ニコニコ大百科

嫌われてるといっても、ほぼ全てが言い間違い＆身を引き過ぎた結果だからね
神の視点で見てる読者にとって、嫌う要素は少ないわな

不死川に対して「怒りっぽい」としか思ってないのも、天然で鈍いなぁと思う
たぶんガチギレされても、無表情で「なんで…？？」してたんだろうなぁ
冨岡から見れば、不死川って頼れる兄貴肌で、錆兎と同じ匂いがしてそう

「あれは確か2年前…（あの兄弟の家族が全員殺されてあの娘は鬼になった。それを人間に戻したいというので鬼殺隊に入れた。お前の継子と同期じゃないか?会うのは今日が2回目だ）」→「その娘は鬼だがこれまでに人を喰ったことがない」
「6人で話し合うといい。俺には関係ない」→「俺は柱ではない」

しのぶは説明が足らないと言っているがむしろ余計なこといいすぎ

どちらにしろコミュニケーション能力が足りてない事には変わりないと思う。

錆兎の一件から「どうせ俺なんて…」と言う卑屈さに囚われているんだが、その卑屈さも分かり難いのがまた難儀な奴なんだよね。不死川には逆に天狗になってると思われてるし。

義勇さんは言葉足らずゆえ人付き合いが下手
実弥は気の短さゆえ人付き合いが下手
似た者同士だね

>>299
不死川→カナエを入れるためには不死川とカナエが同時期に柱でもなきゃほぼ知り合う機会ないだろうしね

義勇さんは半天狗戦の炭治郎のような戦闘中に痣が出るレベルまでしか行けなかったが、錆兎なら透き通る世界までいってたんだろうな。

錆兎万能説

義勇と錆兎って疑似双子だよね、時透兄弟と対比されてると思う
錆兎も有一郎も、大事な親友・弟を残して死んで、相手には生きててほしいんだ
無一郎が兄を失うまで自分の才能に気づかなかったように、義勇も錆兎を亡くさなければ才能が開花しなかったと思うな
もともとのポテンシャルは高いのに、手を引いてくれる誰かがいる間は本気にならない感じ

凪の速度が猗窩座に匹敵しているのは凄すぎると思った。
猗窩座の青銀乱残光を受けてなお生きているのは凄すぎる。
柱稽古せずに素直に炭治郎と仲良く悲鳴嶼の滝修行を浮けていたら猗窩座と互角くらいの実力になれていたのでは。

>>310
流石に猗窩座と互角にまでなれるほどの伸びしろは無いと思う。それに柱稽古のメニューってあくまで一般隊士向けの奴だから、基本的に柱なら全部余裕でこなせそうだし、炭治郎と同じ事やっても大して成長はしないんじゃね。

それはそれとして、青銀乱残光を受けた時は刀が折れていて且つ至近距離から撃たれてるから、刀が折れてなくて乱式と同じぐらいの距離で撃たれていたら作中の強さのままでも完全回避できる可能性はある。

果たしてしのぶや伊黒は柱稽古の最後に鎮座する大岩を動かす訓練をこなせるのだろうか・・・

そういえば一般隊士はやらなかった訓練っていうと悲鳴嶼さんがやってた
全身に重しをつけて火であぶられるとかいうトンデモ訓練だったな

>>312 体温上昇が痣の発動条件だったことを考えると、訓練方法としては悪くなかったかもしれないねぇ……。

危険なので中止とする。と言っていたから、自分でやってみて火傷したんだろうな。

悲鳴嶼さんは大丈夫なんでしょ。あくまで他の人がやるのは危険ってだけで。
・・・冨岡さんが悲鳴嶼さんの修行内容担当だったら「俺なんかが火炙りに耐えられるなら」って火炙りもさせたのだろうか？さすがの冨岡さんもそこまでではないよね？

視聴者から見るといい人なのに嫌われて悲しいと思うけど、同僚の柱から見れば、何を考えているか真面目に分からない、古参でありながら後輩の指導はしない、現場指揮も（おそらく）とらない、と割ととんでもないレベルで勝手な人間と誤解されてそう。

