ニコニコ大百科

>>390
将棋ファン的には加藤九段は凄い人だけど、
ヤバい人というのも共通認識だから。

でも中原十六世名人や米長永世棋聖の方がよっぽどだし、
昔の棋士は人間的に問題ある人多いので、
そこまで言う人居ないんだと思う。

羽生世代以降の人は随分おとなしいと思ったんだけど、
やっぱり人間的にちょっとアレな人がいるということが、
例の冤罪事件で分かったしね。
将棋棋士はどうしてもズレた人が多いのは事実だよ

自分の欲望に素直で人の気持ちがわかりにくいという個性と
セクハラ民族差別上等で権力におもねる個性
どっちがマシなんやろなあ。誰がどっちとは言わんが

「Twitterでは語られた言葉を額面通りに受け取るばかりで～」というツイートがバズっていたが、
むしろ他人の言葉を曲解して語ってもいないことにイチャモンつけてくる人が多い気がする。

なろう系主人公みたいな人

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19世紀、20世紀、21世紀生まれの棋士との公式戦対局経験がある
とかいう何かの冗談みたいな経歴すき。

>>389
＞朝ドラになってもおかしくない

>>317
＞中学時代に対局で授業に出られないときに、代わりにノートをとってくれてた子が今の奥さんって…

これって朝ドラの脚本家の大好物なのでは？

漫画のキャラクターみたいなもんで、はたで見てて魅力的に思える強烈な人物って、実際に身近にいたら常識ないし破天荒だし迷惑だなって思う側面も多い

「先生」の話って将棋関係者限定でしょ？
一般のファンには何て呼ばれてもいいとか言ってたような

>>391
それは将棋界に限った話ではないかな
どこか尖ってるとその分何かが疎かになるのはプロや専門家ならあり得る話でそういった人がいないと発展しないのも事実

遅刻癖があって癇癪持ちだからすごい人なんだろうけど近くにいてほしくはない。
遠くから眺めてるに限る。

ひ孫さんが産まれたのか
御年８１歳。一緒に外出したり遊んだりは厳しいだろうけど
将棋だったら「勝負」ができるな
棋士の人らは身を削り命を削る厳しい勝負の世界を骨に身に感じているからか
あまり肉親を棋界に、という例は多くないけれども
もしこの子が大成して…と想像するとちょっと楽しくなるな

神武以来の天才　っていう結果的にはとんだ早とちりだった言葉をいつまで使ってるんだ？
自称「大天才」と言っているが、名人1期の彼が大天才なら名人18期の大山康晴、同15期の中原誠には「大」が3つ付く。

>>403
大山名人が「加藤さんは大天才である」と書いたらしいので大天才名乗ってるんだけど
大山名人は「天才と言われる間はまだまだ」とも言ってるのが面白いところ。

真面目な記事でも絶対フルネームで書かれるから、1239段のツッコミ待ちみたいなところある

昔、ひふみんの本を読んだけどほんと分かりやすかった。加藤の振り飛車破り決定版ってやつ。
部活でも大会でも振り飛車が流行って散々泣かされてたけど勝てるようになった。
羽生さんとひふみんは本が分かりやすくていい。

>>398
まさにその通り
・・・最近そこをどうも割り切れないタイプの人がいるが

昔のクレヨンしんちゃんのOP、夢のENDはいつも目覚ましの歌詞みたいな人なんだろうまさに

ひさしぶりに動画で姿見たけど
なんというか…わ、ワイルドな風貌になってた（笑）
妖怪っぽさが増して棋界の水木しげる感ある
ただ、いまだ元気そうでなにより
健康面での太り過ぎも心配だけど、老人は痩せ始めたらそれこそ危ないので
まだまだ体重維持できるくらい胃腸は元気ってことで一安心…かな？

一分将棋の神様と呼ばれてるけど本人的にはその呼び方は好きじゃなくて一分将棋の達人とか名手と呼ばれたいとかなんとか
そりゃカトリック教徒だしな…

わたしは、真面目に無宗教なんだが、>>410の加藤先生みたいな真面目な信仰は、尊敬する

>>407
あの米長でさえ、将棋に対する求道心は献身的だし禁欲的だし真面目だし結果も出しているしで、そこのところは非常に高く評価すべきと思う。
そういう専門職業人としての超一流の能力と立派な態度が、反社会性とともに同じ人間に同居することがあるってこと

1月23日だからって何もそんなに急上昇させなくても……だったら12月3日はどうなるんだよっていう話だし

何かの奴でどれだけ詰み状態が確定してても二歩とかちょっとしたミスで覆る事はよくあるから、最後まで粘ってミス待ちするのも戦略の1つってあって
それまで潔悪いなと思ってたけど考え変わったな

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>>409
（丸2年前のレスだけど）なんかルックスが升田先生に寄って来た感があるな

園遊会の車椅子姿を見て軽いショックを受けた

最近の姿（外見）は、どことなく升田幸三先生を彷彿とさせる
歳を重ねて、尊敬する人へ寄せてきたのかなーなんて