ニコニコ大百科

魔法の袋は放棄　乃至、闇に処分(埋める・燃やす)
(師匠関連の物は取り出し)

そう言えば「魔道具作成の書」みたいなのを師匠の初見で貰ってたな?
新しい袋を自作するって感じで…
…新たに自身で作るか?

つかゴーレムも「魔道具の一種」と見るんならそれにも書いて有りそうな気もするんだが…

ながら見程度だったから詳しくは分からんが、どうやって回収を行ったか嘘をついてもバレる感じか
なら脳ある鷹は爪を隠すルートしかないな
いくらでも代えが効く程度の有能なら中の上くらいの生活は送れるだろうし

　八男のターニングポイントは、骨龍と遭遇してしまうかしないかだと個人的には思うんだよね。
　骨龍の設定が正しければアレが王国に出現した時点で国が亡びる危機で、かなりの魔法使い(八男レベル)が単独でも浄化を駆使して倒せる。

　問題は骨龍を原作の八男が本当に単独でやっちゃったせいで、王都で準男爵になる貴族ルート突入して自由が無くなることかな。
　まぁあの状況で飛空艇が骨龍に狙われて襲われたらしょうがないとも言えるけど。

　逆に八男が素性を偽り魔法力を自重し実力を隠して冒険者予備校に通い、ブライヒレーダー伯に正体を気付かれなければ、あの飛空艇に乗らずに済む。
　ただその場合は飛空艇は確実に破壊され、その付近の村や町は勿論、近くだった王都にも被害が及んで王国崩壊ルートになる可能性もある。
　そこで王都の教会の魔法使い達の浄化が骨龍を浄化できるなら、八男は骨龍を倒さず準男爵にもならずに冒険者として素性を隠したまま自由な生活を送れてたかもってとこかな。

主人公の持つ魔法の袋って外観に特徴的な模様とかあったっけ？
なければ世の中の『普通』レベルで使えばいけるんじゃないか？

まぁ主人公(作者)はこういう『普通』が出来ないからこんなバカな展開になってるんだけど。

　>>1414
　アニメ見る限り、大きくても手のひらサイズかな。
　銀貨や金貨を出す財布としてなら違和感は無い大きさだけど、本とか毛皮とか、ましてや猪だしたら確実の魔法の袋だとバレるだろうね。

　確か魔法の袋はかなり希少で、師匠が仕えてたブライヒレーダー伯が使い方を知らなかった様子を見るに、師匠が王都の宮廷で働いていた時に手に入れたモノのはずだから、持ってるだけでも悪目立ちするんじゃないかな。

　それこそ金貨数千枚に値する価値だとしても不思議じゃないし、持ってるだけで他の冒険者や貴族達が欲しがったり、奪おうとしたりするかもね。
　(ブライヒレーダー伯みたいに使用者本人しか使えないという情報を知らずに欲しがる人達は絶対にいる。)

>>1413
原作が主人公アゲに全振りなせいで真面目に考えるのがアホくさくなる設定なんだよなあ
国が滅ぼせるレベルの怪物だけど凄腕の魔法使いなら単独撃破も不可能じゃないって
人間は協力することによって文明を築いてきた生き物なのに
個の力>(超えられない壁)>集の力って

>>1414
身もふたもない言い方すりゃこの話って主人公が周囲と良好な関係が築けず、力を必要以上にひけらかし、よりよい人生を送るための努力を怠るようなどうしようもないダメ人間じゃないと成立しない話しですしおすし

>>1413
>八男のターニングポイントは、骨龍と遭遇してしまうかしないかだと個人的には思うんだよね。

どう考えても実家で魔法ばれしたところだろ。

今更だけど八男を貴族にさせたい理由ってなんなん？
魔法使いって管理職よりも現場で活きる能力だろうに貴族、それも名ばかり貴族じゃなく実権を伴った貴族にする理由がわからんわ、作者の願望っていうメタ的理由以外

