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>>1
乙
01年ノムさん最終年で最下位確定し後の追加日程の最後の広島市民球場2連戦、
代打八木のゲッツーの間に1点取った場面を思い出した。

当時小６だった俺の大好きな選手だったわ
また熱唱したいなぁ。

ありがとう八木さん>>1

遅まきながらきちんとプロ野球を観始めた中学時代、一番最初に好きになった選手です。

だから今でも「レギュラーを退いた代打の切り札」的な選手は球団に限らず応援しちゃう。
現役晩年の池山、初芝、立浪、今で言うと広島の前田とか。

記事が愛に満ちてますな、GJ。
自分が阪神ファンになってから知った初めての選手だから思い出深い。

＞この「幻のホームラン事件」がなければ優勝していたはず…
本当の原因はその前後で７連勝して調子に乗った当時の監督（負広）が
つい調子に乗って「優勝宣言（まだマジックも点灯していないのに）」
してしまって、その後チーム全体が萎縮して連敗街道に落ち込んだのが
ある。だからあの試合引き分けだったからって、実は阪神的にはそこまで
痛いわけではなかった。（むしろヤクルトの方がドツボに嵌ってたし
で結局その試合の再試合にて野村ヤクルトに優勝を攫われて「野村ヤクルト黄金時代」と
「阪神暗黒時代」は幕を開けました、とさ。

代打時代の印象が強いので28本も打ってた年があるとは驚き

第一線を退いても一軍で生き残る方法はある、ファンからも人気がある
という事を証明した選手だと思う。

清原も巨人に行かず、生涯西武でこういう選手人生を送れていたら
今全然違っていたかもしれんのに

今でも阪神戦を観に行くときは背番号３のレプリカユニフォームを着て応援してます

今は背番号３を着てる人をたまに見かけても、たいてい関本。これからは大山になっていくんだろうけど、八木のこともたまには思い出してくれると嬉しい。

「虎キラー」として知られる元巨人の斎藤雅樹氏に、「八木さんがベンチに居る、それだけで威圧感が全然違う。『頼むから出て来ないでくれ、出て来ないでくれ』と祈りながら投げた事は一度や二度ではなかった」と言わせた程の選手

「代打の神様」と称される選手はこれからも出て来るでしょうが、「最も神様に近かった」のは、間違い無く八木さんでしょうね

日本ハムで打撃コーチしてるけど、あの勝負強い打撃を清宮や万波、野村に伝授して欲しいな…今、ここぞという時に打てない時期が続いてるし…