悲鳴嶼さんとかも「自分もいつ命を落とすか分からないからいい加減まとめ役も担ってほしい」とか内心不満は溜めてる気はする。実力も判断力も高いからなおさら…

ぶっちゃけ、兄姉代わりの錆兎と真菰以外だと炭治郎やカナエ、匡近ぐらいの大らかな人間じゃないと本質を把握出来るまで付き合うのにかなり苦労すると思う。

義勇と真菰は面識ないんじゃない？
炭治郎の最終選別を心配してた様子がないから、錆兎以外の弟子が死んだの知らないと思うよ

確かにカナエや匡近はコミュニケーションとれそうだね
義勇本人もお兄ちゃん・お姉ちゃんタイプを好みそう、…だが敢えてハードルの高い不死川にチャレンジしようとするの草

格ゲーの方だとせっかく錆兎と義勇共闘できるのに、特殊会話とかなかったな...時期的に仕方ないだろうけど、もし続編が出て義勇の過去が語られたとして、その頃錆兎はいないだろうし結構残念

｢義勇さんは暗いだけでなにも嫌われることはしてない!柱相関はイジメだ！｣とか本気で言ってるやつらがいるんだから凄いよな
いやむしろ他の柱に対しては嫌われるようなことしかしてないし逆に好かれる要素はガチでゼロに近いんだが

こういうやつらはどういうものの見方をしてるのか理解力がどうなってるのか気になる
まあとんでもなく偏ってるんだろうけどな

>>316
柱稽古をサボったのは流石にアレだけど、普段後輩に指導してないのは特に何とも思われてないと思う。柱って基本的に継子以外には稽古つけないもんだからね。

現場指揮は必要なら執ってると思う。鬼炭治郎の時に掻い摘んで指示飛ばしてたけど、普段からやってないとあんな風に咄嗟にはできないだろうし。

痣無しで猗窩座を追い詰めた煉獄さんが高評価されて
義勇さんが一部から役立たずみたいに言われてるのが納得できないな

無限城の戦いは主人公(炭治郎)の引き立て役にさせられただけであって、無限列車の猗窩座は煉獄さんを仲間にしたがってて本気出してなかったし、不当な評価だと思う

一部にそういう偏った見方をする奴がいるのは仕方ない。
逆に煉獄を雑魚と見る奴もいるし。

>>320
一部の過激なファンはそう思ってても可笑しくないけど、普通のファンならそりゃカナエや炭治郎の様な人間を除けばさねみんや伊黒を筆頭に周りから悪印象抱いれても仕方ないって認識だしな。

>>322
猗窩座戦がなぜ煉獄さんと義勇さん（＋炭治郎）で2回設定されているかを考えれば、強い弱いの議論じゃないんだよね
猗窩座の呼びかけに対する煉獄さんと義勇さんの受け答えを見ると、対比的な性格設定だなということがわかる

途絶えたことのない炎と水は1種のペアで、その両方を主人公が近くで見ることが重要なんだと思う
だって炭治郎は、水の呼吸を習った炭焼き（火）の子なんだもの
2人の導き手を経て、初めて真のヒノカミ神楽の領域（透き通る世界）に入ったんだと思うよ

>>325
作者がそこまでの意味を込めていたかは分からんが、煉獄さんとの戦闘前に猗窩座から「闘気」と言う言葉を聞いていた事、そして冨岡さんが観察と考察に徹する時間を稼いでくれたことで無我の境地に至れたわけだから、2人のお陰で炭治郎は猗窩座に勝利できたと言える

作中描写からすると柱から嫌われてるのは当たり前だしむしろ嫌われる要素しか無いくらいだけど、それをいじめだのなんだのと言ってる読解力が悲惨すぎるやつがいるのって怖いよな
全てにおいて自分に都合がいいようにしか捉えられない頭をしてるんだろうけどいつかなんかやらかしそう

ちょっと待ってくれ
義勇さんの行動に問題があるのは同意だが、
「ほかの柱全員から嫌われていた」みたいな言い方をするのはまた表現力に問題あるだろ…
風・蛇は明確に嫌っていたが、柱相関を見ても蟲、恋、炎あたりは特に嫌っていない。あの3人の性格を考えたら冨岡の事情をある程度知らずとも察して甘い判定下していそうだし、岩・音はネガティブな見方しているだけで嫌うまでいっていない。霞は記憶障害のころの評価しかない。

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冨岡さんは罪でもない事で自分を責めている
半天狗は罪を犯しておきながら被害者面

半天狗とは真逆だな