>>1418

帝国内乱で、終わりにしとくべきだった。

それ以後の話は、どうも蛇足感が否めない。

あと、5人の奥さんを娶ったにも関わらず、未だリア充及び幼馴染がいる者へのやっかみを抱く姿勢に関しては、草生えるどころか、ウザいし白けるし、マジで下らない。

>>1413

素性を隠しても、商業ギルドのスタッフには見抜かれてしまうから、残念ながら無意味。

　>>1417
　まだ12歳までは「読み書きも優秀な五男並に出来て、魔法が使えるけどお家騒動になるから、双方の為にも家を出て欲しい」というのが八男に対する本家の家族達の思考ね。
　クラウスに関してもわざと領民に八男が魔法使えるのを広めて当主にしようと裏で画策はしていても、明確に八男が跡を継ぐ意思を明確に拒否り回避してたから、実行はできない。
　だから実家で魔法ばれした部分は八男の人生にとってはターニングポイントにはなり得ないんだよ。
　大きなターニングポイントは、準男爵に叙爵されて貴族になってしまう骨龍討伐だと個人的にはやはり大きいと思う。
　
　>>1420
　商業ギルドに会員証を発行した時点では、「パウマイスター騎士爵家の八男」ではなく「別の村の子供」として偽名の身分証を発行してる。
　だから既に存在する偽称の身分証を使って冒険者ギルドにも登録すれば、少なくとも『パウマイスター騎士爵家の八男ヴェンデリン・フォン・バウマイスター』で冒険者予備校に通うことはなかったし、偽の身分で登録して弓を主体にした狩猟方法でほどほどに成果を自重しておけば、少なくとも冒険者ギルドで特待生にならず、パウマイスター騎士爵家の八男だと見破られる可能性は無かったんだよ。

>>1421

https://ncode.syosetu.com/n8802bq/26/


web版ではあるものの、ベテランのギルド職員だと、貴族の子かどうか、大体見破ることが出来るらしい。

だから、身分詐称も偽名も無意味orz

>>1422
魔法の類で見破ってるわけではない以上、農民としての知識や常識の欠落が見られたり、ロクに土方作業もしたこともなさそうな小綺麗な恰好ならバレますよって程度の描写でしょ

長男レベルなら農民で通るよ

　>>1422
　パウマイスター騎士爵家だと、基本的に家人も居ないから自分の作業が自分でやってて、しかも狩りも自力でやってるから「一般的な貴族の子供」ではないから、商業ギルドの職員でも見破れないんじゃない？
　実際に八男も自分の事は自分でやって弓使って狩猟し手に豆とかあったはずだし、服も金が無いから御下がりのモノで古着だろうし、他の貴族に輪をかけて貧乏な貴族暮らしをしてるって他の連中も驚いてたからね。

　それに商業ギルドの職員に貴族の子弟だと見破られても、「バウマイスター騎士爵家の末弟」であると見破られるような名乗りさえしなければ、身分の偽称も無意味ではない。

要は「ブライヒレーダー伯にパウマイスター騎士爵家の身内が自領で冒険者をやっている」という情報自体を耳に届けさせなければいい。
　その為の偽の身分証を前もって作って12歳まで商業ギルドで売買してたのに、それを活かさず同じ街で冒険者ギルドに本名で登録してるのは、明らかに八男の行動が不自然なんだよ。

　どうしても作者は「八男は貴族だよ！」ってのを名前でアピールする為に曲げて貴族姓も加えて登録し自己紹介までさせてブライヒレーダー伯と繋がりを築かせて師匠の資産を与えて裕福にし、骨龍を討伐して叙爵を受ける流れを自然にしたかったようにしか思えない。
　まぁ、既にその時点で不自然なんだけどね。

確認
八男、《読心》《嘘発見》って7～12歳で使えたっけ?
某ガープスで仮ビルドしてみてるんだが
ガープスルールだと該当使用呪文ありきでビルドしてみると
前提呪文も覚えなきゃならんのでそうなっちまうんだが?…

　>>1426
　12歳時点で使える魔法は、攻撃系魔法(上級まで)・探知(生命気配)・飛翔・瞬間移動・浄化・障壁。あとついｆｒに海から塩を魔法で作れたり、味噌や醤油作る為に物体を発酵させるくらい。
　読心や嘘発見なんて魔法が使えたら、そもそも領地を出るまでクラウスや家族の思惑や行動に気付いてるはずだけどそんな描写すら一切ないから、冒険者予備校に行くまでには確実に覚えてない。

　あと長男を自殺に追い込んで領地を奪った15歳時点でも覚えてない。
　ブライヒレーダー伯絡みで他所の領地の戦争に関わった時に嘘や誤魔化しまくってる相手貴族に対してそういう事をやってない時点で覚えてないと思うよ。

ははは・・・となると魔法もかなりトンデモになるな…
wikiで師匠から「長距離通信魔法」を教えてもらったみたいだがいきなり最高呪文とか何なんだ…。

(ガープスだと上位的魔法《精神感応》相当?、こいつはかなり上位的魔法でまず使える前に
前提的に>>1426に書いたが先に
最初に《生命感知》(←これは八男が狩りで獲物補足に使ったな)、→
《敵感知》→《感情感知》→《嘘発見》→《読心》→《思考転送》(←一方的な片道テレパシー)→
んで、「長距離通信魔法」(《精神感応》)となるわけなんだが…)

