ニコニコ大百科

>>1440
某TRPGガープスの魔法技能レベルの描写なのだが
これを踏まえて

作品魔法描写的に
八男・師匠、師匠の師匠、筋肉導師の魔法技能レベルってどの位なのかな?

>>1439
参照：二度目の人生を異世界で

>>1442
あの主人公と
没個性の八男と一緒にしてはいけない…(苦笑

　>>1441
魔法の熟練度：師匠＞筋肉導師＞＞師匠の師匠＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞八男

魔法の総量：八男＞＞＞筋肉導師＞師匠＞＞＞＞＞＞＞師匠の師匠

魔法の使用種類：師匠＞筋肉導師＞＞＞師匠の師匠＞八男　(師匠の師匠と八男は帝国編辺りで逆転)

　基本的に魔力総量以外は12歳時点で八男は三人に比べると底の底。
　ただ魔力総量が多い分、魔法の威力が段違いで初級魔法でも中級並と断定されてるから威力だけなら八男が上。
　(草原の地竜退治で導師が駆除できなかった地竜を風魔法でバラバラに引き裂いてる。ただどの敵も動かない相手ばっかり狙って魔法ぶっぱしてるだけ。)

　帝国編以降でようやく八男の魔法熟練度と使用魔法の種類は師匠の師匠を超えるけど、魔力強化で肉弾戦も出来る筋肉導師に比べたら実力は弱い。

>>1430
行き先については「術者のイメージ」とされており、災害や開発等で地形・風景が変わった場合は発動しない設定だったりする。

>>1439
だからこそのハーレムよ

>1444
こんな実力者達と競える時点で主人公は充分にチートだけどな。
まぁなろうによくある展開だけど、国、下手すれば世界でもトップレベルと比べて、この人達より弱いから主人公はチートじゃない、みたいなバカでクズな本性丸出しな謙虚アピール。
むしろ、年齢や経験からの実力を考えると、主人公の方が強いとすら言えるかも。

>>1444

魔力量のみならず、魔法使いとしての熟練度の高さ、魔法の使用種類の多さによって、初級、中級、上級が区別されてるのかな？

>>1444　nFVCbGDMzJ
https://syosetu.com/site/about/
https://syosetu.org/
不満があるなら、自分で書け

うわナニその極論?w

アンチや荒らしのレッテルを張ってたと思ったら
文句があるならお前が書けってすげぇな…

「兄と弟、弟と兄」というエピソードに関しては、非常につまんなかった（ベッケンバウアーのところは除く）。

作者はどういう意図があって、こんなエピソードを作ったわけ？

　5HgYtmDjDJ君は、他者の発言が全て不満を述べた内容にしか見えない重度の幻覚症状を患ってるらしい。
　症状が悪化して被害を出す前に、精神科へ行く事をお勧めしよう。

　>>1447
　その辺がこの作品は曖昧で「魔法」の定義設定もふわっとしてるけど、おそらく魔法自体の威力に区分が設けられてて、一定数の威力がある魔法を初級・中級・上級と区分けしてるんじゃないかな。
　火の魔法なら火力と威力、風の魔法なら切断・吹き飛ばしの威力、水の魔法なら生み出す水とその操作量、土の魔法なら効力範囲とかね。
　(魔力持ちでも身体強化以外に使えない人間がいる場合、魔法使いの判定にはならないらしい。)

　他に攻撃系以外の浄化・物体干渉系(麻痺・スタン・発酵・操作)・瞬間移動・魔力感知・生命感知とかは魔法使いの中でも特殊技能に区分する魔法で、特に瞬間移動なんかは自体は王国内の魔法使いだけでも100人くらいは出来るらしい。
　あと師匠・師匠の師匠・筋肉導師並の使い手(あと八男・その妻・弟子)も、知ってる人間の魔力をどこにいても察知できる事を考えても、魔法使い自体が珍しいあの世界でも特殊技能系は魔力量がそこそこあれば習得し易い魔法なのかもね。
　ほんと、魔法が主体の物語なのに設定がふわっとしてるなぁコレ。

