ニコニコ大百科

自分も最初にジブがエアって言って酸素が消えるのに疑問持ってたが、一番単純で全ての事実に整合しそうなルールは多分以下のとおりだと思う。

事物が存在するかしないか、その事物がどの様に構成されているかは、プレイヤー全ての認識を合成した結果を参照して決定される。「世界の本当の姿」的な無限の情報ではなく、あくまで参照される情報の限界はプレイヤーの事物に対する認識の和集合。
その際プレイヤー間の認識にズレが有る場合は、より厳密な定義で認識されたものが優先される。「存在しない」より、架空でも「存在する」は厳密度が上と判定している。

これなら精霊回廊もエアも水爆の時に関連する原子が消えない理由その他アレコレもカバーできると思われる。
なので例えば、19世紀の物理学者がエーテルっつったら、そいつの思うエーテルが具現化するんじゃないかな。

要はご都合主義ならそれで別にいいけど理屈が通ってるかのように言い張るなってこった

消したところでなんだって話になるんだけど、
「盟約」っていったら十の盟約って消えるの？

『以上をもって神の名の下絶対不変のルールとする』
って盟約の九番目に書かれてたから無理じゃね？
って言われる前に先回りしておくけど、
確か具象化しりとりって
《その物体が無い(もしくはある)仮想空間に移る》
って設定だった筈だから、十の盟約は現実では消えず
プレイヤーは盟約の存在しない仮想空間に行くだけなんじゃ……。

という風に考えてみた。
ただ盟約の拘束力がゲーム盤を上回ると言われれば
もはやそれまでなんだが。

てっきりgdgd妖精sの魔法しりとりかと思ったら全然違ってたわ

動画がニコニコ幼稚園になってて笑える
理系も文系も集まれー！君も今から幼稚園児の仲間入りだ！

Ｑ○○すれば楽勝じゃね？→Ａ○○なんでダメです、って論争が目に浮かぶ

この手の論争を見るたび、ルールの穴を突こうとしたり、矛盾探しに躍起になったりする人をみるけど
シナリオを純粋に楽しんでみるのも一興だと思うんだけどなぁ
熱膨張みたいな明らかな無知はネタにされて然るべきだけど。

論争するのもまた一興だろ
過熱暴走してネガキャンとかまで行ったらそらアカンけど

散々言われてるだろうけど
外殻とか消した時点で星としては崩壊して、当然生物は死ぬよね

あと酸素とか空気。
血中に入れば体内だけど、まだ吸収される前の肺内空気は厳密には体外だから、直接殺すことにはならないと思うんだよなー
という例で、間接と直接の定義が曖昧だよね

>>127
こういった類いの人はシナリオは興味ないの前提でやってる人多いからなあ

正直問い詰める側も実際はかじった知識の人が多いんだよね。少なくとも作者が知ってるか否かは謎だけど、捨て歩が破裂するとこで噛みつく人少ないからねえ。
宇宙空間で生物が破裂するかどうかはまだわかってないのに。

>>129
多分そういうのは屁理屈って言うんだと思う。
よしんば定義の問題でも小説やアニメの尺に収まる前提で話しているのかが疑問なんだが。

ご都合主義はいいんだが、実際の科学を出して失敗してる感じする。
酸素100％の時点の状態で人工呼吸しあってるけど、皮膚呼吸でアウトやし。
最後のアトモスフィアで全部空気を吐き出してるのでその状態でキープするのは超人
変にこっちの知識を出さなければよかった

あのジャンプ程度だとジブリールの堅さで死ぬまでラグ発生して、空白の方が早く死にそう

>>131
皮膚呼吸って肺呼吸の割合からしたら無視できるレベルだから、いくら酸素の濃度高くてもそこまで致命的ではない

これなんで特殊勝利狙ったんだ？
普通にしりとりやっても異世界にしかない知識ある分優位っぽいけれど。
ましてカンニング用の（相手には名前が分からないから消されれる心配もなさそうな）タブレットも持ってるわけだし。
順当に勝とうとしても肉体的な話で先に眠気に勝てなくなったりしちゃうのかな。

