信用創造
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ななしのよっしん
2019/08/12(月) 21:58:03 ID: vtYC2k82/i
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ななしのよっしん
2019/08/29(木) 09:06:05 ID: vL3gE6rmf1
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詐欺とはどう違うの?
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ななしのよっしん
2019/08/29(木) 09:31:12 ID: M5YpwNRIlb
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ななしのよっしん
2019/09/07(土) 11:29:14 ID: vtYC2k82/i
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ななしのよっしん
2019/10/29(火) 02:26:35 ID: pISIyrcFDQ
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ななしのよっしん
2020/04/17(金) 07:19:07 ID: hgDjex/Ezg
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ななしのよっしん
2020/04/23(木) 18:12:33 ID: oN29l4X5zo
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ななしのよっしん
2020/05/08(金) 16:34:32 ID: a73SrBynC3
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ななしのよっしん
2020/05/08(金) 17:23:54 ID: ZtMxveIqJn
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ななしのよっしん
2020/05/08(金) 17:29:49 ID: vtYC2k82/i
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ななしのよっしん
2020/05/08(金) 17:32:01 ID: qzM0tP0jmD
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ななしのよっしん
2020/05/08(金) 17:49:43 ID: ZtMxveIqJn
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2020/05/20(水) 19:56:02 ID: gq76w5K4Ma
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ななしのよっしん
2020/06/09(火) 23:17:14 ID: FdtkwFyyhM
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ななしのよっしん
2020/06/12(金) 21:25:02 ID: 6j0MMggoNx
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ななしのよっしん
2020/06/13(土) 06:43:16 ID: ZtMxveIqJn
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ななしのよっしん
2020/12/23(水) 22:46:51 ID: MUevw6iD11
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ななしのよっしん
2021/01/24(日) 00:41:13 ID: rNikOb8CYy
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ななしのよっしん
2021/02/04(木) 19:06:03 ID: vtYC2k82/i
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ななしのよっしん
2021/02/21(日) 10:30:13 ID: ZtMxveIqJn
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ななしのよっしん
2021/02/26(金) 19:38:47 ID: MUevw6iD11
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ななしのよっしん
2021/02/27(土) 06:48:21 ID: ZtMxveIqJn
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ななしのよっしん
2021/02/28(日) 11:15:06 ID: MUevw6iD11
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wikiが間違ってるとでも?wikiを見ると一国の銀行群全体としては本源的預金に数倍する貸付けを行いうるのであって、銀行単体でいきなり預金以上に貸し付けることができるというのは誤りとなる。これはマンキューの説明に一致して、大百科の誰かの編集とは一致しません。
補足すると、闇金や街金は他人から預かったお金を貸し出ししています(これは又貸し)が、銀行は預かったお金を又貸しするのと同額分を信用創造により増やし(マンキューの又貸し)、これが各銀行群全体で行われることで、元の数倍のお金が信用創造されることになります。つまり大百科は又貸しを誤解しています。
あと、誰かの預金が減るのは不良債権の額によると思いますが?例えば不良債権が増えて万一、銀行が潰れた場合はペイオフ制度により預金は最大1000万円程度しか保護されませんので、預金が減っちゃいます。銀行は他人の預金を利用している証拠でしょう。 -
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ななしのよっしん
2021/02/28(日) 11:50:50 ID: M5YpwNRIlb
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ななしのよっしん
2021/02/28(日) 11:59:44 ID: ZtMxveIqJn
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>>23
そのWikiに「貨幣を生み出す機能」や「信用創造の規模は理論的には無制限である」
と書かれているので、やはり誤解があると思います
ペイオフは言われる通り銀行が潰れた場合の仕組みでしょうが、
最低1000万円までは法により預金が保護される制度だと思っています
預金が減るからというより、預金自体は銀行が潰れた時に消滅していると思います
つまり預金というのは現金とは違う形のお金であり、
例えばA銀行の預金はA銀行の発行するお金と言えると思います
A銀行が新たにお金(A銀行預金)を発行できるとすれば、日本全国の現金残高<預金残高になると予想されます
(現金は流通するものであり譲渡されても消滅しない。日本全国の現金残高<預金残高になるとすれば…?) -
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ななしのよっしん
2021/02/28(日) 12:15:30 ID: ZtMxveIqJn
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>>24
正直私もうろうろと迷いながら信用創造を学んでいますが、
闇金は信用創造ではおカネを増やせないと自信をもって言えます
なぜなら闇金は銀行とは違い「闇金口座通帳」みたいなものは作れないでしょう
信用創造で作られるお金とは預金のことだと思います
銀行側は現金がなくても預金の額を増やせるのでしょう
私がイメージしているのは、借用証書を企業に書かせることで現金なしに企業の口座の預金額を増やすことです
我々であっても口座から口座の移動で預金の額を増やすことはできますし、
その際に電気を伝って現金が移動しているわけではないですよね(2つの通帳の預金額の数字が変わるだけ)
預金通帳を作れるのは銀行くらいで、それが準備預金制度と繋がってる…んでしょうかね?違ってたらゴメンなさい -
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ななしのよっしん
2021/02/28(日) 12:35:28 ID: M5YpwNRIlb
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ななしのよっしん
2021/02/28(日) 12:48:03 ID: qzM0tP0jmD
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ななしのよっしん
2021/02/28(日) 14:37:07 ID: ZtMxveIqJn
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ななしのよっしん
2021/02/28(日) 17:52:32 ID: MUevw6iD11
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>>26その先を読んでください。信用創造の規模は理論的には無制限であるが、現実的には銀行の貸し付け可能な限界点や家計と企業の行動による制限、金融政策といった制限が存在している[11]。
貸し付け可能な限界点とは、準備預金制度の下での貸し付けももちろん含まれ、預金のうち、法定準備預金を除いた額を貸し付けが許可されるということでしょう。つまりマンキューは準備預金制度の下で信用創造を説明しているわけで大百科は誤りです。ネタなんだろうけど。
銀行は他人の預金を貸し出している(闇金の又貸しの意)わけではないというのはその通りですが、それでは預金なしに無制限に信用創造ができると拡大解釈するのは、準備預金制度に反するので誤りです。
不良債権が増えて銀行が破綻すれば預金も毀損するという点をご理解頂ければ銀行は預金を利用して信用創造していると言う点も理解できるかと。
>>24wikiを見ると信用創造とは簡易には準備預金制度のもとで、銀行が有する「貨幣を生み出す」機能を指すとあり、銀行ではない闇金や街金にはありません。また、雨宮副総裁もノンバンクではなく決済性預金口座を提供する銀行だけが信用創造ができるという趣旨の国会答弁をしています。 -
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