ニコニコ大百科

>>388
俺はあんまり気にして無かったわ
殿様でレッドが影武者なんて発想自体が無かった

つべで1話から見てるけど本当に面白いな、みんないいキャラしてる(見る前はブルーがえなりなのと殿さまの人がドラクエの主人公の声やってた人、後お姉さま方をハートキャッチしたくらいの知識)

特に千明は未熟な描写が多い分成長描写も多いから応援したくなる
後源太がめっちゃ有能

「戦隊ロボの強化イベントは本来それまでの戦力じゃ勝ち目の無い敵が出て来た時の
起死回生の手段としてやるべきなのに、今はそんな敵が現れたわけでも無いのに強化されて行くのがダメ」
…とかそんな批判文章を当時見た事があったんだけど、シンケンジャーを実際に見てみると
何か気持ちが分かった感じ。少なくともロボ戦においてはそうよね。

シンケンの場合「敵が強くなってきたから戦力強化が必要」ってパターンだから何もないのに強化されてるわけじゃないと思うけど？

そこが分かり辛いって話。既存戦力でも頑張れば勝てそうな感じで。

レッツ武士道 勝負、しよう！(提案)

ことは役の人が劇場版リュウソウジャーでゲスト出演だと…

つべ配信がついに殿の正体バレ回に来たけど、あの展開正月早々にぶち込んできたのすごいなと…
ほんとリアタイで見てた人は(正体予想できてた人もいたかもしれないけど)伏線が繋がってゾッとしたんだろうなぁ

ショドウフォンって代々受け継がれて来たのかと思ってたけど
ワンセグやゲームの機能が昔からあったとは思えないし、それに姫と殿と家臣の分含めて6つあるし、時代時代で新造なりアプデなりしてそう
次の代ではタッチパネルかな

シンケンVSゴーオン配信されてるから見たけど対立するのがどっちかというと丈瑠の方が悪く見えるのに笑うw
馴れ馴れしいって言ってもあんないい方したら誰でも怒るよね
でもこれのおかげで逆にゴセイジャーの時は丸くなったんだなって思った

アマプラで「帰ってきた」まで見終えたけど喪失感がすごい…

EDが数え歌になってることに今更気づいた
「1から10まで」数えてたわ

「侍戦隊シンケンジャー」1～10話一挙放送
放送予定 2020/3/16(月) 20:00 開始
>>lv324174137

>>400
タケルが丸くなってるのもあるし、アラタのぽやっとしてるけど人懐っこい性格が相性良かったのもあるんだろうね
あと走輔に素人言ってたのに対して見習いとはいえ天使は星野守護が一応専門だし
その分、流さんとか千明がつっけんどんな態度しちゃったけど

最近、アマプラで全話視聴しました。
色々子供向けじゃないなと思う所が
多かったですが、面白かったです。

ドウコクと薄皮太夫の関係が好きなんですが、
恋人でも夫婦でも無いし、例えようが無くて、
モヤモヤします。
太夫を介錯する所、太夫の着物を持ち帰り三途の川に
流す所、悪の親玉なのに哀愁があって堪らない。
ラブラブな悪のカップルは過去にいたけど、
こんな二人はもう描けないだろうなあ。

レッドの秘密は前情報で知ってる状態の初見だけど、脚本のレベルがクソ高いなって感激しながら見てる（今10話まで）
レッド周りの伏線は言うまでもないから置いといて個人的な推し回はカジキ回

ハイリスクな力をローリスクで使いこなせるようになる軟着陸のさせかたとして
「扱うものの地力が上がってる」「絆の力で支え合う」って2つのアプローチで解決させてるのをくどくど説明せずにカブト回との対比で成立させてる

ぶっちゃけカブト回では「お前がひとりで頑張るだけかーい！」ってツッコミ入れたくなるくらいのゴリ押し解決だと思ったけど、その危うさをむしろ土台にして

※カブトを使いこなせるようになってる丈瑠が流ノ介を指名する
※元黒子の視点を入れた上での殿と家臣の関係性の変化・再認識

をフックにした「流ノ介と元黒子が支え合う」→「丈瑠と流ノ介が支え合う」という連鎖構造を作ってカブト回の未消化部分を昇華させてる

ていうか5幕～8幕の密度がヤバい
殿と家臣という異質な関係性のせいでぎごちなかった空気が溶けてるのが、遊園地への誘いを断ったラストとケーキ屋への誘いを受け入れたラストで象徴的に対比されてるけど、
これもくどくど心境の変化を説明せずに内外様々な視点から丈瑠の神秘性を剥ぎ取りつつお互いの信頼や結束が捉え直されてるから無理なくシフトしてる

ほんの序盤でこのドラマ性は青春群像としてもかなり楽しい

>>404
丈ちゃんの人見知りが改善されてて結構丸くなってたのが良かった反面、今度は流さんと千明がいざこざを起こしちゃったのは正直ショッキングで未だにトラウマ。
丈ちゃんの対応とは逆に少々刺々しくてギャップが感じられる、まあ仲間が連れ去られて苛立っている時にああいう言葉を投げ掛けられて能天気と受け取ってしまっても分からなくはないが・・・。

その分和解のシーンが熱かった

影武者たる丈瑠が本当の「殿」になるまでの物語なんだよな。
ギンガマンの「炎の兄弟」をさらに発展させた感じ。
姫が人格者なのもあって丈瑠の器量をよく理解していたからこそあの大胆な決断に至ったわけだ。

そして外道衆も名前に反してなかなか人間臭いんだよな。
ドウコクと太夫の絡みを見ていると特に。
むしろ前後の戦隊のラスボスの方がよほど外道だなって思うほど。

>>398
遅レスだけど、正月にぶち込んだっていうより正月までずれ込んだって言った方が正しいっぽいんだよな
なんでも『本物の当主』は本来9月あたりに出る予定だったそうなんだけど、殿こと丈瑠が想像以上に視聴者から人気だったせいで当主周りの設定を見直さなくちゃいけなくなったらしい
このまま予定通りに出したら、（視聴者は丈瑠が本物の殿様だと思っているので）いきなり現れた『本物の当主』に視聴者の怒りが向いてしまうということで

仮面ライダーの食玩「SO-DO」にて、ディケイドコンプリートフォームの登場に伴いまさかの烈火大斬刀が（オプションながら）付属
仮面ライダーセイバーの食玩に戦隊のものが登場するとは思わなかった！！

鬼滅二期発表→遊郭編に噛みつかれる→薄皮太夫…薄雪…の連想でシンケンジャー好きがにわかにざわつくの嫌いじゃないわ

最近観てるけど12年前の作品なのに古さを感じない

特に必要性のなさげな大量リダイレクト作成なんなのこれ

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