ニコニコ大百科

>>1320
せんせー、そんなスゲー魔法使える人って王国人口50000000人中、何人ですかぁ?

「ルーラと収納袋が存在する時点」つったって
全然「場末で低価格」で使えねーんじゃ殆ど意味ねーよ

(第三者の馬鹿でも解り易く言うと「5千万人中の100人ぽっち」なら多分「利用価格はセレブ御用達」にしかならんわ)

教え子三人娘（アグネス、シンディ、ベッティ）への個人指導に関しては、冒険者予備校を卒業してからにすべきだった。

いくら彼女たちが優秀だからといって、在籍中に実施してる時点で、他の生徒からのやっかみを受ける可能性が、少なからずあったかもしれないのに。

ヴェル自身も、長兄のクルトから一方的なやっかみを受けたことがあるのだから、気付いてないこと自体、おかしい。

>>1322
同じ時を過ごした肉親の立場になって考えることすらできないくらい思いやりや想像力が欠如してるのが八男ぞ
自分がやることに文句つける奴は自分の不用意さが原因であっても相手が悪いことにして断罪するから問題なしでしょ

魔族の国による、テラハレス諸島占領に関してなんだが、少子化が進んでるのに、占領に踏み切った意図が不明。

古代魔法文明崩壊から、およそ一万年も経っているのだから、なぜ今頃になって……。

>>1322
アニメではスタッフの英断で飛ばされてたけど、実際は実家の時点で主人公の安直な行動のせいでおもいっきり御家騒動を起こしておきながら、実家を出る最後の最後まで心の底から被害者面するクズだからな。

>>1320
召喚魔法陣もある。遠い海から鮮魚を収穫する程度の研究段階だけど。
古代遺跡には指定した場所に物体を送るワームホールのようなものがあり、これのせいでヴェルも瞬間移動を封じられて死にかけた。
使い手の少ない「瞬間移動」が有名なのも、古代文明で当たり前に存在する技術だったとすれば説明が付く。

>召喚魔法陣もある。遠い海から鮮魚を収穫する程度の研究段階だけど。

こんな戦争の火種待ったなしのものを部外者に見せる、危機管理能力がまったく無いバカ過ぎる国。

>>1327
作品の描写から推察すると作者が危機管理能力が0どころかマイナスいってそうだし、そんな作者からはそら危機管理能力0な展開にしかならんわな

ところで骨龍がif話で大陸一帯を壊滅した…って話だったが
国軍とかは全く案山子だったのか?
それとも「聖魔法以外『完全無敵』」って糞設定だったのか?

袋を海に沈めて王都ど真ん中でリリースすればノアの大洪水を発生させるのと同時に塩害で大陸全土を死の砂漠に変えられる世界ですしおすし、防止するセキュリティなんてない

アホが一匹いるだけで簡単に世界なんて滅ぶゾ

>>1329
>文明が滅びない点のおかしさで言えば、人間を含む生物の死体がアンデット化する設定も世界観として奇妙なんだよな。

こんな設定があるなら、 浄化魔法の研究がもっと進んでてもおかしくないしな。

なんか前に擁護で「王国は緩やかに衰退してるから八男がいないと滅亡する」みたいな擁護を見たけど客観的に見て無能の怠け者、おまけに度量の狭い男が強大な権力握ったら崩壊を早めるだけにしか思えないんだけど
他人の都合を一切考えず知ろうともしない男なんだから有能だけど口下手な人間は出世口先ばかり達者な人間ばかり出世する絵に描いたような末世展開にしかならんでしょ、八男は自分から積極的に問題を解決するような男じゃないから問題に気付いても自分に被害がない限りは放置するだろうし
しかも仮に作者の設定通りことが進んでも「曽孫の代くらいには相続争いが起きるだろ、俺は知らんけど」と八男がいっちゃってるからあと100年もたたず崩壊するのが確定してるようなモンだし

とりあえずリンガイア全体図と
この世界の全体世界地図が見たいんだが・・・

>>1329
作者が自分で決めた設定なんて把握も記憶もしてるわけないだろ
次から次へと放り捨てて現状に都合のいい設定が追加されるだけのことさ

>>1334

いい加減すぎじゃね？

よくそんなんで執筆活動が務まりますね(--;)

むしろいい加減な執筆活動だから書けるんだぞ？
しっかりした執筆活動なら、ゲスな願望優先でガバガバで矛盾だらけになっている時点で書けなくなってるからな。

設定が右往左往して定まらないどころかそもそも欠片も説得力がない設定ばっかだし
父や兄を見栄ばっか気にする無能設定を描いてる筈が見栄よりも実利を優先させるといった設定とは真逆の描写になってるし

>>1336

中でも、私が一番気になってるのが、ヴェルが人工ネズミによって幼児化し、そのまま教え子三人娘やアーネストという魔族と共に、古代地下遺跡の逆さ縛り殺しに巻き込まれるというエピソードです。

