」は方冶ファン必見だわな
黒碕先生、武装錬金のノベライズの頃から本当に良い仕事をなさる

実写映画の退場がなあ・・・どうも消化不良、宗次郎も。どうせなら、志々雄の最期を見る→CCO様ー！と叫んだ後、怒りと悲しみに満ちた表情で自分の頭に拳銃をくっ付けて、地獄の果てまでお供いたしますと言って自分の頭を撃つ。これだけで大分スッキリしたのに
実写は後十分ぐらいシーンを追加しても良かった