ニコニコ大百科

Uターンっていったのに…

はつみ派は賢いな

初見じゃなくても殺し

はつみ派が必死こいて自分の正当性をアピールしようとしてる記事

はつみとか言ってるのはsyamuさん以下の知識しかないアピール
恥ずかしくないの？

わからん殺しからも転送されるのね

ロックマンだと、クイックマンステージのレーザーや
ワールド4宇宙ステージの戦艦ヤマトみたいな、ワイリー基地から撃たれる波動砲が、ストレートにやばいな。
トゲや落とし穴と違って、心の準備が出来てないと喰らう、初見殺しってのがポイント高い。

アイワナとか世界樹は、次はどんな初見殺しで殺してくれるんだろうという期待で楽しむゲーム
まぁどちらも「わかってても死ぬ」やつもたくさんあるんですが

今まで普通に倒せてた雑魚がいきなり無敵になるとかそれを初見で防げるやついるのか

伯耆崩れの柳剛もどき・・・

武装少女マキャヴェリズムとかまたマニアックなネタを

栄光の落日

デザートドム（にげごし）

アーセナルバード

シリーズ経験者ほどクソデカ中ボスの懐に飛び込んでチクチク削りたがるけど、その習性を見越した無敵バリアで粉砕される。近付きすぎてプロペラにスライスされる事も

初見殺しの強みと弱みを意識したのはバジリスク〜甲賀忍法帖〜
忍法の多くは初見だとまず対処できず必殺だけど、逆にネタが割れると対策しやすいのも多い
だからこそ極秘にしてるし、初見を確実に殺せるなら本来は十分なんだよね
そこに死んで生き返る天膳が大いに活躍することになるが、しかし天膳自身もネタが割れると対策できる程度の不死身というのがちょうどよい

それは公正世界仮説めいたバランス厨の発想じゃないかな
「対策すれば平気」なんてのは初見殺しに限った事じゃないので、むしろ対策しないと危険という事でしかない

例えば放出という地名は(地元以外には)初見殺しだが
読み方が分かった後でも油断すると忘れたり間違えたりする
一方さいたまは、どんなに油断しても忘れも間違えもしようがない
ネタが割れようと、初見を殺せるほど厄介なら初見でなくても厄介な事に変わりないのだ

>>345
その通り
バジリスクは初見殺しを上手く生かした作品だな
文句のつけようもない

セクシーコマンドーに於いて、前フリ自体を隙技として用いること

名鉄に対する風評被害な記事だな、記事を書いた人には償いに名駅地下街を地図を見ずに1周してもらおうか

ここで書かれてるファルメルは初見で突破したな
「ファイネストアーツって隣接しか出来ないんじゃ？、ならリプレイスで場所変えてHEXの距離を置こう」で案の定

ゼノギアスの敵味方のHPを半分にする、攻撃を与えたら即回復も面白かった
「つまり双方とも極限までHPを削って、一撃で仕留めれば良いんだな」とすぐに気付けた

突破できなかったのはここで書かれてる舞鬼（2回目）の方
ウルには固有の即死技無効だから、回復できるし誰にも即死効果を防ぐ装備なんて必要無いと油断してたら、新技ナイトメアで全員倒された
子供だった時分に1回目と同じ訳無いだろってのを身を以て体験したな

あまりFF8が挙がってなさそうだが、攻略本無しで3番目の空白選択肢とかチョコボの森とかアルティミシア城とか個人的には無理ゲーだと思う

あとパワポケ8の「時間切れで何も選ばないのが正解の選択肢」をふと思い出した
パワポケ選択肢関連は初見殺しが多すぎると思う

ゲーム内のNPCが「そっちに行くのはやめておけ！」
と、事前に警告しておくのは初見殺しには入らんかね
FF9のモーグリ部屋にあるツタの先みたいな

>>352
そういう警告は「本当に行くべきでは無い（特にメリットは無く不利益のみ）」と「多少のリスクはあるがそれ以上にリターンが大きいので行くべき（撃破報酬の豪華な隠しボスなど）」と「行かないと詰む」のいずれのパターンもあるからなあ

レトロ洋ゲーは初見殺しだらけだったな。
いや初見でなくてもちょっとした手違いで死にまくるが、それでも運ゲーではない。
この辺が洋ゲーのバランスの取り方なんだろうな。

ゴッドエンペラー

手軽にプレイ時間と難易度の水増しが行えるので開発者には無類の人気を誇る嫌がらせの手法
なおゲームの評価は大きく落ちる模様

ソシャゲはイタイごっこになりがちだからな

>>346
幽遊白書やラッキーマンで「わかっていようが対策できない」の例えがあったな。
１：極端に強さの差がある2人のうち強いほうがハッタリではない予告攻撃をする。
２：言われた方（弱者）、攻撃が来ることはわかるのだが回避もガードもする間もなく殴られる。

こういうのは初見殺しでも何でもない、ただ強いだけ。

PS5のディスクの方向
なんで今まで内側だったのに急に外側なん