八男世界における魔法使いの扱いってなんなん？
魔法使いが少数派でも基本的に遺伝するものならばゼロの使い魔みたいに体制側になるのは分かるけど基本的に遺伝しないのなら体制側は歓迎どころか迫害対象にしかならない気がするんだが
アメコミをはじめよくあるテーマじゃないか？異能を持つ少数派であるが故に世間から迫害されるってのは

今日一気見したんだけどリアタイで見ればよかったって後悔した
フツーにSAOとかリゼロより面白いじゃん
このすばもそうだけど厳密に世界観を詰めれないならギャグに寄せたほうが面白い
キャラで釣ってるような作品でシリアス感出されてもしらけちゃうんだよな

　>>1453
　魔法を使える魔力持ちは遺伝が関係しないランダムな存在。
　魔力だけなら全ての人間が持ってるけど、魔力が少なすぎて魔法を出来ない人間とか、魔力が多くても魔法を学ばず使えない人間もいる。
　割合的に魔法を使えるまで魔力を保有してる人間は、100人に一人程度。
　でも大抵は焚火を点けられる程度の火や小さな水を生み出す程度が大半でも、まともに魔法使いとして活動できるのは更に少ない。(瞬間移動持ちは王国で100人程度)

　>>1454
　原作書籍・原作順守の漫画はギャグ要素すら薄いシリアスに書いたつもりの、魔法と地位と金で主人公が好き勝手にイキるだけの内容だけどね。
　無駄な内容を大幅カットして、ギャグに寄せようとしたアニメスタッフは頑張ったよ。
　11話と12話なんか、原作では人の言う事を真に受けて長男を自殺させるクズ行動を自己正当化してる八男と取り巻き共を、少しでも良く見せようと展開の改変までしたくらいだからね。
　

　>>1453
　>>1455で言い忘れてたけど、魔力自体は全ての人間が持ってても遺伝として魔力が増大したり減少したりするのが、完全にランダム。
　そういう設定だったはずなのに、ご都合の後付けで人工魔法使いとかを含めて八男だけは大きな魔力を持ってる女とヤると、女の魔力はヤるにつれて増大し、それで生まれた子供も比例して何故か膨大な魔力持ちになる。(そういう子供は生まれた瞬間に輝くらしい)

　だから嫁が五十人以上になるとかいう言い訳みたいに、八男の為にあるような御都合世界で魔法使いの八男が厚遇されるのは当たり前で、差別されるなんて有り得ないという不都合展開を作者はやるつもりは無かったんだろうね。

＞人工魔法使いとかを含めて八男だけは大きな魔力を持ってる女とヤると、女の魔力はヤるにつれて増大


こんなお下劣な設定を取り入れて欲しくなかった(--;)

>>1456

セクロスで魔力量アップといい、体力及び精力回復魔法といい、作者はアニメ化に余り期待していなかったと思われる。

ましてや、ゾヌターク共和国という魔族の国とて、あからさまに最近の現代日本をモデルにしてるし。

>>1454
作者や信者はギャグやってるつもりはないんだよなあ
幼稚園児のおゆうぎ会にすら踊る茶番でシリアスぶってるのがお笑いといえばお笑いだけど

>>1444

えーと、スマヌ、>>1440的な感じの「技能レベル数」的表現で聞いてみたいんですが…



>>1456
もうこんな状況レベル迄にイったんらろ、俺なら「不老不死」を目指すな?
各王家とか殆ど雑魚蟲みたいなもんだろ?

