ニコニコ大百科

フジ先輩に憧れて最強を目指しつつも強力なライバルによって挫折したが、憧れの先輩の励まし受けて再起した

が、『いいなり』に見えるとは斬新すぎる解釈だねぇ…
本当に見たの？エアプで適当こいてるとしか思えんが

ペリースチームはダートに行ってからアンタッチャブルレコードを叩き出すまでが本当の物語だからなぁ。

てか、どの媒体においてもダービーを物語のクライマックスに持って行くのはやっぱり至難の業よね。
その後の方がむしろ重要なんだけども。

まぁレース描写に関してはそもそも元が競馬だから「よしこのタイミングで仕掛けるぞ！」とか「他の人が壁になって抜け出せないまずい！」みたいなのくらいしか描写できない問題は実際あるんだろう

その他は流石に同意しかねるかなぁ…
最強って超わかりやすい目標のために突っ走ってその最中挫折しかけたり支えられたしながら結果、怪我で一線を退いたはずのライバルや憧れの先輩の心に再び火をつけたってのは超主人公ムーヴやし

タキオンは全戦全勝かつ早期に退場っていう強すぎて途中退場させられる漫画キャラみたいな馬だから逆に主人公適正は低いんだ

削除しました

2回目見に行ってきました。冒頭フジキセキの弥生賞で号泣してしまった。史実知ってるからこその妙というか…あまりにも泣けてしまう

皐月賞のときにタキオンがゲートでつぶやいていた言葉は何だったんだろう？「みていたまえ」「焼き付き給え」と勝手に思ってるんだけどみなさんは何て言ったと思いながら映画見てました？

また史実で皐月賞のゲートに入るのをタキオンが嫌がったっていうの最近知って、実馬も何を思ってその行動をしたんだろう（実際の馬の気持ちなんて誰もわからないんだけど）　とか頭がウマ娘と馬の事でいっぱいです

＞タキオンがゲートでつぶやいていた言葉は何だったんだろう？
＞また史実で皐月賞のゲートに入るのをタキオンが嫌がったっていうの最近知って

何呟いたかってヒントもう出てない？

さぁ行こう

さぁ　そして行こう　光を超えて
2001年三冠の旅 アグネスタキオンと河内洋

ライブが終わってタイトルロゴドーンで黒画面になって「位置について…」の台詞聞いた瞬間に
「当然やるよな」と思った

ライブが終わって、もう終わっちゃうんだな…って思ったところでの位置についてーの流れすき
スタッフロール流れ終わるまでほとんどの人が残って見てたな

浴衣フジさんのうなじと勝負服フジさんの富士山のことしか頭にない。

友人を引っ張って行った3周目、アプリは今からはちょっと…だったもののシングレの布教は大成功したついで寄った本屋でノベライズ版を購入して撃沈

展開が違う部分もあるものの補完もすごいですこれ…

>>492
友人くんには是非ともポッケのダービー・ジャパンカップとタキオンのラジオたんぱ杯・皐月賞は見てもらいたいところですね
1本あたり3、4分ほどで見られるし、制作陣のこだわりも感じられると思う

「テイエム来たテイエム来たテイエムテイエム」って実況は実際のより早口だしなにより言葉の数が増えてる

こう比較するとアレかもしれんけど個人的にはレース描写は特に凝ってたと思うんだよね、今回
ウマ娘の走りはウマ娘にしか伝わらないって概念に沿って動くから精神のぶつかり合いがメイン据えられてる
だから精神の不調がそのまんま勝敗に直結するし、だからこそ他者への影響が納得できるカタルシスに繋がってると思う
個人的にはレースシーンのお気に入りはポッケの来い！ダンツ！って感じのシーン
それに応えるダンツがマジで良いんですよ

>>493
ありがとうございます。予習は登場キャラの元ネタのwikiを流し読みした程度だったそうなので折を見てちょこちょこ見てもらおうと思います。

視聴後感想会での友人の感想をまとめると
・完全にやられた　ここまでとは思わなかった
・一番好きになったのは同期と能力に開きがあって辛いのに頑張り続けるダンツフレーム
・タキオンを心配し続けるジャングルポケットより一生そこで腐ってろとばかりに突き放したカフェの方がよっぽどヤンキー
・シンデレラガールズにハマっていた時期があるのでナベさんが靴を揃えてくれるシーンが大好き
・(感想会中実際の2000有馬→ダービー→JCだけ見て)
レース後の雄叫びエピソードの調理の手腕に視聴後の2度びっくりをくらう

思い出の映画になった、無理矢理引っ張られた甲斐があったなどなどポジティブな感想を浴びられてとても嬉しいです。ワンチャンダンツの色紙欲しいからもう一回行こうかなとのこと。

カフェは一番感情が豊かだからね。
基本は優しいし、上を目指す子には好意的だけど、諦めたり投げ出したりする子には厳しいし怒って突き放す。まぁ、それでもタキオンをずっと気に掛ける友人でいるんだけど。

CMの最後のポッケの雄叫びが何か勝利の歓喜にしては……って思ってたのが、まさか伏線だったとは驚きだよね。上映中に「そうきたかぁ……」って、震えてたｗ

なんか今回のレース実況、酷いときの青嶋実況みたいに名前ひたすら交互に連呼とか多かった気がする。

正直、あまり期待してなかった。
けれどそれなりにお客さんいたし、内容もいい意味で裏切られた。

なんだよ愛情たっぷりじゃねぇか。こんなん一回じゃ（全部のネタが）わからねぇよ。しょうがねぇからまた観に行ってやるよ！（ツンデレ

>>498
脚本担当の方が競馬素人の自分が架空の実況を作っても本物っぽくならないから史実の実況を取り入れた方が正しいものになって臨場感も伝わるって言ってる
アニメシリーズからだけど後から史実のレースを見返した時にレースの内容だけじゃなくて当時の実況も再現なんだって頭に入りやすいと思う

史実の実況に寄せてたけど有馬でのｳｯ！が省かれたのはちょっと残念

ジャンポケの心にもう1人の自分が現れて「無理だよ」って言い聞かせるけど、
あのもう1人の自分ってギャグ漫画とかで出てくる自分の姿をした悪魔のような感じかね

この作品が公開されて以降ダンツの人気が上昇していて良きかな
自分も映画を見て魅力に気づいた口だけども

>>500
競馬素人なのに競馬ファンを納得させる脚本書けるの純粋にすげーなって思う

>>496
タキオンとダンツの「名馬の肖像」も紹介したい
読めばわかる。絶対感じるものがある

>>498
アオシマバクシンオーでそれならいい方だぞ。悪い時はもっと酷いぞ

評判すごくいいからロングランになりそうだな

>>504
名馬の肖像に添えられてるメッセージも意識して制作されてる感じあるからね
元になった競走馬の大百科記事のページトップにも乗ってるので是非是非

>>504
スタミナ切れた時とかなｗ

「高低差200mの坂！」もアオシマバクシンオーだっけ

青嶋さんだな。極端なんよ、あの人

まさかうまぴょい伝説の歌詞とリンクしてくるとは。