ニコニコ大百科

先生、ピーターパンともお戦いになられたとか。

先生スマブラに出るとか

先生は雪山にもいたらしい。どうやら火山から先生がいなくなった理由と同じく、火球を放った後一瞬で雪がすべてマグマに変わったらしい。土地の気候まで狂わせてそれから数１００年間は雪が降ることはなかったらしい。さらに生態系まで狂わせてしまってな。例としてその名残で熱いところにしか住まないはずのラージャンが来るようになったんだ。火山と化した雪山にはアカムトルムまで住みつくようになったらしい。

そのアカムトルムの子孫がまだ今の雪山に姿を変えて残っているらしい。確か真っ白な体と特徴的な形の顎があると聞いた。まあ噂だがな。
砂漠にも先生はいたが羽ばたきするだけで竜巻やら砂嵐を起こすほど砂漠を混乱させたからいなくなったそうな。

友人が「全盛期のクック先生狩ったｗｗｗｗ」と言ってたな
まぁ当然信じられなくて証拠を見せてみろと言ったわけだ
で、そいつの手に握られていた素材は「彩鳥の羽根」。
クック先生にこんな色の羽根は生えていない　恐らく新大陸の鳥竜種のものだろう
まぁ間違いだったとはいえクック先生を狩ったなどとぬかしてしまった友人だが、
その後、あいつのギルドカードが焼け野原と化した旧森丘で発見されたらしい

>>95まじで！？こえ～・・・変なことをぬかすとクック先生からの制裁が待っているのか・・・
ちなみに新大陸にもクック先生はいたらしい。
があるときをさかいにめっきりと姿を消してしまった。なにがあったんだろうな。ちょいと調査してこようか。

「ちょいと調査してこようか」
それが、俺が聞いた>>96の最後の言葉だった。
それから一月以上たつが、未だに彼からの連絡は無い。
新大陸のある村で目撃されたのを最後に、彼の消息は途絶えた。

俺は明日、新大陸へと向かう。
彼の安否も心配ではあったが、一番の理由はそれではない。
彼の求めていた物…「真実」を知りたいのだ。

>>97が出発してから一週間
彼もまた>>96と同じように消息が途絶えてしまった
厄海に落ちていた>>97の物らしき手記によると
新大陸にはクック先生と同じ鳥竜種の
ガーグァというモンスターがいるらしい>>96が聞いたっていう
「新大陸のクック先生」とはもしかしたら・・・

>>98
そのガーグァなんだが・・・
雷光虫はガーグァに捕食されるのを防ぐために、ジンオウガと共生している。
そのせいか、餌が減ったガーグァたちの個体数が減っていることが判明した。　・・・のだが、問題はここからだ。

ジンオウガに捕食されそうになったガーグァたちのところに、同じ鳥竜種らしき赤いモンスターが颯爽と現れたんだ。　そして、そいつは空間が歪むほどの咆哮を放ち、ジンオウガを追っ払ったんだ。
これは知り合いのハンターが話していたんだが、本人も混乱していて、はっきりと覚えてはいない・・・　本当だとしても、なぜその赤いモンスターがガーグァを庇ったのかは分からない。　自分と同じ鳥竜種の仲間を救いたかったのだろうか・・・

流れを読めてなくてすまんな
>>68の文章をよく見てくれ・・・

>初見で薬草一個のみしようで倒したが？
>そんなに強いか？
>というか隙デカすぎだろw

これはつまり薬草一個の未使用で倒したってことだよな？
あとのアイテム全部使い切っちゃったんだよな？

にしても、　クック先生には感謝するよ
クック先生で苦戦して、どうにかしてパターン覚えて。　そしたら
リオレイアなんて余裕だった。　パターンが同じだったからな。
みんなもそうだったろ？
でも最近サードから始めた人たちって、それを知らないからさ。
それを真さんハンターに教えてやりたい　

クックなんて雑魚だろwwwwここにはケツの青い新人ハンターしかいねぇのか？w
新大陸がどんなものかはシラねぇが、イャンクック如きに怯えてるんなら、
俺の猟団を率いて調査に行ってやるよwwww

>>102
その話、俺も混ぜてもらおうか。イャンクック？赤子の手を捻るかのごとく
完膚なきまでにボコボコにしてやんよｗｗｗ

お、そこの>>105も来るよな?

