ニコニコ大百科

夢だと気づく理由が「都合が良すぎるから」なのがなんともリアル

先週喧嘩した後女子からの評判を気にしてたけど、直ぐに「今はそんなことより」って切り替えてたな
そういうとこ好きだぞ内海

アカネに家に誘われる所で突然
Be the oneが流れて内海が高笑いしながら
アレクシスナイトに変身すると言う没案があるとか
無いとか

>>120
「役に立ってないじゃん」って意見も多かったけど、そもそも友達って損得や打算で選ぶんじゃなく信頼や支え合いでなりたつもんだよな…と

「これは夢だ、だって俺の友達がいない」このセリフが地味に好きだ

８話の六花との対立はアカネやアレクシスへのアンチテーゼだったんだな
意見が食い違ったり言葉で傷つけ合っても最後は互いに謝って笑顔で仲直りできる、それが本当の友達
自分に都合のいい甘い言葉ばかり言う存在は必ず裏に何かがある

>>125
あそこ好き
アカネにまっすぐ向き合って答えを返せたのも好き

>>123
君は東都で鉄製の杖でも作ってなさいｗ

>>124
本来友達は打算や損得で選ぶもんじゃない…か　って事はアレか、内海や六花にそういう意見を言う人たちって
もしかして・・・　

作中のキャラに対して、心情を考慮せず、「正しい行動（主観）」やミスもせず足を引っ張らないことを求めて、私情で動いたり保身を行う「正しくないキャラ」は身勝手と許容しない人多いからなぁ。

初代じゃあの三人1組でグリッドマンだったから
何にもしてないと言いたいのかも
つまり例えば内海がサポートメカ作って
六花がパソコン操作とか
そこら辺今回は新中に出番取られてるからな
もっと核心的な話をすると
どう考えても 尺 が た り な い

>>130
そもそも初代のあの3人（特に一平）がチート過ぎるだけだしなぁ
自作でパソコン作成・各種プログラム構築・CGデザイン・小遣いはたいて機能強化・緊急用人力発電機etc
お前らみたいな中学生がいるか！を地でいっちゃってるし

あの頃はコンピューターに詳しいって設定＝コンピューターに関連するものなら結構なんでもできるって位にアバウトな時代だしなぁ。そしてオタクや天才設定までいくと当たり前のように重要施設や軍事施設にハッキングできる。

だからこそ夢があるし、子供が素直にパソコンすげーって思うんだが。

内海はマジで声優になれるな
いやさ、本編もVDも中の人本気出しすぎだろ…

クラスメイトが怪獣作ってて敵になった→とりあえず怪獣どうにかしないと
自分達もその記憶も怪獣から作られたものかも→その前にテスト
本当に現実主義だな

自分の認めがたい真実から意識を逸らして、目の前の問題を優先しようとするのは、見方によっては一種の現実逃避だろう。

現実主義のようでありながら、現実逃避してるのはオタクらしいけど。

あれが現実逃避っていやいや
怪獣も出ない中、内海に何ができるのかって話だよ
>>135的には、答えも出ない中ただウジウジ悩んでいることが現実に向き合っているってことになるのかな？
何も内海は怪獣との戦いから逃げ出したわけじゃない
仮初めの現実であれ、あの時点では目の前の物事に全力で取り組む以外ないんだよ
自身の世界をひっくり返されるかもしれない状況にあって尚、それと向き合う
むしろあそこは内海の良さが発揮された名シーンだと思うね、俺は

まだ見ぬ明日に怯えて、今を後悔したくねぇ

TURBO SHOP本店www
ボラーと違って押し切る能力低いな
ボラーちゃんくん助けてやれよｗ

やっぱ理知的というか地に足つけてる感が強いなターボ先輩。特に今回のは今までで一番好きかもしれん
これであともう少し短気じゃなくなれば参謀として文句なし

テストのシーン一時停止してよく見るとゴッドだのワールドだの書いてるんだよね
結局逃げてるようで逃げれてないよ

>>140
「God's in his heaven，all's right with the world」
ロバート・ブラウニングの詩「ピッパが通る」の有名な部分だね。

赤毛のアンとかエヴァンゲリオンのネルフのマークとかにある奴。

>>136
悪い悪い。何かに目を向けるようとするのは、何かから目を背けることって、現実直視と現実逃避は表裏一体って考えの上で出した意見でね。答えのない中ただ悩んでいるのも現実逃避の一種だよ。

自分は、一時的に真実を直視するのを逃避しつつも、ワンクッション置いて少しずつ向き合おうしてると解釈した。

冨野キャラが人殺した直後は言い訳したり目を背けるのと一緒よ。

内海に限らず自分が作り物かもってなっても、自暴自棄になったり怯えてパニックおこさず自分なりのやり方で冷静になろうとしてるのは同盟メンバーのすごいところだと思う

ボイスドラマで特大級のやらかしをした男
グリッドマンが悪いよーグリッドマンがw

現実主義でどういう状況でもその時出来ることをするタイプだけど
逆に言うと出来る事が無い状態だと弱いんだな
だからこそ現実じゃない特撮が好きと

内海は友達として裕太＝グリッドマンと一緒にいて、一緒にバカやったり頭悩ませたりして寄り添っていた
アカネちゃんと良好な関係になってる夢の世界でも「だって俺の友達がいない」と自力で夢から覚めた

でも裕太がグリッドマンそのものだとわかって、最後の最後で「やるべきこと」をやりに行く彼の力になれなくて無力感に打ちひしがれる
等身大の一般人として一番切ないシーンだったな

一般人としてやれることを最大限にやってこれだからな
正体わかった途端まず裕太の体を心配して庇いに入ったのとか本当いい奴ではあるんだが

最後くらい何か力になれることがあればいいんだが

特撮オタの知識と発想が最終決戦で役に立つと信じてるぞ、内海！

他人の人生は肩代わりできない。
家族でも、恋人でも、友達でも、どんなに大切な人間であっても。
だからこそ、人は心を尽くして人と絆を結ぼうとする。
見ていることしか出来ないなら、見ていてやれ、最後まで。

って某隊長が行ってたぞ内海