制約ほぼ無しかつ壁に埋まる可能性ゼロの精密な集団ワープが使えてる時点で今さらでしょ。
転送して地の底か太陽か深海か亜空間か袋の中にでも沈めりゃ浄化必須の骨龍だって封印できる

それと比べりゃ他の魔法なんて何もかもカス以下のカス以下のカスみたいなもんだよ

転移は自分がどこにいるかを理解し、行った事のある場所にしか転移出来ないらしいぞ？

その場所っていうのを、どう判別してるかわ知らんけど。

ということは気球なりで成層圏まで行けば転移で相手を何度でも超高度に放り投げられる訳か

>>nFVCbGDMzJ
相変わらず狂ってるなー
こいつには、キャラを立てるどころか、倒す知恵も無い

　5HgYtmDjDJ君が相も変わらずワケが分からないこと言ってるなぁ。
　八男の事を言ってるなら、能力だけじゃなくクズささえ他のなろう作品に比べれば劣化してる主人公なんだから、キャラが立つような特徴があるワケがないでしょうに。
　戦闘能力だけで言っても近接魔法付与までやれる賢者の孫の劣化版、クズさはありふれた職業で世界最強の主人公以下という中途半端なキャラなんだから。
　
　あと、八男を倒す知恵？　作中で何度も言われてるが、寝込み襲うしかないでしょ。
　まぁソレ自体も寝てる場所が防衛設備付きの屋敷以外での話で、師匠の師匠や最強の導師が傍に居ないという条件を含めてだけど。

　奇襲での不意打ちや騙し討ちの類でも一発で気絶させたり致命傷に出来ない時点でノータイムで魔法のカウンターを喰らって即終了。
　女を一流の暗殺者に仕立てて取り入らせて側室に潜り込まてヤってる最中に寝首を掻く手もあるけど、どうせ魔法で敵意とか感じ取って～とか作者がやって何でもかんでも魔法の力で解決させるからムリ。
　確実なのは毒殺だけど、どうせそれも賢者の孫みたいに毒物だけ効かない・吐き出すみたいな魔道具を身に着けさせるか、突如として勘が良くなった八男が毒に気付いて飲まないなんていう展開をあの作者は唐突にさせるんだろうな。

　作者の御都合な補正無しで八男を殺すなら、師匠の師匠を引き剥がして防衛機能の無い場所で寝てる八男を襲うか、迷宮攻略中に取り巻き共が居ない瞬間を見定めて首を跳ね飛ばすなり心臓を貫いて確殺するか、ヤってる最中の女に殺させるか、猛毒を盛って毒殺するかのがベターでしょうよ。

＞攻撃系魔法(上級まで)

具体的に何がある?
と
りあえず《火球》
ほかに何があった?

《》《》《》《》《》《》

＞攻撃系魔法(上級まで)

具体的に何があった?
とりあえず《火球》

《》《》《》《》《》《》《》《》《》《》《》

八男なんて凄い魔法が使えるだけの迂闊極まりない無能なんだから手段を選ばなければいくらでも殺せるわな
補正が入りまくった演義張飛でも寝込みを襲われてアッサリ落命したように

そういえば、電磁波を魔法に換えただけのケータイがおかしい！
そもそも声を伝える電話は非常に困難な技術。遠い場所で印刷するFAXの発明が早いはずなのに、そういう手段が出てこない。

>>1436
別の作品につまらない裏切りのシーンがあって、反射的に駄作と酷評した

見た目だけは絶世の美女の梅毒持ちハニトラ女でも付けりゃ一瞬でしょ
取り巻きの女全員に八男君が無事梅毒を移して一族皆殺しもよゆーよゆー

＞●呪文の技能レベル

技能レベル11以下 →両手両足が自由であり、はっきりとした声で詠唱をする必要があります。呪文の準備時間が、通常の倍かかります

技能レベル12～14 →両手両足が自由であり、最低でも小声で詠唱をする必要があります
呪文の準備時間は、通常通りになります

技能レベル15～17 →わずかな動作（指だけなど）とともに呪文を１，２語唱えるだけで十分です
集中の間も、１ターンに１ヘクスの移動が可能です
エネルギー消費が１点減少します

技能レベル18～19 →わずかな動作　か、呪文を１，２語唱える　かのいずれかだけで十分です
技能レベル20 →わずかな動作　か、呪文を１，２語唱える　かのいずれかだけで十分です
エネルギー消費が２点減少します

技能レベル21～24 動作も言葉も不要になります。準備にかかる時間が半分（端数切り上げ）になります。準備が１秒の呪文なら「集中」を行わずにかけることができます
（他の行動と同時にできます）
ただし、同時に２つの呪文をかけることはできません

技能レベル25～ 準備にかかる時間が１／４になり、エネルギー消費が３点減少します