ニコニコ大百科

しかも2話でいきなりだしな

ミカ「俺がガンダムだ」

……なんて事にならないと良いな（汗

お前のようなガンダムがいるか

俺がガンダム、俺らがガンダム…わたくし…我が家が…

俺は法だと俺が法じゃ全然意味合いが違うようなものか？

確定的にそうであると語るだけの言葉と
そうありたいと願い目指すための言葉の対比って深いな
そんな風に考えたことなかった

俺はガンダムだ…誰がなんと言おうとガンダムなんだ

こう思うと、ガンダム自体を、
登場人物として入れても面白いとおもう。　　

アンパンマンは君さ
と全然違うようで実はよく似ている

先月初めて観たよ。
俺がガンダムってセリフは知ってて（笑）と思ってたけど
始まってすぐのガンダム降臨でもう意味は分かった

（笑）の認識しか無くてごめんなさいと土下座した

俺がガンダムだ→我が家はホワイトベースだ

機械や兵器、愛機としての｢ガンダム｣と｢俺：ガンダム｣はきっちり区別できた上でなおこの台詞が出てくるのが刹那の性格の面白い所と言うか恐ろしい所と言うか…

00初起動時の台詞いいよね
｢Oガンダムと！エクシアと！　俺が居るッ！！｣

「俺はガンダムだ」の場合、自分以外にガンダムが存在することを否定しないけど、「俺がガンダムだ」の場合は「俺」と「ガンダム」は同一の存在であって自分以外に存在しないようなニュアンスに感じる

俺達がガンダムだって大使倒すときに行ってたよ

>>404
俺達がガンダムだって言葉が出てくるまでは他のガンダムマイスターをガンダムと認めてなかったからやっとこの言葉が出てきたんだってあれはいいシーンだよな

あーおれガンダムになっちゃったよ（ﾃﾞﾋﾞﾙﾏｿ的）

私がアイアンマンだ
と
僕はスパイダーマン
は結構ニュアンス違う気がする

>>407
上は自分の意志でなった感じだけど下は「なっちゃった」感じがするね

>>404
複数形になったことで、ソレスタルビーイングの皆を仲間として
認識している台詞だと思う。

何度読んでもこの記事の「は」と「が」の考察が深いw

レディ・プレイヤー1で「俺はガンダムで行く！」というセリフで真っ先にこれを思い出した

まさかのハリウッドデビュー

スピルバーグにマジで感謝せねば・・・

ありがとう、ありがとう、本当にありがとう

あの場面にはこの言葉しか送れない…

新作でグラハムは刹那の導きでマイスターになるそうだけど、刹那にとってグラハムもガンダムになったのかな

ダイトウくんには刹那もニッコリサムズアップだと思う
乗り込むんじゃなくて変身だからマジで「俺がガンダムだ」だった

実は今まで刹那の言う“概念”としてのガンダムというのをいまいち理解出来ていなかったんだが…ダイトウのお蔭でようやく解った気がするよ
………しかしそれはそれとしてまた新しい疑問が生まれてしまった…一体何なのだろうな…俺にとってのガンダムとは

親父ぃ「俺がガンダムだなどと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ」

俺は人間だ！人間でたくさんだ！

ガンダム=戦争を終わらせ人類の未来を作る力の象徴
俺がガンダムだ=俺が戦争を終わらせる
俺はガンダムになれない=俺では戦争を終わらせるには力不足だ
お前たちがガンダムであるものか=お前たちのやり方で未来を作れるものか
みたく思ってたけどちょっと違うっぽいかな