いくら幼児化したことで、魔法も初級並みに弱体化したからといって、アーネストがいたのだから、彼と器合わせをすれば、少しはマシになったはずなのに……。

　作者の頭も主人公と同じように幼児化したんでしょ。
　あと器合わせの設定そのものをド忘れしてたってのが濃厚。

　自分の作品設定も頭の中で整理できないなら、ちゃんと設定メモしたり自分で見返したりすりゃいいのにな。
　もしくは作者自身が自分の作品を読むのが苦行だったから読み返してないか。

>>1339

いくらなんでも、ちゃんとチェックしないとダメだろ。

ましてや、ほとんどの人が指摘してもおかしくない部分となれば、尚更だ。

…当時の読者コメとかでの指摘とかどうなってた?
ま、俺は偶にの勇者の時の読者コメくらいしか知らんが
どうせ無視か信者の絶賛しかなかったんかね?w

器合わせなんてなんの手間もリスクも無く魔力を上げられる可能性がある方法なんだから、作者と信者が重視()する貴族の柵()であるハーレムよりも、確実に多くの貴族がやってくるべき理由なのにな。

作品にツッコミを入れるなら、なろう感想や掲示板にも入力してあげなさい。
酷評こそ多いですが、ここと違って十分に穏やかです。

　なろうの感想欄、原作は好き・漫画は面白いのにアニメはダメだって酷評しかないようだが？
　アニメ原作レイプとかなろう読者側は主張してるようだが、地の文の脳内説明を除いて台詞と展開だけ抜き出したら主人公のアホさ加減も作品自体の雑さも目に見えるのは当然でしょ。
　むしろアニメスタッフ、よくこんな雑展開と無駄だらけの作品を上手くまとめたもんだわと褒めたいね。

　カットした部分も展開として見る意味も無い屋敷浄化や名ばかり公爵との決闘騒ぎ等、特に重要なモノは無い。
　それに貴族の裏事情なんてやられて長ったらしい話を見せても展開を滞らせるだけだし、最終話で1話冒頭になる長男を自殺に追い込んで領地開拓できる着地点まで届かない。
　この脚本家と監督、こんな雑な作品で無駄を極力失くした物語スケジュールの展開管理を上手くやってたなぁ。

　どこぞのスライムと違ってエロとギャグで時間潰した挙句に女キャラと一部男キャラを推し出す為に無駄描写を加えまくって、ラストに総集編とか人気の悪魔を出したいが為の外伝話ぶっこむような滅茶苦茶な展開スケジュールのアニメ作りするより、遥かにマシな展開の作り方をこの八男アニメの制作スタッフは頑張ってたよ。

　5HgYtmDjDJも>>1308でなろう感想欄の信者達同様に、原作は良いのにアニメはクソだって主張してるようだがな。

ホント、アニメ化スタッフは頑張ったよ。
最初っから、いきなりやらかした実家の話しを飛ばしたのは英断だったよ。
もっとも、飛ばせない師匠の件で原作の時点でやらかしてるけど。
師匠と呼び、別れの際には涙を流すほど尊敬している様に見せかけてる(見せてる)つもりになっているけど、そんな師匠から直接魔力は火種はなるって警告されたのに、その後も気にせず使いまくった結果、権力争いに巻き込まれて被害者面する始末。

つまり主人公にとって師匠は、

『記憶の片隅にも残らない、残す価値すらない』

って自分の言動で証明してるしな。

>>1344

公爵との決闘騒ぎはやってほしかった。

決闘終了後、エリーゼがヴェルと抱き合い、周囲から拍手喝采を浴びるシーンが、かなりロマンチックだったのに……orz

>>1346
言っちゃなんだがやっても原作信者以外には「は？」っていう感想以外抱けんと思うぞ
これ以外のなろう系にも当てはまることだけど、よくあるな感動シーンを本質を理解せずに表面だけ真似てるだけだからツギハギ感だらけで薄ら寒くしか感じんよ

ともあれ、桃色カバさんとイーナとルイーゼの裸リボンに関しては、どう見ても放送倫理的にアウトだから、改変と割愛は已む無しだね。

下手にヒロインとの仲が進展する描写を描くと「あんなロマンチックに見えなくもないことをやっておきながら他の女に手を出す脳味噌金玉野郎」と不快さがより強まるからな
普通ならヒロインとの進展イベントカットなんて正気の沙汰とは思えない判断だけどなろうだと英断になるあたりなろう系の異常さが端的に出てる部分だと思う
しかし他人のことを面子ばかり気にするといって非難するくせに自分は面子とかのために女を囲いまくるってホンマクズだよなあ

>脳味噌金玉野郎
25歳社会人の人格を完全に引き継いでいるのに、貴族の責務は不満を言うのに側室はあっさり受け入れてる時点で今さらだけどな。

こうやって最初から設定無視した矛盾ばかりで作者のゲスな願望ダダ漏れだから、普通なら感動的な場面もクソ展開にしか見えない。
だからやっぱりアニメ化スタッフの英断だったと言わざるを得ない。