ニコニコ大百科

野島のスレた感じの声はかなり好きだな
中村との雰囲気の違いがこのアニメの雰囲気につながってるわ

＞前作である劇場版AIRが良い成績を残したことから、
＞前作の評判が悪かったことから、
どっちだよ

儲かったけど不評だった映画、って結構あるからさ…。

原作に忠実なアニメ版でも削ったエピソードや魔改造したシーンが有るのだから、90分の枠の中では頑張った方だろう。むしろ劇場版は二部作か三部作で作るべきだったと思う。

原作ありきの映画だけど、ファンよりもCLANNAD初心者に向いている内容ではないだろうか？僕は原作やり込んでいたから見て後悔したけど、それでも智代の演出は本編アフターよりも納得出来る。

今なら別の物として見る事が出来ると思う、10年早すぎた作品。

まぁＴＶアニメの方もあるしこれはこれでって感じで

Netflixに劇場版CLANNADが配信されてる謎…。
https://www.netflix.com/title/80245375?s=i&trkid=13752289

そのネットフリックスでの配信で劇場版をはじめてみたよ
元々膨大なテキスト量の原作を、たった90分という枠に凝縮するとなると大変だったろうなぁ…と今だから思える
10年前に見たらいろいろと原作やTV版と比較して粗を探しちゃってたかもなぁ
そういや劇場版Airもネトフリにあってビックリした

after8巻の最終回から杏ルート含めての締めの表現に納得がいかず仕舞いのまま劇場版視ようとしたけど更に脚本家のCLANNADへの扱い自体にまで納得のいかない表現が出てきてぶち切れそうやったから途中で視聴切りしてもうた…
どういう感覚で視るべきなんかすら理解出来へんわ…

原作を風子参上！まで進めたので、観てみたが中々良かったわ。
そりゃ好きなキャラがほぼ空気だったり、でなかったりは期待してた人にはキツかっただろうね。
でも直幸と朋也のリアルな描写とか、遊び相手が出来て嬉しそうなアッキーとか、春原と仲がいい智代とか、他にも劇場版でしか見れないシーンが色々あってとても楽しめたよ。

>>38
二年以上前のコメにレスするのもあれかもしれんけど
劇場版クラナドは朋也の回想が大半→彼の主観に重きを置かれている
だから渚は光の当たるところにいて自分は暗い場所にいたりと、死んだ嫁を「夢のような女」として美化している
ゆえに渚関連で絡まなかったキャラクターはフォーカスしないし、想い出が鮮明過ぎるから朋也の呪縛になっている。それを打破する最初の一歩までの話なんだよ

kanonが1話無料で東映版も大百科で調べてたらここにも行きついた
今更だけどエロゲ(ギャルゲ)×出崎統ってすごいな…でも、「TO☆MO☆YAーーー！！(ドンガラガッシャーン！)」
のシーンの動画でツボに入ってしまった…夜中に観るもんじゃなかった

父親はこっちの方が情けないというかしょうもない部分含めてカッコいいと思う。原作やアニメは亡霊みたい
放任で善人かと思えば犯罪して悪びれもしないし