ぶっちゃけるとその気になれば12歳時でも悪辣かつ無慈悲に極まったテロリスト行為覚悟なら王国帝国向こうに回して全然対抗できそうに見えるんですけどね?…＞魔法設定


テレポート、王国100人(帝国もほぼ同じと仮定)として

「飛行可能」能力者はどの位?、数は不明だがやはり「同じ位」か?
ひいき目で「テレポ可能の2～10倍」?(としてもたった200～1000人だが)

>>1457
こんな気持ち悪い設定を付けてまでハーレム合法化しようとする気持ち悪さ。

そしてこれだけ魔法が重視されてる設定を付けておきながら、器合わせは何故かまくった使われないという矛盾。

　>>1461
　12歳時点じゃ、対人戦で導師はおろか師匠の師匠にすら勝つのは無理。

　自分の魔力量に依存して魔法頼りで12歳時点で狩猟しか出来ない八男の戦い方は、遠方からの不意打ちを主にした弓矢や、正面から魔法の火力攻撃でしか戦えない。
　身体能力も一般人並だし、戦歴が多い導師や師匠の師匠の方が魔法戦では遥かに上手。

　16歳以降の帝国編では復活した師匠に対して、導師・師匠の師匠・八男の三人で戦ったけど、師匠に手を抜かれながら三対一にも関わらず魔力の多い八男が消耗戦で師匠に勝つという勝ち方。
　八男自体、同格以上の魔法使い相手に対して援護なしじゃ戦えないような、自分より弱い立場の人間を地位と金でしか制圧できないし、自分より力が弱い相手を力でしか御しきれない雑魚専なんだよ。

大奥（ハーレム）には「下げ渡し」も付きものだから、バウマイスター辺境伯もやればいい。まずは二人の甥！

>>1413

そういや骨龍ですごいインフレレベルの金額出たわけだけど、本編ではちゃんとそれだけの経済効果のある有効活用されてたんですかね？
ちゃんと割りに合う価値だったんですかね

>>1463
こういうの見て思うんだけどこういう展開誰が得すんだろうな
魔力量で勝ってて、尚且つ複数人がかりで消耗戦やってなんとか勝てるって
魔力量もでも負けてる場合とか一対一の場合ならともかくこれだと八男が力をまるで使いこなせてない演出になるじゃない
「他のなろうと違ってキチンと苦戦してる。だからこの作品は他のなろうより優れてる」みたいなマウントにでも使うんだろうか

　>>1465
　むしろ王国全体に貧富の差が更に広がった。
　パウマイスター領地に物資も人材も偏って集まったせいで僻地や他領地の各人材が偏ったり、パウマイスター領地を中心にブライヒレーダー伯側の南部の流通と利益は増大したけど、代わりに王都の北部や西部の領土は過疎化が進んで東西南北の領地で貧富の差が明らかに激しくなった。

　骨竜の骨と魔石を用いた飛空艇を一台追加しても、金貨一枚という乗船価格で、一般人は気軽に使えない。
　遺跡にあった飛空艇も、結局は金を持った裕福層だけしか乗れないし僻地に荷物を運べない。

　結局、利益を得たのは王都の一部貴族とブライヒレーダー伯やそれに関係する南部貴族達だけで、それに関われない貴族達や領民達は金銭的にも人材的にも貧しくなって、元パウマイスター騎士爵家より多少マシという状態。
　パウマイスター領地は自分の領地や他領地の開拓で得られる資源の金を南に集中しすぎて、結局は使いきれない八男の金として南部に滞ってるという呆れた状態だね。

マジか?・・・
結局山岳部の問題は解決できてないから
個人の飛行／テレポ魔法以外は飛行船のみなんだろ?

魅力的な登場キャラであろう師匠の株上げしてるんでしょ。
ステータスの大小の違いか世界のセキュリティーホールを突いてクラッシュさせる事で勝敗を決着させるという「たたかう」コマンド以外に選択肢が一切ない2bit思考なろう系バトルに一石を投じてみたんだろう。

ステータス差しか殆ど描写してないのにステータスの差に意味が全くありませんでしたぁ！　という斬新な切り口やぞ

そもそもなんで主人公に実家の開拓を任せたのかが謎だからな。
作者や読者の神視点なら主人公が苦戦せずに結果を出すって分かるけど、当然作中のキャラには分からない。
国すら放置して問題がなかった場所を無理に開拓する必要が無い。主人公ほどの実力者を失う可能性があるならなおのこと。
仮に成功しても、最低限の物流網すら無い場所じゃあ、主人公レベルの便利能力持ちでもない限りまともに運搬出来ない。つまり、確実に主人公一人に利益が集まる。