>>133
食事も睡眠も不要で数千年生きるような種族に耐久勝負して勝てるわけがない

>>133そのほうが面白いからじゃね

>>133
ただの人間と睡眠食事不要の超越者に持久戦で
勝てる訳が無いし

「」達が異世界の知識を持っていてもジブリ－ルも
｢｣の知らないあの世界のありとあらゆる知識を有する以上アドになりえないし

何より水爆でジブリ－ルが態々，｢｣達を守ったのとは逆に
ジブリ－ルが飽きたら間接的(凶悪生物兵器召還酸素消失なり)何時でも殺せる以上遊んでるとみせかけ特殊勝利までの準備しないと詰む

映画見て原作見直したら久しぶりに裏技探しをしたくなった。
で、言葉が出せなくて負ける（ジブリールは文字を出したけど）ってことは、逆に考えれば言葉が出せない状況を作れば勝てるってことだよね？
例えば『音』とかストレートに『言葉』、空気の『波』『振動』とかにすればその瞬間世界が無音になって勝てるんかな？

>>137
音を失くしてもジブリールは文字を書いてくる。作中の状況がアレだったんでああいう手段になったが、別にそこら辺に岩を爪で掘ってもいいだろう。
「言葉」のような概念は消せないと思われる。その時脳内に思い浮かべてた言葉がどっかしらに文字として現れたり消えたりするものかと。
「闇弱」の時も、多分ジブリールが強く「「闇弱」の文字をイメージしていたらしく、闇弱な誰かしらが出現するのではなく「」のメモの文字が消えている。

「音」「波」「振動」についても、その辺にいくらでも発生しては消えてるものだから、その中のどれかが消えて、でも体感的には何も変わらない、ということになるかと。

闇弱とか種植えの意味がわからん
間接的に殺すのokとはいうが直接殺すのラインはどこまでよ、空気なんかあれ直接やろ
全然勢いでおしきれてないからね

空気は間接的だろ
ダメなのは相手の体内の物を消すこと（ただし乳首のように回答不可にならないものは良い）
水といえばプレイヤーの外側にある水が消えて中身は残る
だから空気は消せてもプレイヤーの体内の酸素や空気は消えない
「闇弱」は「元気」「カッコいい」みたいに物じゃないので本来はルール違反、しかしこの場合空が持ってる「闇弱とかかれた紙」が対象なので消すことが出来た

>>133
まずこのしりとりの王道としてはモンスターを召喚して相手を襲わせ殺すという物がある。つまり数少ない天翼族を殺せる数少ない存在を具象化出来れば勝ち。その時自分が巻き添えにならないのが重要
しかし今回は天翼族と人間のゲームである。人間は貧弱であり水爆どころかトラックにはねられただけでも死ぬわけで、人間を殺す方法など無限にある。転落死でもいい。毒虫でも洪水でも喋られなくするとかいう以前に非常に簡単に殺せる。むしろうっかり死なないように具象化するものに気を使ってあげなければならない

精霊回廊を消すとか空気を消すのは天翼族の間ではごくベターな物だったのだろう。勝因は相手が身動きの取れない所にクーロン力崩壊
空気をけしたのは闇弱つまり「く」への誘導にすぎない

回廊消したところで回答すれば魔法は現れるんだから
「クーロンりょく」で終わったのはうかつだとおもった
クーリアンセ(久遠第四加護)の亜種が「く」で始まる可能性が高そう

昔コロコロで読んだしりとりで戦う漫画思い出す

壁→ベッカム→武蔵→死神
の辺りが展開熱くて覚えてるわ

ノリと言えばそれまでだけど、精霊廻廊消したとはいえ明らかに肉体強度が桁違いなのに、あの程度の距離でクーロン力発生させたらジブリールが死ぬよりも絶対人間のほうが早く死ぬよね

質量をエネルギーに変換すると1グラムで原爆並みのエネルギーになるから、シャツ一枚で余裕で二人が死ぬ

このしりとりで色を言ったらその色だったところは何色になるんだろうか

故人の名前を言ったら生き返るのか存在自体が消えるのか

普通に考えれば概念は対象外なんだろうけど、具象化しりとり中に具象化しりとりを消してみたくなった

>>142
空、白以外にとっては
「クーロン力」は異世界語だから、
意味や読み方が分からない、ということらしい。

>>sm33769302

CƟNCᒧUSIƟN CƟNNE✕IƟN見てたら気になったので