>>102　>>103
ヒャハハハハッ！俺も混ぜてくれよそのイャンクック（？）討伐に！
ま、アンタらの出番は無くなっちまうだろうけどなｗｗｗｗ

>>105、お前も来いよ。ソイツを倒してコイツら全員笑ってやろうぜ。
『何イャンクックにビビってんだｗｗｗｗ』ってなぁ！

全盛期イャンクック？ただのカカシですな。
俺なら難なく奴を殺せる。
かっこいいとこ見せましょう。

>>105達が旅立ってから1ヶ月か、あいつらうまくやってるかな･･･
イヤンクックを倒すと意気込んでいたが････まだ帰って来ないのか
････探しに行くか

>>106
俺も連れて行ってほしい。
捜索のついでにハンターのはしくれとして自分の目で真実を見たいんだ・・・。

>>106
気をつけろよ。最近小型モンスターが森丘から消えたらしい。
あとレウスの比じゃないような火炎が目撃されたとも言われているからな。

そんなお前らを尻目に特産キノコを取りまくって糞ダッシュで帰還する俺

丘陵地帯にて、また死者が発見された。
死亡した>>102、>>103、>>104、>>105、いずれも実力者揃いの筈である。
彼らの手に掛かれば、大方のモンスターは文字通り「瞬殺」されるだろう。

にも関わらず彼らは瞬殺されていた。しかも大部分が灰となって。
このことを始めとした各種調査により、件の飛竜種は強力な火焔攻撃を行うものと想定される。
また調査を続けるにつれ、多数のリオレウスが炎に焼かれたまま息絶えていた事を確認した。件の飛竜種の火力は少なくとも一つの狩場一帯を焼き払う程度はあるだろう。
なお、更に調査ハンターとして派遣された>>106、>>107の消息は不明。

ふぅ、これで報告書は纏まりました。
……>>112さん、まさか狩りに行くとか言いませんよね？
止めてくださいよ？もう件の飛竜に殺されたハンターは百を越えかねないんですから。

>>110さん、報告書を読ませてもらいましたよ。
この世にはそんなおぞましい飛竜がいるなんて思いませんでしたよ。
がぜん、やる気が沸いてきました…百の狩人が殺されているとしても、私が
敗北を喫するなどありえないのだから…。
そういえば、>>112さん。アナタも以前、件の飛竜に関して何か言っていましたっけ。……一緒に、行こうではありませんか。

もはや奴を野放しにはできまい。奴はその気になれば、大陸を消し炭にできるほどの力を秘めている。
奴の方からの直接の動きがないので手を出さずにいたが、すでに複数の犠牲者が出ている。
私はこれ以上、>>102、>>103、>>104、>>105、>>109のように、無意味に命を散らすハンターを見たくはない。

私は丘陵へ行く。
もし私がまた酒場に帰ってこれたなら…その時は宴を開きみなで飲み明かしたいが付き合ってくれるか？

そして誰もいなくなった…

４でクック先生が復活するわけだが、
ひょっとすると、DLCで全盛期のクック先生が拝めるかもしれないな…

>>114
おいやめろ。
先生が本気を出したら国一つは滅ぶぞ。

>>115
攻撃倍率×10.0 全体防御0.20 とか普通なら糞仕様で
闘技場に一匹ポツンとか

でも、先生だから許せちゃう。

私は科学者の>>117という者だ・・・。実はこの度我が研究グループが
『怪鳥イャンクック』の研究が始まることになったのだ・・・。
さて、早速だが部下を引き連れ丘陵に行こうと思うのだよ・・・。
さて>>118君、君もついて来てはくれないかね。まあ『護衛』という形になるがね・・・。

>>117
……むざむざ地獄へ行くようなものだ。俺は行かんぞ、絶対にな！

先生なら全画面火炎液でＭＡＰごとハンターを焼き払うとか余裕ですしおすし

ペッコ先生としか会ったこと無いな～

>>112
絶対に帰ってくるんだぞ…
もし11月までに戻ってこなければ…

俺が皆の想いを背負って4という新世界へ旅立とうではないか。